「年間50泊ほど、キャンプをする我が家」
真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。
「最近はキャンプ人気が落ち着いてきましたが、それでもいろいろなブランドからスパイスが発売されています」
いざ購入しようと思ってもたくさんあり過ぎて、どのスパイスを選んだらいいか迷います。
キャンプで使う人気のスパイスといえばほりにし。
「アウトドアスパイスほりにしは、キャンプで使うスパイスでかなり売れている商品」
今回はアウトドアスパイスほりにしの使い方と、ほりにしは焼く前と焼いた後どっちが美味しいのか?など、詳しくブログで紹介したいと思います。
「ほりにしは、和歌山県にある有名アウトドアショップのオレンジが、2019年に発売した万能スパイス」
一つのスパイスで、どんな食材にも合うようなオールマイティなスパイスを作る目的で開発されました。
実際にほりにしを使用すると、他の調味料は必要なく、ほりにしのみで味が完結します。
「ほりにしといえば肉料理に使うスパイスと思われがちですが、魚や野菜なども相性が良いです」
どんな料理にも使えて、旨み調味料として好評。
「ほりにしは、キャンプ3大スパイスのひとつ」
キャンプ3大スパイスは、ほりにしの他にマキシマムや黒瀬のスパイスがあります。
「ほりにしの使い方として、肉を焼く前より焼いた後に振りかける方が美味しいです」
「ほりにしを焼いた後に振りかけることで、よりほりにしの香味を味わえます」
我が家は焼肉をした時、ほりにしを焼き上がりに振りかけています。
「焼く前にほりにしを振りかけてしまうと、肉が焦げつきやすくもなります」
「焼肉・焼き鳥・チキンソテーなど、いろいろな食材を焼く場合、ほりにしは焼く前より焼いた後に振りかける方が美味しくいただけます」
ほりにしの使い方
焼く前より焼いた後に振りかける方が美味しい
「ほりにしは、20種類以上のスパイスや調味料をスペシャルブランドし、風味豊なガーリック味をメインに、醤油のまろやかさがアクセントになっています」
ほりにしの特徴は、ガーリックがよく効いていること。
にんにくをベースにしたほりにしを振りかけると、ガツンとしたパンチを効かせることができます。
「魚や野菜など、どんな食材とも合いますが、特に肉類との相性が最高」
パンチを効かせたい時やガーリック好きには、おすすめのスパイス。
「ほりにしは、黒コショウや赤唐辛子のピリッとした感じもあります」
粉末醤油も配合されており、醤油のまろやかさも加わっています。
「肉料理に限らず、魚介類や野菜などに振りかけても美味しくなります」
「ほりにしは味が濃いので、味付けはほりにし1本で完結し、他のスパイスは必要ありません」
濃い味付けが好みの方は、ほりにしを使って美味しいと感じられると思います。
「ほりにしはにんにくベースのスパイスで、にんにく好きにはやみつきになるスパイス」
振りかけと、パンチが効いてガツンとした美味しさになります。
「ペッパー風ランチの味付けにもほりにしは使えます」
「焼肉のタレをかけたら全体をよく混ぜます」
最後の仕上げに、ほりにしを振りかけたら完成。
「ガーリック風味でスパイシーなパンチの効いたペッパー風ランチが出来上がります」
「アヒージョが出来上がったら食材の味付けに、塩を使わずほりにしを振りかけます」
ほりにしを振りかけることで、パンチの効いた風味豊なアヒージョが出来上がります。
「手羽先にもほりにしがおすすめ」
「スキレットに手羽先を並べて、焼き色がつくまで焼きます」
「焼き上がりにほりにしを振りかけます」
手羽先の焼き上がりに振りかけることで、よりほりにしの香味を味わうことができます。
「燻製の味付けにもほりにしが使えます」
