「年間50泊ほど、キャンプをする我が家」
真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。
「我が家のキャンプ飯は、夫婦でお酒をいただくので、お酒にあった料理をよくします」
夕食や昼食は、お酒に合う焼き鳥や焼肉が多いです。
「朝食は撤収作業があるので、比較的簡単なものをいただきます」
今回紹介するのが、キャンプの朝食に食べるサンドイッチ。
「サンドイッチは、ゆで卵を作って殻を取り、マヨネーズを混ぜて割り面倒な作業」
具材にたまごサラダを使うことで、簡単手軽に作ることができます。
「中の具を作らなくてもいいので、面倒なことは一切ありません」
簡単手軽にサンドイッチが作れるので、忙しい撤収前の朝食におすすめです。
「サンドイッチは、ゆで卵を作って殻を取り、マヨネーズを混ぜてなど、作るのに割りと時間がかかってしまいます」
特にキャンプの朝食は、撤収作業を控えているので簡単なものにしたいです。
サンドイッチを作るのに時間がかかるのが、たまごサンドの具材。
「たまごサンドの具材を市販のものを使うことで、簡単手軽にサンドイッチが作れます」
我が家はイオンで購入したトップバリュのたまごサラダを使用。
「トップバリュのたまごサラダは、ふんわり食感があり、黄身のコクと旨みのあるのが特徴」
割りと味が濃いので、味付けやマヨネーズを追加しなくてもそのままたまごサンドの具材として使用できます。
「食パンにたまごサラダを塗るだけで出来上がるのでとても簡単」
「材料は、サンドイッチ用食パン・たまごサラダ・カットレタス・ハム」
今回は用意してませんが、トマトを使うと、より美味しいです。
材料
サンドイッチ用食パン
たまごサラダ
カットレタス
ハム
「クッキングシートを使うことでサンドイッチを包み込むことができ、サンドイッチが食べやすくなります」
「クッキングシートの上にのせて、サンドイッチを作っていきます」
「サンドイッチを作り終えたら後はクッキングシートを折り込むことで出来上がります」
「たまごサンドは、下記のような作り方」
①食パンにマヨネーズを塗ります
②ハムを敷きます
③たまごサラダをのせます
④食パンにマヨネーズを塗り挟みます
「レタスサンドは、下記ような作り方」
①食パンにマヨネーズを塗ります
②ハムを敷きます
③レタスをのせます
④食パンにマヨネーズを塗り挟みます
①クッキングシートを広げて、サンドイッチが中央にくるようにします
②上下の隅を合わせ1cm幅に折り、サンドイッチがぴったりとつくまで折り込みます
③左右は三角に折り、底面に回して折り曲げます
④オピネルナイフで半分に切ったら出来上がり
「サンドイッチをクッキングシートで包み込んでいるので、かなり食べやすくなりました」
「たまごサンドの具材にトップバリュのたまごサラダを使ったので、卵のふんわり食感と黄身のコクと旨みがあるサンドイッチが出来上がりました」
お店で購入するようなサンドイッチが出来上がるのでおすすめ。
「我が家はキャンプで使うナイフに、オピネルナイフを使用」
オピネルナイフは、キャンプで使うナイフで一番人気があり売れている商品。
「オピネルナイフの人気があり売れている理由は、おしゃれなデザインとかっこいい雰囲気」
グリップにブナ材などが採用されており、木製のグリップで温かみも感じられます。
「オピネルナイフには、カーボンスチールとステンレスの2種類あります」
「カーボンスチール製は、サビやすいのがデメリットでメンテナンスが大変」
水分がついていると、一晩で錆びつくこともあります。
「ステンレス製はサビないので、メンテナンスがゼロ」
自宅で使っている包丁と扱いは同じ。
洗ったらサッとキッチンペーパーなどで水気を拭き取るだけでメンテナンスは完了。
「どちらかというとカーボンスチール製より、ステンレス製のオピネルナイフの方が人気」
我が家もステンレス製のオピネルナイフを使っています。
「オピネルナイフには、2番から12番までのサイズがあります」
2番から12番までのサイズで、よく売れているのが8番・9番・10番。
オピネルナイフを選ばれるなら8番・9番・10番が使いやすいと思います。
「8番のオピネルナイフは一味や七味の瓶より、すこし小さなブレードとグリップ」
