「年間50泊程、キャンプをする我が家」
真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。
1年を通してキャンプに行っていると、過ごしにくい季節と過ごしやすい季節がわかってきます。
「1年で最も過ごしやすいのが、春や秋のキャンプ」
真冬程気温が下がらず、真夏程気温が上がらないので、重装備でなくてもキャンプができます。
「焚き火だけでも暖が取れるのが、春や秋のキャンプ」
春や秋キャンプが、最も焚き火を楽しめる季節。
「冬キャンプは、しっかりとした装備さえすれば、自宅にいるより快適に過ごせます」
快適に過ごせるか過ごせないかは、キャンプに持って行くもので決まります。
「1年で最も過ごしにくいのが夏のキャンプ」
平地だと昼間は高温になり、夜は熱帯夜になることもあり得ます。
今回は、1年で最も過ごしにくい夏キャンプを、快適にする方法を詳しくブログで紹介したいと思います。
「蚊の発生する時期は4月〜11月の間で、最も活発に活動するのが6月〜9月の期間」
夏キャンプが、蚊が最も活発に活動する季節。
「キャンプでする虫対策はいろいろとありますが、その中でよく使われているのが、蚊取り線香だと思います」
蚊に刺されない為には、蚊取り線香の設置方法がとても大事。
「キャンプでは、よくイスに座られると思います」
イスに座ると足首が死角になってしまい、蚊に足首をよく刺されます。
1人1個のペグを足元におくだけで、蚊に刺されないようになります。
「我が家は、鍛造ペグを蚊取り線香ホルダーにしています」
鍛造ペグで、蚊取り線香ホルダーにする方法は2種類あります。
「地面と平行に、蚊取り線香を設置する方法」
①地面に蚊取り線香を置き、鍛造ペグをペグダウン。
②蚊取り線香を持ち上げて、少し回して固定します。
「地面と垂直に蚊取り線香を設置する方法」
①鍛造ペグをペグダウンし、ペグの穴に蚊取り線香を通します。
「1人1個の鍛造ペグ&蚊取り線香を設置するだけで、蚊が寄りつかなくなります」
「我が家は鍛造ペグの定番、スノーピークから発売しているソリッドステーク30cmを使用」
「手軽な値段で購入できるのが、村の鍛冶屋から発売されているエリッゼステーク28cm」
「きれいな水の清流の近くに行くと、必ずといっていい程、ブヨがいます」
ブヨは、気温の高い昼間と夜以外に発生します。
早朝と火が沈む夕方に、ブヨは発生するので注意が必要。
「ブヨは、丸みを帯びたコバエのような感じで、体長が1〜5mm程」
我が家もキャンプを始めた頃は、何回かブヨに刺されたことがあります。
「小さいですが、目に見えるサイズなので、ブヨがいるかいないかは確認できます」
ブヨに刺されると、体質によってはアレルギーを起こします。
蚊より症状が重く、治るまで1〜2週間ほどはかかる場合があります。
Wikipedia
「ポイズンリムーバーで、体内に入ったブヨ毒を吸うことで、腫れやかゆみを軽減」
夏キャンプに、清流が近くにあるキャンプ場に行くなら、必ず持っていきたいアイテム。
「最近は、キャンプブームということもあって、キャンプで使えるポータブル扇風機は、いろいろいろと発売されています」
購入される時、たくさんあり過ぎて、どのブランドのポータブル扇風機を選んだらいいか迷われると思います。
おすすめは、我が家も使用しているルーメナーのファンプライム。
「ルーメナーのファンプライムは、他の扇風機より圧倒的な風の強さがあり涼しいのが特徴」
ルーメナーのファンプライム
●一度の充電で最大30時間使用可能
●重量950gと軽量で持ち運びやすい
●高さが140mmの調整が可能
「リモコンが付いており、左右120度首振り機能があり、4段階のタイマー機能もあるので便利」
「消費電力が8wしかないので、ポータブル電源と組み合わせやすいです」
「ルーメナーのファンプライムは、DCモーターを採用しており、音が静かで消費電力が小さいのが特徴」
我が家の夏キャンプに、なくてはならないアイテム。
「クレイモアFAN V600+は、DCモーターを採用し、音が静かで消費電力が小さくなっています」
生活防水に対応しており、気軽に外でも使えます。
専用の三脚以外にも、カメラの三脚に設置したり、天井からぶら下げたりすることも可能。
