「年間50泊ほど、キャンプをする我が家」
真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。
「キャンプの楽しみは、人それぞれにいろいろあると思います」
我が家のキャンプの楽しみは、ゆったりと過ごすこと。
「キャンプではゆったりと過ごす為に、よくお座敷スタイルにします」
「お座敷スタイルをする際に必要なのが虫対策」
特に虫の活動が活発になる夏キャンプでは、虫対策は不可欠。
雨や砂などもお座敷スタイル内に入ってくるので、そちらの対策も必要になってきます。
今回はお座敷スタイルの夏キャンプでの虫対策、砂や雨の対策も一緒に紹介したいと思います。
「ヤブ蚊バリアは、植物にかかっても安心な水性タイプ」
シートの周りや茂みなどにスプレーをするだけで、パリア空間が簡単につくれます。
パワフルなジェット噴射なので、茂みの奥までしっかりと効果があります。
「適用害虫は蚊だけではなく、マダニやハエにも効きます」
「お座敷シートの周りに振りかけるだけで、蚊・マダニ・ハエなどの侵入を防ぐことが可能」
効果は24時間あるので、1泊2日のキャンプならチェクインに散布しておくと、チェックアウトまでしっかりと持続します。
「モンスーンは、アース製薬から発売されている効き目が高い蚊取り線香」
高温多湿な東南アジアで販売されている強力な蚊取り線香になっています。
「モンスーンの特徴は、蚊だけではなくブヨにも効果があること」
ブヨにも効果があるので、山沿いや清流のキャンプ場に行っても安心できます。
「アース製薬のモンスーンは、蚊・ブヨ・アブに効果がある効き目が高い蚊取り線香」
我が家も夏キャンプでは、必ず使用しています。
「夏キャンプは虫の活動が活発になります」
お座敷スタイルでラグを敷くと、虫がラグの表面についたり、毛があるラグだと毛の間に虫が入り込んでしまいます。
虫が毛の間に入り込んでしまうと、最悪自宅まで虫を持ち帰ってしまう可能性があります。
「我が家は夏場、シート&クローズドセルマットを虫対策として敷いています」
シートやクローズドセルマットは、表面が硬くツルッとした素材なので、虫が中に入り込みません。
叩くとすぐに虫がとれます。
「クローズドセルマットはクッション性が高く、他のマットは必要ありません」
「クローズドセルマットが、お座敷スタイルのマットして使えます」
「折りたたむことができるクローズドセルマットは、コンパクトサイズにして座布団代用としても使用できます」
「就寝する時は寝袋の下に敷くマットとして使い、お座敷スタイルの時は座布団代用としても活用できます」
「いろいろな場面で活躍するクローズドセルマットがあれば、他のマットは必要なく荷物の削減になります」
「我が家は、クローズドセルマットにモザンビークのキャンプマットを使用」
モザンビークのキャンプマットは、楽天・Amazonでベストセラー2冠を達成した高評価のクローズドセルマット。
「値段の安いクローズドセルマットは、表面にアルミ加工が施されていません」
アルミ加工がされていないクローズドセルマットは、体温が反射されず保温性が低いので暖かくないです。
「モザンビークのキャンプマット特徴は、最高品質のアルミ加工を施していること」
アルミ加工で、高断熱と高性能を実現。
「寒い時期はアルミ加工されている面を上にして下さい」
アルミ面を上にすることで、地面からの冷気を遮断し、体温を反射させることで熱を閉じ込め暖かいです。
「暖かい時期は、アルミ加工されている面を下にして下さい」
アルミ面を下にすることで、地面からの熱を遮断でき暑さによる寝苦しさを軽減。
「ツルッとした素材なので、夏場に使用していてもベタつくことがありません」
「厚みが2cmあるので、地面からのゴツゴツ感や硬さを吸収」
「生地は丈夫でしっかりとしているので、長年使用することができます」
「我が家は、コットの上のマットとしてもモザンビークのキャンプマットを使用しています」
「サイズが56×183cmあるので、大柄な方でも快適に就寝できます」
「我が家は、夫婦でモザンビークのキャンプマットを使用しています」
「収納袋も付属されているので、持ち運びする時に便利」
「インフレーターマットよりクッション性は落ちますが、手軽に寝床を作りたい時に使用しています」
パッと出してすぐに寝床ができるのでとても楽。
「モザンビークのキャンプマットは、我が家のお気に入りのクローズドセルマット」
「ブルーシートやシルバーシートなどをお座敷シートとして使うと、中に雨水や砂が入りやすくなります」
雨水や砂対策に、縁の立ち上がっているバスタブ型のグランドシートがおすすめ。
縁の立ち上がったグランドシートを使うことで、雨水や砂の侵入を防ぎます。
「バスタブ型のグランドシートで人気があり売れているのが、ラーテルワークスから発売されているリビングシートフロアマット付き」
「ラーテルワークスのリビングシートフロアマット付きは、4つの辺全てが地面から立ち上がり、砂・小石・泥・水・虫などの侵入をシャットアウト」
地面から立ち上がる縁の高さは、12.5cmでしっかりとシート内を守ります。
「リビングシート四隅には、アジャスターが付いており、縁をきれいに立ち上げることが可能」
「生地は丈夫な168Dポリエステルを採用」
表面はPVC加工が施されており、フロアマット単体でも使用できます。
「ペグ4本・リビングシート・フロアマット・収納袋がセットになっているのでとてもお得」
「サイズがW280×D190㎝あるので、ゆったりと使えます」
「ラーテルワークスのリビングシートフロアマット付きの口コミと評判は、下記のような感じ」
「OneTigrisのバスタブ型グランドシートは、縁が立ち上がるので、シート内に砂や虫が入ってくるのを防ぎます」