「こじんまりしたサイズなので、持ち運びに便利」
主にソロキャンパーに人気で、我が家もソロでキャンプに行く時によく使っています。
「9番のオピネルナイフは、2番〜12番の中で人気のサイズ」
ブレードとグリップが絶妙な大きさで、使いやすく持ち運びしやすいです。
一番人気ということは、それだけの使い勝手の良さがあります。
「10番のオピネルナイフは、カレーやシチューの箱の縦の長さと同じ」
「ブレードがある程度ある為、食材がスムーズに切れます」
「食材が切りやすいサイズなので、キャンプでよく料理をする方におすすめ」
我が家もキャンプでよく料理を作るので、10番のオピネルナイフを使用しています。
「たまごサラダを使用したので、卵のふんわり食感と黄身のコクと旨みがあるサンドイッチに出来上がりました」
そのままいただいても十分美味しいですが、ホットサンドメーカーで焼くことで、また違った食べ方を楽しめます。
「我が家もそのままいただいて、後はホットサンドにして食べました」
そのまま食べてもホットサンドにしても、どちら共に美味しかったです。
どちら共に美味しいので、2種類の食べ方で試してみて下さい。
「ホットサンドメーカーに挟んで、弱火で焼いていきます」
きつぬ色になったら出来上がりです。
「カリッとした食パンと、温かくなったたまごサラダがとても合います」
「今回ホットサンドを作るのに、イワタニから発売されているタフまるを使用」
タフまるは、タフまるJr.の一回り大きなサイズ。
「タフまるJr.で使うことができなかった大きな鍋やフライパンを使用することができます」
サイズの大きな鍋やフライパンを使う時は、タフまるJr.よりタフまるがおすすめ。
「タフまるは、風防が2重になっているダブル風防ユニットを搭載し風の影響を軽減」
ダブル風防ユニット搭載で、外で使いやすくなっています。
「炎長が短く風の影響で炎が消えにくい多孔式バーナー」
「専用ケースも付属されており、持ち運びに便利」
「耐火荷重は20kgあり、ダッチオーブンものせることが可能」
「見た目がおしゃれなので、置いておくだけでインテリアにもなります」
「使い勝手がよくおしゃれなタフまるは、キャンプでおすすめのカセットコンロ」
「我が家は、イワタニのホットサンドメーカーを使用しています」
イワタニのホットサンドメーカーを購入し使用している理由は、ガスコンロとの相性が抜群にいいから。
「ホットサンドメーカーの裏表の面、四隅が溝になっており、その溝がカセットコンロの五徳にしっかりと固定されます」
溝がしっかりと五徳に固定される為、滑り落ちることがなく、しっかりとフィットします。
「最近は、いろいろなブランドのホットサンドメーカーが発売されていますが、五徳にしっかりとフィットし、滑り落ちることがないのはイワタニのホットサンドメーカーだけ」
五徳にしっかりと固定される為、安心して調理ができます。
「イワタニのホットサンドメーカーは、ミニフライパンとしても使用できます」
「フラット面と波型面の2面に分かれるので、焼く食材によって変えられます」
「手軽な値段で購入できるのも、イワタニのホットサンドメーカーの良い所」
「ホットサンドメーカーの購入を考えておられる方は、イワタニのホットサンドメーカーがおすすめ」
とても調理しやすいホットサンドメーカーです。
サンドイッチは、ゆで卵を作って殻を取り、マヨネーズを混ぜてなど、作るのに割りと時間がかかってしまいます。
特にキャンプの朝食は、撤収作業を控えているので簡単なものにしたいです。
サンドイッチを作るのに時間がかかるのが、たまごサンドの具材。
たまごサンドの具材を市販のものを使うことで、簡単手軽にサンドイッチが作れます。
我が家はイオンで購入したトップバリュのたまごサラダを使用。
トップバリュのたまごサラダは、ふんわり食感があり、黄身のコクと旨みのあるのが特徴。
割りと味が濃いので、味付けやマヨネーズを追加しなくてもそのままたまごサンドの具材として使用できます。
食パンにたまごサラダを塗るだけで出来上がるのでとても簡単。
以上、「【簡単】キャンプで作るサンドイッチの最強レシピ!朝ごはんに火を使わない」でした
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