CLAYMORE
「オフタイマー機能が付いていて、1・2・3・4時間に設定が可能」
連続使用時間は、7〜32時間使うことができます。
クレイモアFAN V600+は、キャンプで一番売れているポータブル扇風機。
CLAYMORE
「スノーピークとマキタのコラボで発売されているのが、フィールドファン」
フィールドファンは本体に充電するのではなく、マキタ製のバッテリーに充電するので、予備のバッテリーがあれば長時間使用することが可能。
「見た目がスタイリッシュで、ブラック色がかっこいいのが特徴」
デザインが良いので、置いておくだけでもインテリアにもなります。
「風量がかなりあり、弱の風量でも涼しいので、かなり重宝します」
有線でも使用でき、電源サイトや自宅でも使用可能。
「フィールドファンはコンパクトなので、持ち運びにとても便利」
「ポータブル電源があれば、夏場に扇風機が使用できます」
我が家は真夏のキャンプ、自宅で使用している扇風機を使用しています。
自宅で使用している扇風機は、かなり涼しいのでおすすめ。
「ポータブル扇風機は、使用できる時間が決まっています」
ポータブル電源&ポータブル扇風機があれば、長時間扇風機を使うことが可能。
「他のポータブル電源より、手軽に購入できるのが、オーキーのポータブル電源の良さ」
見た目にゴツゴツ感がなく、コロンとしていてレトロ。
置いておくだけで、インテリアにもなるおしゃれさ。
「ソロキャンプでおすすめなのが、オーキーのポータブル電源」
オーキーのポータブル電源は、バッテリー容量が297whあるので、ソロキャンプで使うのに十分な容量。
「我が家がオーキーのポータブル電源を購入した理由は、値段の安さと見た目のおしゃれさ」
バッテリー容量がそれ程高くない為、その分値段設定も抑えられていて、3万円程で販売されています。
「見た目にゴツゴツ感がなく、コロンとしていてレトロ」
置いておくだけで、インテリアにもなるおしゃれさ。
革のハンドルもワンポイントで、とてもおしゃれですよ。
「購入日から2年保証が付いているので、安心して使用できます」
「本体に、ライトも付いています」
「ディスプレイが見やすいので、初めての方でも安心」
「充電は、ACアダプター・シガーソケット・ソーラーパネル・USBケーブルから可能」
付属のACアダプターで、フル充電が5時間。
「USBが4ヶ所・AC出力ポートが2ヶ所など、同時に9台充電ができます」
「A4にすっぽり収まり、手のひらサイズなので、収納にとても便利」
「重量が3.7kgで、他のポータブル電源より軽く持ち運びに便利」
「使い勝手がよく、おしゃれなオーキーのポータブル電源は、ソロキャンプで使うのに、ちょうどいいポータブル電源」
「ジャグリのポータブル電源は、キャンプで使うポータブル電源で一番人気があり売れている商品」
世界累計販売台数が、200万台を超える販売実績。
サポート体制もしっかりとしているので、安心して購入できます。
Jackery
「見た目がおしゃれなのも、ジャグリのポータブル電源の良さ」
他のポータブル電源より、軽くてコンパクトなので持ち運びに便利。
Jackery
「2人でキャンプをされるなら、ジャグリのポータブル電源400がおすすめ」
ジャグリのポータブル電源400は、バッテリー容量が400whあるので、2人でキャンプをするのに、ちょうどいい容量。
冬場なら、電気毛布を2枚使用することも可能。
Jackery
「3人家族でキャンプをされるなら、ジャグリのポータブル電源708がおすすめ」
ジャグリのポータブル電源708は、バッテリー容量が708whあるので、3人家族でキャンプをするのに、ちょうどいい容量。
冬場なら、電気毛布を3枚使用することも可能。
Jackery
「4人家族でキャンプをされるなら、ジャグリのポータブル電源1000がおすすめ」
ジャグリのポータブル電源1000は、バッテリー容量が1000whあるので、4人家族でキャンプをするのに、ちょうどいい容量。
冬場なら、電気毛布を4枚使用することも可能。
Jackery
「最近はキャンプブームに伴い、いろいろなブランドからタープが発売されています」
