「最近は、キャンプブームということで、いろいろなブランドからクーラーボックスが発売されています」
いざ購入しようと思ってもたくさんあり過ぎて、どのブランドのクーラーボックスを選んだらいいか迷います。
「今回紹介するのは、スタンレーから発売されているクーラーボックス」
スタンレーは、創業100年を超える老舗ブランド。
「スタンレーの商品は、孫の代まで使えると言われており、耐久性があり丈夫」
昔から今もデザインが変わらず、流行り廃りがないのが特徴。
「スタンレークーラーボックスも、しっかりとした丈夫なつくりで流行り廃りがなく長く使えます」
今回は、スタンレークーラーボックスを、実際に見て触れてきた感想を詳しくブログで紹介したいと思います。
「 スタンレークーラーボックスは、6.6L・15.1L・28.3Lの3種類があります」
「その3種類の中で、人気があり売れているのが、スタンレークーラーボックスの15.1Lサイズ」
「スタンレークーラーボックスの15.1Lが人気があり売れている理由は、手頃なサイズだから」
「15.1Lは、2Lのペットボトルを縦にして、4本入る大きさ」
350ml缶は、21本収納が可能。
「スタンレークーラーボックスの15.1Lは、飲み物専用のクーラーボックスにちょうどいい大きさ」
最近のクーラーボックスの使い方は、食材と飲み物を分ける2台体制。
昔と違い今は、サイズの大きなクーラーボックスは流行っていません。
「メインのクーラーボックスに食材を入れ、サブのクーラーボックスに飲み物を入れることで、どの季節でも臨機応変に使用できます」
「夏場は、どうしても飲み物が増えます」
暑い時期は、食材+飲み物の2台体制。
「冬場は、飲み物が減ります」
寒い季節は飲み物が減るので、クーラーボックスを1台にして持って行けます。
冬場はキャンプの荷物が多くなり、車の積載も増えるので、クーラーボックスの1台体制はとてもありがたいです。
「スタンレークーラーボックスの15.1Lは、飲み物専用クーラーとして使いやすいサイズ」
もちろんソロでキャンプをされている方は、ソロキャンプにもちょうどいいサイズ。
「外蓋は高密度ポリエチレン・内蓋はポリプロピレンのダブルウォール構造で、断熱材の厚みは2cm」
実際に見て触れてきましたが、断熱材の厚みは分厚くもなく薄くもないといった感じ。
「我が家は、イエティのクーラーボックスを保有していて、それに比べるとやや物足りない感じもしました」
「スタンレークーラーボックスの公式サイトでは、保冷能力が2度以下を24時間・10度以下を36時間キープと記載されています」
我が家の感想として、厚さ2cmの断熱材ですから、暑い季節は1泊2日・寒い時期は2泊3日ぐらいが、おおよその保冷能力だと思います。
「本体外部の材質は、プラスチックの一種のポリエチレンが使われています」
実際に見て触れてきましたが、傷付きにくい素材だと思います。
「キャンプは外でするものですから、丁寧に扱っていても、素材によっては傷やダメージが付きやすいです」
スタンレークーラーボックスは、傷付きにくい素材なので、痛むことなく長く使用できます。
「留め具はラッチ式になっており、少しの力でも開けやすい構造」
「スタンレークーラーボックスの15.1Lは、0.75Lサイズの真空ボトルをゴムロープで固定することが可能」
「蓋にも断熱材とパッキンが採用されており、保冷力アップで冷気をシャトアウト」
「無骨なデザインで、見た目がいいスタンレークーラーボックスを購入して、損はないと思います」
スタンレークーラーボックス15.1Lは、年間50泊キャンプに行く我が家がおすすめするクーラーボックス。
今回は、スタンレーから発売されているクーラーボックスを紹介しました。
スタンレークーラーボックスは、6.6L・15.1L・28.3Lの3種類のサイズがあります。
その中で、一番人気があり売れているのが15.1Lのサイズ。
スタンレークーラーボックスの15.1Lの使い方として、家族で使用される場合は飲み物専用クーラーボックス。
ソロキャンプで使うなら、15.1Ⅼサイズはちょうどいい大きさ。
スタンレークーラーボックス15.1Lは、家族でもソロでも使いやすいサイズです。
無骨なデザインで見た目もよく、今売れているクーラーボックス。
以上、「徹底レビュー!スタンレー クーラーボックス15.1Ⅼの使い勝手と購入するメリットを詳しくブログで紹介」でした。
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