「キャンプで食べるキャンプ飯は、バーベキューという方も多いはず」
我が家も夏のキャンプは、よくバーベキューをすることが多いです。
「夏場は、オープンタープをメインでキャンプをするので、オープンタープの下でバーベキューはとてもやりやすいです」
「冬場は逆に幕内に閉じこもることが多いので、鍋をよくします」
「バーベキューは、食材を買ってきて焼くだけなので、手軽にできるメリットもあります」
ただ手軽だといっても、毎食バーベキューにする訳にもいきません。
暑い時期、キャンプ飯におすすめなのがそうめん。
「キーンと冷えたそうめんは、暑い時期のキャンプでとても美味しくいただけます」
「そうめんは流しそうめん機を使うと、より美味しく、より楽しめます」
何より暑い時期、見ているだけで涼しくなるのも、流しそうめん機を使うメリット。
今回はキャンプで、我が家のそうめんの食べ方を詳しくブログで紹介したいと思います。
「そうめんは、キャンプ場で茹でて洗ってという作業は割と面倒」
自宅とは違い、炊事場までの距離もあります。
「そうめんを洗うにはザルが必要で、冷やすには割と大きなボールも使います」
自宅ではそうめんを茹でて食べてますが、キャンプでは簡単手軽に食べたいということで、我が家は流水麺のそうめんをよく使用します。
「流水麺のそうめんは、茹でて食べるそうめんとは、また違った雰囲気がありますが、割と美味しくいただけます」
流水麺は、もうすでに茹でてあるので、水でサッとほぐすだけでOK。
「我が家は、夫婦2人で1袋の流水麺を使ったので、4人家族でいただくなら流水麺2袋がちょうどいい量」
水でほぐすだけで食べれるので、とても簡単手軽です。
「そうめんは、ネギだけでシンプルに食べても美味しいのですが、より美味しくいただく為に、我が家はいろいろな具材を用意」
具材は冷やし中華なのですが、そうめんにかなり合います。
「材料は、錦糸卵・きゅうり・刻みハム・ミニトマト・ネギの5種類」
「いろいろな具材をトッピングすることで、飽きずにそうめんを最後まで食べれます」
「ハム・卵・ネギは刻んであるものを購入したので、そのまま使用します」
きゅうりは、オピネルナイフで切っていきます。
「オピネルナイフは、昔から今も売れ続けているキャンプでおすすめのナイフ」
「オピネルナイフの人気がある理由は、グリップに木製のブナ材が使われていて、見た目がとてもおしゃれ」
手軽な値段で販売されているので、購入しやすいというのもオピネルナイフの人気がある理由。
「ブレードは、カーボンスチールとステンレスの2種類があります」
https://item.rakuten.co.jp/ruuruu/op-s-4/
「カーボンスチール製は、しっかりとメンテナンスをしなければ錆びるので、割と手間がかかります」
https://item.rakuten.co.jp/brooklynmuseum/130808/
「ステンレス製のオピネルナイフは、サビることがないのでメンテナンスがゼロ」
どちらかというとブレードが、カーボンスチール製よりステンレス製のオピネルナイフの方が人気。
我が家もステンレス製のオピネルナイフを使用。
「サイズは、2番から12番まであり、自分好みのサイズをチョイスできます」
2番から12番のオピネルナイフで、人気があるのが8番・9番・10番のサイズ。
「8番は、一味唐辛子の瓶よりブレードとグリップが少し小さなサイズ」
「コンパクトに収納でき、主にソロキャンパーに人気」
「我が家もソロキャンプに行く時は、8番のオピネルナイフを使用しています」
「2番から12番のサイズの中で、一番売れているのが9番のオピネルナイフ」
9番のオピネルナイフは、8番と10番の中間のサイズで、小さくもなく大きくもないので、バランスがいいです。
絶妙なサイズで、とても使いやすいのが特徴。
https://item.rakuten.co.jp/kmglobalworks/op09-12211/
「10番のオピネルナイフは、キャンプでよく料理をする方におすすめ」
持っていて重みを感じるので、その分安定感があります。
「ブレードの長さがある分、食材がスムーズに切れます」
食材をストレスなしで切れるので、我が家みたいにキャンプでよく料理をする方におすすめ。
「我が家も10番のオピネルナイフを使用しています」
「我が家は氷を入れるのに、スタンレーグロウラーの1.9Lを使用」
「スタンレーは、1913年に生まれた100年以上も続く老舗ブランド」
高度12000mから落としても壊れない丈夫さで、一度購入すると孫の代まで使用できると言われています。
「実際に我が家は、新しいロゴになって3年以上使ってますが、いまだにダメージや痛むところがなく使用できています」
「ステンレス真空二層構造で、冷たさを長時間キープ」
断熱材の厚みが、とても分厚いです。
「真夏のキャンプでも、1泊2日なら十分に氷を保冷してくれます」
「口径が60mmあるので、ロックアイスでも簡単に入れることが可能」
「ハンドルが持ちやすいので、氷を入れる時や持ち運びにもとても便利」
「無骨なデザインの中に、おしゃれな見た目の良さもあり、サイトに置いておくだけでデザインになります」
我が家は、1年中キャンプではお酒を飲むので、年間50泊行くキャンプに必ず持って行く我が家のお気に入りキャンプアイテム。
「スタンレーグロウラーに氷を入れておけば、長時間保冷してくれるので、いつでもキャンプで氷が使えます」
「スタンレーグロウラーは、年間50泊行くキャンプに、なくてはならない物」
「メスティンに、そうめんとほぐし水を入れ、冷やす為に氷を入れます」
「流しそうめん機を回し、その中に水でほぐした冷たいそうめんを入れます」
「我が家は夫婦で楽しめたので、お子さんのおられる方は、親子でより楽しめると思います」
「回したそうめんを取り、シェラカップにそうめん・そうめんつゆ・氷を入れます」
「そうめんの上には、錦糸卵・きゅうり・ハム・ミニトマトを入れいただきます」
具材は、冷やし中華ですが、もちろんそうめんともよく合いますよ。
「シンプルに、ネギとそうめんでもいただきます」
「流しそうめん機で回すことで、よりそうめんが楽しく美味しくいただけます」
「我が家は、夫婦で流水麺を1袋使ったので、4人家族でいただくなら流水麺2袋でちょうどいいサイズ」
具材も入れるので飽きが来ず、最後まで美味しくいただけます。
「キャンプでそうめんを、より楽しく美味しくいただくなら流しそうめん機がおすすめ」
我が家は、夏キャンプでよく流しそうめんを食べます。
「夏キャンプは暑いので、冷たいものは食べやすいということもあります」
「最近の流しそうめん機は、いろいろな種類と形があります」
いろいろな形の流しそうめん機がある中で、我が家みたいにシンプルなものでも十分に楽しめます。
キャンプで流しそうめん、楽しく美味しくいただけるのでおすすめ。
今回は、夏キャンプで暑いということでそうめんを食べました。
そうめんは、氷を入れて冷えているので、食べやすかったですね。
暑い夏場のキャンプに、そうめんはおすすめ。
そうめんを、より美味しくいただくなら流しそうめん機を使用して下さい。
我が家は夫婦で使用しても楽しめたので、お子さんがおられるご家庭は、より楽しくいただけると思います。
流しそうめん機を使うと、見た目の涼しさも伝わってきます。
我が家は、よく夏場のキャンプに、流しそうめん機を使いそうめんを食べます。
流しそうめん機は、夏キャンプの我が家の必需品です。
以上、「キャンプで流しそうめん!流水麺を使うと超簡単に美味しくできる」でした。
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