今の流行りは、ポリコットン製のタープ。
ポリコットンタープとは、ポリエステルとコットンの混紡して作られた生地のこと。
「影が濃く遮光性が高いので、夏キャンプで涼しく過ごせます」
「いろいろあるポリコットンタープの中で、我が家が使用しておすすめできるのがタトンカタープ」
タトンカタープは、軽量ながら高い遮光性があり、設営時の強いテンションに耐えることができる品質。
「ポリコットンタープは、タンやベージュ色が主流の中、タトンカタープは白っぽいカラーのシルバーグレー色」
シルバーグレー色のタトンカタープは、見た目もとてもおしゃれ。
「肌触りは布感が強く、とても気持ちの良い素材」
「425×445cmのタトンカタープ1TC」
タトンカタープ1TCは大型のタープとなっていて、6人でも使用可能。
「285×300cmのタトンカタープ2TC」
ソロから2人までなら、タトンカタープ2TCがおすすめ。
「気温が高くなると、地面から熱気が発生します」
暑い時期、テントの床に何も敷かず寝ると、地面が暖かいです。
地面から発生する熱を遮断しないと、快適には就寝できません。
「テントの床にオールウェザーブランケットを敷きます」
「オールウェザーブランケットは、ポリエチレンシート・ポリエチレンフィルム・ポリエステルメッシュシート・ポリエチレンフィルム・アルミ蒸着PETフィルムからなる5層構造」
独自の5層構造と高純度アルミにより、非常に高い熱反射性を実現。
「体温の最大80%を反射し、体温の低下を防止」
命を驚かす低体温症の予防に有効。
「18ヶ月に及ぶ開発期間を経て、ついに誕生した最強のブランケット」
「オールウェザーブランケットは、アメリカ軍をはじめ世界中の軍隊で使用され、防衛省・地方公共団体・学校・企業等で採用」
防災安全協会の推奨品マーク所得済み。
「オールウェザーブランケットは、防水・防風・保温性に大変すぐれています」
オールシーズン使えて全天候対応型の多機能ブランケット。
「オールウェザーブランケットを敷くことで、冬場は地面からの冷気、夏場は地面からの地熱をシャットアウト」
「2〜3人用テントのグランドシートにもなる優れもの」
「4隅に両面補強されたハトメがあり、ペグで固定することも可能」
「我が家は、荷物を置くシートとしても使用しています」
「収納ケースも付いているので持ち運びに便利」
「防水性が高いので、雨の日でも安心」
「年間50泊キャンプに行く我が家にとって、はなくてはならないもの」
「キャンプサイトの地面は、コンディションの良い芝サイトだけではありません」
コンディションの悪い、砂利や土サイトもあります。
砂利や土サイトの固いゴツゴツした地面でも、快適に就寝できるのがインフレーターマット。
「我が家はインフレーターマットに、WAQインフレータブル式マットを使用」
WAQインフレータブル式マットは、楽天のアウトドア寝具マットランキングで、常に上位の商品。
インフレーターマットで、一番人気があり売れているのが、WAQインフレータブル式マット。
「WAQインフレータブル式マットの人気がある理由は、使い勝手がよく寝心地が良いから」
「弾力に優れたひし形ウレタンフォームを採用」
「ウレタンフォームの真ん中部分をひし形に打ち抜くことで、程よい沈み込みを実現」
エアーベッドのような体の浮く感じや、低反発マットのように体の沈み込みはありません。
寝心地がよく、朝まで熟睡ができます。
「厚さが8cmあるので、コンディションの悪い砂利や土サイトでも、ゴツゴツ感や硬さを全く感じません」
「特大バルブを2つ搭載しており、バルブを開いて3分で膨らみます」
自動で膨らむので、全く手間はいらないです。
「裏面は、マットがずれない滑り止め加工」
「設置はバルブを開いて、空気が入ったらバルブを閉めるだけ」
収納はバルブを開いて、空気を抜きながら丸めていきます。
丸めていき、空気が抜けたらバルブを閉じ、収納袋にいれたら完了。
「WAQインフレータブル式マットは、設置と収納がとても簡単」
「カラーは、ネイビー・タン・オリーブ・ブラックの4色」
https://waq-online.com/
「我が家は夫婦で、WAQインフレータブル式マットを使用」
とても寝心地が良く、朝まで熟睡できるので、とても気に入っています。