四隅にループがある為、ペグダウンすることも可能。
しっかりと固定されるので、風で吹き飛ばされることもありません。
「特別に設計されたコーナーにより、ピンと張ったセットアップで簡単に調整ができます」
「生地は70Dナイロンを採用しており、引裂き防止機能があり耐久性に優れています」
耐水圧も3000mmあり、雨が降っても安心。
「サイズは200×110cmで、コンパクトなバスタブ型グランドシート」
OneTigrisのバスタブ型グランドシートの口コミと評判は、下記のような感じ。
「コールマンのリビングシート/300Wは、周囲の立ち上がりで砂や虫が入りにくいお座敷スタイル専用のシート」
2ルームテントやシェルターなどのリビング部分に、お座敷スタイルを作ることができます。
「コールマンのリビングシート/300Wの特徴は、リビングに合わせてサイズ調整ができること」
300×300cmのサイズですが、折り込みながら面ファスナーテープとバックルで固定することで、300×230cmにすることが可能。
「コールマンのリビングシート/300Wの口コミと評判は、下記のような感じ」
「ネームレスエイジのレジャーシートは、シート4つ角のスナップを留めることで縁が自立するバスタブ型のシート」
縁が自立することで、砂・虫・枯葉などの侵入を防ぎます。
厚手のキルティングシートで、手洗いすることが可能。
「縫い穴のない高周波キルティング素材で丈夫」
専用ペグが4本付属されており、四辺立てた状態でもペグダウンすることができます。
丸めてベルトを通すだけで持ち運びができ便利。
「250×150cm・200×200cmの2種類のサイズがあります」
ネームレスエイジのレジャーシートの口コミと評判は、下記のような感じ。
「クイックキャンプのレジャーシートは、200×200cmある為、家族でゆったりと使えるサイズ」
「素材は厚手のキルティングを採用」
撥水性もあり、飲みこぼしもサッと拭き取れます。
「専用のペグが4本付属されており、ペグを打ち込むことで、風が吹いた時の反り返しを防ぐことが可能」
四つ角のスナップを留めると、シートの縁が自立し、虫や砂などの侵入を防ぐことができます。
「クイックキャンプのレジャーシートの口コミは、下記のような感じ」
「BIG PICNIC MATは、195×195cmでゆったりとしたサイズ」
四辺が自立するので、砂や虫の侵入を軽減。
シート四隅のスナップをそれぞれ留めれば、簡単に四辺が自立します。
「5cmのウォールアップ仕様で、シート内への砂や虫の侵入を軽減」
さらにたるみが出ないように、ドローコードの調整機能もついています。
「ウレタンを封入した厚手のキルティングシートを採用」
「両面撥水加工済みで、飲みこぼしもサッと拭き取ることが可能」
テントやシェードへのインナーマットとしてもおすすめ。
WAQのBIG PICNIC MATの口コミと評判は、下記のような感じ。
「Farflyのリビングシート立ち上がりは、縁が立ち上がるので、シート内に砂や虫が入ってくるのを防ぎます」
12cmの立ち上がりは、地面からの雨水の侵入を防ぐ、快適なリビング空間を確保できます。
「生地は210Dオックスフォード素材で作られており、耐水圧は3000mm」
縫い目はシーム処理されていて、防水性に優れています。
縁が立ち上がっているので、雨の日は浸水することなく使用できます。
「300㎝・270㎝・240cm・220㎝と、たくさんのサイズがあるので、必要とする大きさを見つけやすいです」
Farflyのリビングシート立ち上がりの口コミと評判は、下記のような感じ。
「スノーピークのリビングシートは、縁が10cm立ち上がっていることで、泥はねや土・雨水の侵入を防ぎます」
サイズが160×300cmあるので、足を伸ばして座ったり横になるなど、ゆったりとくつろぐことができます。
「生地は210Dポリエステルオックス素材を採用し、しっかりとしていて丈夫」
PUコーティング耐水圧が1800mmあるので、雨が降っても安心です。
スノーピークのランドロック・エルフィールド・リビングシェルなど、スノーピークのテントと合わせやすくなっています。
「スノーピークのリビングシートの口コミと評判は、下記のような感じ」
夏キャンプは虫の活動が活発になります。
お座敷スタイルでラグを敷くと、虫がラグの表面についたり、毛があるラグだと毛の間に虫が入り込んでしまいます。
虫が毛の間に入り込んでしまうと、最悪自宅まで虫を持ち帰ってしまう可能性があります。
我が家は夏場、シート&クローズドセルマットを虫対策として敷いています。
シートやクローズドセルマットは、表面が硬くツルッとした素材なので中に入り込みません。
叩くとすぐに虫がとれます。
クローズドセルマットはクッション性が高く、他のマットは必要ありません。
クローズドセルマットが、お座敷スタイルのマットして使えます。
折りたたむことができるクローズドセルマットは、コンパクトサイズにして座布団代用としても使用できます。
就寝する時は寝袋の下に敷くマットとして使い、お座敷スタイルの時は座布団代用としても活用できます。
いろいろな場面で活躍するクローズドセルマットがあれば、他のマットは必要なく荷物の削減になります。
ブルーシートやシルバーシートなどをお座敷シートとして使うと、中に雨水や砂が入りやすくなります。
雨水や砂対策に、縁の立ち上がっているバスタブ型のグランドシートがおすすめ。
縁の立ち上がったグランドシートを使うことで、雨水や砂の侵入を防ぎます。
以上、「夏キャンプでお座敷スタイルの虫対策は絶対これ!雨や砂の対策も紹介」でした。
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