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日本酒を300日&年間50泊キャンプを楽しんでいます

【検証】クーラーボックスに使うアルミシートの向きと効果を紹介



 

「年間50泊ほど、キャンプをする我が家」

 

真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。

 

 

 

 

「気温が上がると、注意したいのがクーラーボックスの保冷」

 

特に暑い時期は、しっかり保冷をしないと、食材が痛む原因にもなります。

 

 

 

 

「クーラーボックスの保冷力を向上させる方法は、いろいろとあります」

 

例えば、直射日光に当てない・開閉の回数を減らすなど、クーラーボックスの上手な使い方。

 

 

 

 

「強力な保冷剤を選ぶのも、保冷力を上げるひとつの方法」

 

 

 

 

「クーラーボックスにアルミシートを敷くと、保冷力の向上にも繋がります」

 

 

 

 

今回は、いろいろあるクーラーボックスの保冷力アップの中から、アルミシートの効果と向きについて詳しくブログで紹介したいと思います。

 

 

 


 

 
 
*タイトル
【検証】クーラーボックスに使うアルミシートの向きと効果を紹介

 



 

クーラーボックスにアルミシートを張る効果
 

 

「クーラーボックスの断熱材に厚みがない場合など、保冷力が心配です」

 

特に気温が上がる夏場は、しっかり保冷しないと食材が痛む原因になります。

 

 

 

 

「クーラーボックスにアルミシートを使うことで、保冷力をアップさせることができます」

 

アルミシートは外気からの熱を遮断し、内部の冷気を保つことができます。

 

日光や地面からの熱を軽減することも可能。

 



 

アルミシートの向きは?
 

 

「アルミシートは、熱を反射させる効果があるので、アルミの面は外側に向けて下さい」

 

外側にアルミ面を向けることで、外気の熱を遮断することができます。

 



 

「より保冷力をアップさせるには、アルミの面が外側と内側にくるように2枚を貼りつけて下さい」

 

内側にもアルミの面を作ることで、冷気を反射し保冷力を高めることができます。

 



 

「アルミシートは、熱反射効果があります」

 

外部からの熱を遮断して、内側の冷気を保つことができます。

 

アルミ面を外側にすることが基本ですが、内側にも来るようにすることで、かなり保冷力が向上します。

 

 

アルミシートの向き

アルミ面は基本外側に向ける

内側にもアルミ面が来るようにすると、より保冷力アップ

 

 

 

我が家の方法

 



 

「我が家は、アルミシートではなく銀マットを使用」

 

銀マットはアルミシートより分厚い為、保冷力がアップします。

 



 

「銀マットは、クーラーボックスの内蓋として使っています」

 

クーラーボックスの蓋部分は、保冷力に最も影響を与える所。

 

銀マットを内蓋として使用することで、内部の冷気を逃げにくくし、保冷力を向上させられます。

 



 

「クーラーボックス内側の寸法を測りハサミでカットし、アルミ面が外側と内側にくるように貼りつけます」

 

クーラーボックスに内蓋をつけることで、かなり保冷力がアップします。

 

我が家は、8mm厚の銀マットを使用しました。

 

 



 

最強の保冷剤

 

 

 

 

「アルミシートを使って保冷力を向上しても、しっかりとした保冷剤を使わないと、長時間保冷を保つことができません」

 

我が家は、保冷剤で最強と言われているロゴスの倍速凍結・氷点下パックを使用。

 

 

 

 

「ロゴスの倍速凍結・氷点下パックを使うことで、大幅に保冷力が向上します」

 



 

「真夏にクーラーボックスを使って食材を保存されるならロゴスの倍速凍結・氷点下パックを選ぶべき」

 

 

 

 

「ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは−16℃を長時間維持できる保冷剤」

 



 

「一般的な保冷剤に比べて8倍の保冷力があり、食べ物や飲み物はもちろん、アイスクリームや冷凍食品まで保冷できます」

 

ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、保冷力の強い最強の保冷剤といわれています。

 



 

「最強の保冷力があるロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、気温が高い夏場にぜひ使ってほしい保冷剤」

 



 

「ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、M・L・XLのサイズがあります」

 

 

 

 

「我が家はロゴスの倍速凍結・氷点下パックXLサイズを使っています」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

 

アルミシートは、熱を反射させる効果があるので、アルミの面は外側に向けて下さい。

 

外側にアルミ面を向けることで、外気の熱を遮断することができます。

 

より保冷力をアップさせるには、アルミの面が外側と内側にくるように2枚を貼りつけて下さい。

 

内側にもアルミの面を作ることで、冷気を反射し保冷力を高めることができます。

 

アルミシートは、熱反射効果があります。

 

外部からの熱を遮断して、内側の冷気を保つことができます。

 

アルミ面を外側にすることが基本ですが、内側にも来るようにすることで、かなり保冷力が向上します。

 

以上、「【検証】クーラーボックスに使うアルミシートの向きと効果を紹介」でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

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