「気温が高くなると、地面からも熱気が発生します」
コットを設置することで、地面から距離ができ、地面からの熱気を感じません。
地面とコットの間の風通しがよくなり、夏場は快適に就寝できます。
「我が家は、WAQの2wayフォールディングコットを使用」
WAQの2wayフォールディングコットは、いろいろあるコットの中で、一番人気で売れている商品。
「WAQの2wayフォールディングコットの人気があり売れている理由は、使い勝手がよく寝心地がいいから」
「300Dナイロン製のベッドシートが、固すぎず程よい沈み込みで、快適な寝心地を実現」
我が家は夫婦で、WAQの2wayフォールディングコットを使用してますが、朝まで快適に就寝しています。
ポールの塗装処理を見直すことで、ギシギシ音を軽減。
「強度の高い超々ジュラルミンを採用し、フレームの直径や板厚にこだわることで、150kgまでの重さを支えることが可能」
190×65cmの幅があるので、大柄な男性でも問題なし。
「組み立てはとても簡単で、ベッドスリーブにフレームを通し、レッグフレーム3個を取り付けるだけ」
我が家は、いつも3分ほどで設置をしています。
「ハイコットにする場合は、レッグフレームにレッグポールを差し込むだけでとても簡単」
「我が家は、WAQの2wayフォールディングコットを夫婦で使用しており、朝まで快適に就寝しています」
「我が家は、楽天の敷きパットランキングで一番売れいる人気の強力接触冷感Q-MAX0.5を使用」
強力接触冷感Q-MAX0.5を敷くと、かなり冷たくなるので、我が家は夏キャンプに必ず敷いています。
肌触りがよく、寝ていると気持ちいいのも強力接触冷感Q-MAX0.5の良いところ。
「強力接触冷感Q-MAX0.5を敷くのと敷かないのとでは、全く快適さが違うので、ぜひ試してみて下さい」
「リバーシブルタイプになっていて、表はひんやり面、裏面はふわっとした面になっており、夏場だけではなくいろいろな季節に使用可能」
「中綿には、防菌防臭加工が施した快適仕様」
洗濯機で、洗えるので汚れても安心。
「強力接触冷感Q-MAX0.5を敷くととても冷たく、年間50泊キャンプに行く我が家の、夏キャンプの必需品」
「我が家は、夏キャンプに標高の高いキャンプ場をよく利用します」
標高が100m上がると、気温が0.6度下がると言われていて、標高が上がれば上がるほど涼しいです。
標高の高いキャンプ場を利用すると、夏場でも朝晩が肌触い時があります。
「そんな時、タオルケットがあれば、かなり重宝します」
我が家は、ペンドルトンのタオルブランケットを使用。
ペンドルトンのタオルブランケットは、キャンプで使うブランケットで一番人気があり売れている商品。
「ペンドルトンのタオルブランケットが人気があり売れている理由は、おしゃれなデザインと使い勝手の良さ」
ふんわりと柔らかで肌触りがよく、吸収性に優れているのが特徴。
「素材のコットンが分厚く、しっかりとした素材感」
しっかりとしたつくりなので、痛むことなく長く使用できます。
「我が家は夏場、タオルケット代わりに使用しています」
「冬場は、シュラフの中に入れる毛布代わりにも使います」
「ペンドルトンのタオルブランケットは、春夏秋冬使えるオールマイティなブランケット」
我が家は年間50泊のキャンプに、いつでも使用しています。
とてもおしゃれで使い勝手の良い、ブランケットですよ。
「我が家が、夏キャンプに冷たいお酒が飲みたいと思い購入したのが、スタンレーから発売されているスタンレーグロウラー」
スタンレーグロウラーは、氷を入れる最強の水筒と言われていて、真夏のキャンプでも1泊2日なら氷が溶けません。
「氷が溶けないのは、スタンレー独自の真空断熱構造」
スタンレー独自の真空断熱構造で、長時間氷が溶けずにキープ。
「1.9Lの大容量と口径が60mmあり、市販の大きな氷を入れることも可能」
「掛金付きでしっかりと密閉し、冷気を外に逃しません」
「大型ハンドルで持ちやすく、氷を入れる時にしっかりとホールド」
「蓋が180度開くので、氷が入れやすいです」
「スタンレーグロウラーがあれば夏の暑い時期、いつでも氷が用意でき、冷たいお酒を飲むことができます」