サーモン・たこ・サラダチキンなど味が薄い食材に、ほりにしを振りかけることで、スパイシーな燻製に仕上がります。
「燻製がパンチの効いたスパイシーな仕上がりになるのでおすすめ」
「我が家のおすすめは、ほりにしを使ったたたききゅうり」
①きゅうりのヘタを落として3〜4cmの大きさに切る
②ジップロックにきゅうりを入れたたき潰す
③オリーブオイルとほりにしを入れよく揉む
④30分ほど放置して出来上がり
「ほりにしとオリーブオイルの相性は最高で、より美味しいたたききゅうりができます」
オリーブオイルの良い香味と、にんにくベースのほりにしの相性はかなり良いです。
ガツンとしていてパンチの効いたきゅうりは、とても美味しいのでおすすめ。
「今回のキャンプは、イワタニのタフまると焼肉プレートを使い焼肉」
タフまると焼肉プレートを使うことで、手軽で美味しく焼肉ができます。
「タフまるは外側と内側に、風防を2ヶ所付けたダブル風防ユニットを搭載」
「ダブル風防ユニットで風の影響を軽減」
「炎長が短い多孔式バーナーを搭載しており、風で炎が消えない仕組み」
「タフまるは、ダブル風防ユニットと多孔式バーナーで風に強いカセットコンロ」
風に強いタフまるがあれば、外で焼肉ができます。
「タフまるは専用ケースも付属されていて、持ち運びや収納に便利」
「耐荷重が20kgあるので、ダッチオーブンをのせることも可能」
「タフまるは風に強くおしゃれなカセットコンロ」
「タフまるの上に、イワタニ焼肉プレートをのせます」
カセットコンロで、手軽に焼肉をするならイワタニの焼肉プレートがおすすめ。
「裏面には凹凸があり、カセットコンロの五徳にはまり込みます」
五徳にはまり込む為、しっかりと固定されます。
しっかりと固定されるので、焼肉がやりやすいです。
「焼肉プレートには水受皿があり、水受け皿に水を入れて使います」
水受皿に水を入れて焼肉をすることで、煙をシャットアウト。
「焼肉プレートで焼肉をすると、煙がほぼ出ません」
「肉の脂が水受皿に落ちることで、ヘルシーにいただけます」
「プレートはフッ素コートされているので、スポンジに洗剤をつけて、サッとこするだけで汚れは取れます」
「フッ素コートしているプレートは、食材がくっつくこともありません」
「カセットコンロを使って、手軽に焼肉ができるのでおすすめ」
「イワタニの焼肉プレートは、SサイズとLサイズの2種類あります」
焼肉プレートSサイズは276×46mmで、プレートの直径は250mm。
1人〜2人で焼肉をするならSサイズ。
「焼肉プレートLのサイズは337×50mmで、プレートの直径は305mm」
3人以上で焼肉をするならLサイズ。
「イワタニ焼肉プレートに肉と野菜をのせてスタート」
「肉が焼けたらシェラカップに入れます」
ほりにしは、肉の焼き上がりに振りかけて下さい。
焼き上がりにほりにしを振りかけることで、よりほりにしの香味を楽しめます。
「今回は焼肉のタレを使わずほりにしのみを使ったので、スパイシーに焼肉をいただけました」
ほりにしがあると、肉を美味しくいただけるのでおすすめ。
「ほりにしの評判と口コミは、下記のような感じ」
ほりにしの使い方として、肉を焼く前より焼いた後に振りかける方が美味しいです。
ほりにしを焼いた後に振りかけることで、よりほりにしの香味を味わえます。
我が家は焼肉をした時、ほりにしを焼き上がりに振りかけています。
焼く前にほりにしを振りかけてしまうと、肉が焦げつきやすくもなります。
焼肉・焼き鳥・チキンソテーなど、いろいろな食材を焼く場合、ほりにしは焼く前より焼いた後に振りかける方が美味しくいただけます。
以上、「【検証】ほりにしの最強の使い方!焼く前か焼いた後どっち?焼肉もおいしくなる」でした。
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