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★★選び方キャンプブログ★★

【裏技10選】保冷バッグを長持ちさせる方法!保冷効果を最大限に

 

 

「年間50泊ほど、キャンプに行く我が家」

 

真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。

 

 

 

「気温が上がると、保冷バッグの温度管理をしっかりとする必要があります」

 

せっかく保冷バッグを使用しても、正しい使い方を知らないと、冷却が十分に発揮されず、食材や飲み物がぬるくなってしまいます。

 

我が家はお弁当を持ち歩くのに、保冷バッグを使用。

 

 

 

今回は、保冷バッグの冷たさを最大限に引き出し、長時間にわたって冷たさを保つ為の具体的な方法を、詳しく解説していきたいと思います。

 

 


 

*タイトル
【裏技10選】保冷バッグを長持ちさせる方法!保冷効果を最大限に

 

 

 

最強の保冷剤を使用する

 

「保冷バッグの保冷を、長持ちさせる対策をいくらしていても、しっかりとした保冷剤を選ばないと、効果を最大限に引き出せません」

 

保冷バッグの効果を上げる一番の方法は、しっかりとした保冷剤を使うこと。

 

 

 

「最近は、いろいろなブランドから保冷剤が発売されています」

 

いろいろあるブランドの中で、最強と言われているのが、ロゴスから発売されている倍速凍結・氷点下パック。

 

 

 

「我が家は、ロゴスの倍速凍結・氷点下パックを3個使用」

 

 

 

「ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、一般的な保冷剤の約8倍の保冷力を保ち、表面温度が-16℃まで下がります」

 

食べ物や飲み物はもちろん、アイスクリームや冷凍食品まで保冷できる強力な保冷剤。

 

我が家もロゴスの倍速凍結・氷点下パックを、便利に使用しています。

 

一般的な保冷剤の約8倍の保冷能力をキープ。
食べ物や飲み物はもちろん、冷凍食品やアイスクリームまで保存できます。

倍速凍結・氷点下パックXL|ギア|保冷グッズ|氷点下パック|製品情報|ロゴスショップ公式オンライン (logos.ne.jp)

 

「ロゴスの倍速凍結・氷点下パックには、コンパクトタイプが発売されており、保冷バッグにちょうどいいサイズ」

 

 

 

「我が家は暑い時期にお弁当を持ち歩くのに、コンパクトタイプを使っています」

 

 

 

「夏場ならロゴスの倍速凍結・氷点下パックコンパクトを2個」

 

 

 

「春や秋なら1個、保冷バッグに入れています」

 

 

 

「ロゴスの倍速凍結・氷点下パックコンパクトを保冷バッグに入れることで、長時間冷たさをキープ」

 

我が家はお昼にお弁当を食べるので、十分に保冷されています。

 

 

 

「ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、手のひらに乗るコンパクトサイズ」

 

コンパクトながら、強い保冷力があります。

 

 

 


 

 

 

 

 

保冷バッグを長持ちさせる方法

 

 

 

保冷バッグの事前準備は?

 

「常温の保冷バッグの中に保冷剤を入れると、中の空気を冷やす際、保冷剤の保冷力を消費してしまいます」

 

その分、保冷剤の寿命が短くなってしまいます。

 

保冷バッグを冷蔵庫や冷凍庫で事前に冷やすことで、最初に奪われる保冷剤のロスがなくなり、保冷材が長持ちします。

 

 

 

 

保冷剤の配置方法

 

「冷たい空気は、上から下に向かって移動します」

 

保冷力をアップさせて、長時間冷たさをキープするなら、保冷剤は上に置いて下さい。

 

保冷剤を冷やしたいものの上に置くことで、冷気が下に流れてしっかりと保冷できます。

 

 

 

「保冷バッグにお弁当を入れる際、お弁当の上に保冷剤を置くと、冷気が下に流れてお弁当全体を長時間冷やすことが可能」

 

保冷力アップに繋がるので、保冷剤の位置はかなり大事。

 

 

 

 

日差しを避ける

 

「保冷バッグを使用する際、直射日光を避けることも保冷効果を維持する為に重要」

 

直射日光が当たると、保冷バッグ本体の温度が上昇してしまい、内部の保冷力が落ちます。

 

保冷剤が溶けるスピードが早くなるので、保冷バッグは必ず日陰に置いて下さい。

 

 

 

 

余分な空間を埋める

 

「保冷バッグの余分な空間が多いと、開閉時に外に逃げる空気が多くなります」

 

中の温度が上がると、冷やす為に保冷力を消費してしまいます。

 

余ったスペースは、タオルなどを詰めておくと効果的。

 



 

食材を冷やす

 

「保冷バッグに入れる食材は、できるだけ冷やして入れるようにしましょう」

 

お弁当の場合、おかずを冷凍食品にしたり、凍ったゼリーを入れることで、お弁当の内部から冷やすことができます。

 

内部からも冷やすことで、保冷効果がアップ。

 

 

 

 

保冷剤を増やす

 

「長時間保冷が必要な場合は、保冷剤の数を増やして下さい」

 

保冷剤の数を増やすと、保冷時間を長くすることができます。

 

 

 

 

凍らしたペットボトルを入れる

 

「保冷バッグの中に、凍らしたペットボトルを入れることで、バッグ内の温度を低く保つことができます」

 

保冷剤とダブルで入れると効果的。

 

 

 

 

保冷バッグを重ねる

 

「異なるサイズの保冷バッグを用意し、重ねて使用します」

 

保冷バッグを重ねて入れることで、断熱効果が二重になり、保冷効果がかなりアップします。

 

 

 

 

開閉の回数を減らす

 

「開閉を最小限に抑えることが大切」

 

事前に取り出すものを決めておき、必要な時に素早く取り出すようにしましょう。

 

 

 

 

 

最強の保冷剤を使用する

 

「保冷バッグを長持ちさせる一番の方法は、やはり保冷剤」

 

しっかりとした保冷剤を使わないと、対策をしても保冷効果が上がりません。

 

いろいろあるブランドの中で、最強と言われているのがロゴスの倍速凍結・氷点下パック。

 

 

 

「ロゴスの倍速凍結・氷点下パックコンパクトの口コミと評判は、下記のような感じ」

 

 

●こんなに小さくて?と思っていましたがよく冷えます。
 
●小さいけど保温力は高いのではないでしょうか。
 
●サイズが小さいので、お弁当の保冷剤として重宝しています。6時にお弁当を作ってお弁当用の保冷バックにいれ室内保存でお昼まで凍っています。
 
●保冷バッグ用に、ちょうどいいです。
 
●結構長持ちするので夏場のお弁当バッグに重宝してます!追加で購入もしました。
 
●保冷力が高まり良い。普通の保冷バッグにも放り込めるし便利。
 
●サイズも小さく使いやすかったです。
 
●保冷力もあり、活用してます!コンパクトで使いやすいですよ。
 
●サイズが良い。小さくて良いね。ちょっとした物の保冷に使いたく買った。なかなか良い。
 
●冷たさが長持ちします。買って良かったです。

 

 


 

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

保冷バッグの保冷効果を長持ちさせるには、適切な準備、保冷剤の配置、食材の事前冷却、開閉の工夫などが大事。

 

これらのポイントを抑えることで、保冷バッグの性能を最大限に引き出し、長時間冷たさをキープできます。

 

保冷効果をアップし、長持ちさせるのに一番大事なのはやはり保冷材。

 

しっかりとした保冷剤を使わないと、対策をしても保冷効果が上がりません。

 

以上、「【裏技10選】保冷バッグを長持ちさせる方法!保冷効果を最大限に」でした。

 

2024年8月13日更新