無骨なデザインで、置いておくだけでもインテリアになるおしゃれさ。
「スタンレースタッキング真空パイントは、キャンプで使うタンブラーで、一番人気があり売れている商品」
「スタンレー独自の真空断熱構造で、氷が溶けにくく、冷たさを長時間キープ」
最強のタンブラーと言われているだけあって、夏キャンプにとても重宝します。
「ホットドリンクも冷めることなく、長時間温かさが続くので、1年中どの季節でも使えます」
「口径が85mmあり、氷をたっぷりと入れることが可能」
「重量が230gと軽く、手にフィットしとても持ちやすいです」
「スタッキングできるので、収納に便利」
https://www.rakuten.co.jp/
「カラーは、グリーン・シルバー・マットブラック・ホワイト・マットレッド・マットネイビー・オレンジの7色があるので、自分好みの色をチョイスできます」
https://www.rakuten.co.jp/
「スタンレースタッキング真空パイントは、無骨な雰囲気で、置いておくだけでもインテリアになるおしゃれさ」
「我が家が、冷たいビールや酎ハイを飲むのに購入し使用しているのが、サーモスから発売されているサーモス保冷缶ホルダー」
サーモス保冷缶ホルダーは、サーモス独自の真空断熱構造で、冷たさを長時間キープ。
ビールや酎ハイがぬるくならないので、真夏のキャンプにいつまででも自分のペースで、ずっと冷たいお酒を飲むことができます。
「飲み口を付ければ、タンブラーになる2wayタイプ」
「ホットドリンクを入れても、温かさが続く優れもの」
「カラーは、グランベリー・パイングリーン・ミッドナイトブルー・ステンレスの4色があります」
楽天市場
「サーモス保冷缶ホルダーは、我が家が使用する350ml缶用だけではなく、500ml缶用もあります」
楽天市場
「光沢がありおしゃれで、ツルッとした触り心地が、とても気持ちが良いです」
サーモス保冷缶ホルダーは、見た目がおしゃれなので、置いておくだけでもインテリアになります。
「夏キャンプで一番涼しいテントの張り方は、オープンタープの下にインナーテントを設営するカンガルースタイル」
オープンタープの下に、インナーテントを設営することで、フライシートを付けなくても問題なし。
フライシートの役目をオープンタープがするので、雨が降ってもインナーテントが濡れません。
「フライシートを張らないことで、熱がこもりにくく風通しがよくなります」
「DODから発売されているのがわがやのテント」
「夏場に涼しいテントの条件は、風通しが良いのか悪いのかで決まります」
わがやのテントは、出入り口とサイドの窓をメッシュにすることで、4方向全てから風が入ってきて風通しが良く夏場も涼しいのが特徴。
フルクローズにすると、冬場もあったか。
「カンガルースタイルにすることで、フライシートを付けなくても良く、涼しくキャンプができます」
「フライシートを付けると、単独でも設営することが可能」
「ワンタッチで設営できるので、簡単手軽に使用できます」
「我が家のテントは、春夏秋冬快適に過ごせるオールマイティなテント」
サイズは、S・M・Lの3種類の大きさがあり、使用する人数で決めて下さい。
3サイズあるので、自分好みのサイズをチョイスできます。
「225×145で高さが103cmのインナーサイズがあるので、ソロや2人で使用されさならSサイズ」
●組立サイズ:
W240×D220×H120cm
●インナーサイズ:
W225×D145×H103cm
●収納サイズ:
W71×D22×H21cm
●重量(付属品含む):6.5kg
「230×195で高さが120cmのインナーサイズがあるので、3人で使用されさならMサイズ」
●組立サイズ:
W240×D275×H143cm
●インナーサイズ:
W230×D195×H120cm
●収納サイズ:
W80×D22×H21cm
●重量(付属品含む):8.3kg
「275×205で高さが142cmのインナーサイズがあるので、4人で使用されるならLサイズ」
●組立サイズ:
W280×D280×H156cm
●インナーサイズ:
W275×D205×H142cm
●収納サイズ:
W95×D26×H26cm
●重量(付属品含む):10.5kg
「ワンタッチカンガルーテントは、DODから発売されているカンガルー専用のテント」
生地にコットン100%を採用しており、通気性がよく夏涼しいのが特徴。
コットン生地が分厚いので、冬場暖かい空気が外に逃げにくいです。結露を大幅に削減するのも、コットン生地を使用しているメリット。
DOD
「ワンタッチカンガルーは、全ての方向をメッシュにすることができるので、かなり風通しがよくなります」
風通しが良いので、真夏のキャンプも熱がこもらず快適。
DOD
「設営は簡単で、傘を広げるようにパッと開けるだけ」
ワンタッチカンガルーテントは、夏場涼しく設営が簡単なのが特徴。
DOD
「210×210cmで、高さ140cmのワンタッチカンガルーテントMサイズ」
サイズが210×210cmあるので、大人2人で子供1人の3人家族で就寝できます。
DOD
「220×150cmで、高さ128cmのワンタッチカンガルーテントSサイズ」
サイズが210×210cmあるので、大人2人で就寝することが可能。
DOD
「TCルーテントは、ヒマラヤブランドのビジョンピークスから発売されているカンガルースタイル用のテント」
生地は、ポリコットン製になっていて、遮光性があり通気性がいいので、熱がこもりにくいのが特徴。
2ヶ所の出入り口が大きく風通しがいいので、夏場は涼しいです。
「冬場は、ポリコットン生地が分厚く、暖かい空気を外に逃しにくくて、フルクローズでき冬場も暖か」
「TCルーテントの良い所は、撥水加工されているので、単独でも張ることが可能」
「我が家は、TCルーテントをシェルターの中に入れたり、オープンタープの下に張ることもあります」
「生地は、とても分厚くしっかりとしており、痛むことなく長く使用できます」
220×180cmのサイズで、大人2人の子供1人の3人家族でも就寝が可能。
高さが130cmあるので、圧迫感もありません。
「見た目がおしゃれなのも、TCルーテントの良い所」
「TCルーテントシリーズは、TCルーテントファミリー・TCルーテントデュオ・TCルーテントソロの3種類のビジョンピークスのテント」
https://www.instagram.com/visionpeaks/
「ポリコットン素材なので通気性がよく、フルオープンにすることで、熱気や湿気をしっかりと逃して夏場も快適」
出入り口2ヶ所が広いので、風通しが良いのも特徴。
https://www.instagram.com/visionpeaks/
「天井も開閉ができメッシュになるので、熱がこもりません」
開閉する天井は、TCルーテントデュオ・ファミリーのみの採用。
https://www.instagram.com/visionpeaks/
「冬場は、ポリコットン生地が分厚いので、暖かい空気を逃さず、フルクローズでき冬場も暖か」
https://www.instagram.com/visionpeaks/
「TCルーテントファミリーは、250×210cmのサイズで、大人2人の子供2人の4人家族でも就寝が可能」
高さが130cmあるので、圧迫感もありません。
https://www.instagram.com/visionpeaks/
「TCルーテントデュオは、220×180cmのサイズで、大人2人の子供1人の3人家族でも就寝が可能」
高さが130cmあるので、圧迫感もありません。
https://www.instagram.com/visionpeaks/
「TCルーテントソロは、210×110のサイズなので、ソロキャンプ向きのカンガルーテント」
高さが120cmあるので、思っているほどの圧迫感はありません。
https://www.instagram.com/visionpeaks/
「フィールドアから発売されているカンガルースタイルテント100には、メッシュタイプも発売されています」
カンガルースタイルテント100メッシュタイプは、テント全てがメッシュになっていて、かなり風通しが良いのが特徴。
風通しが良いので、夏場はとても涼しいです。
FIELDOOR
「大型テントやワンポールテントと、相性がぴったり」
FIELDOOR
「サイズは、内寸200×100cmで高さ100cm」
200×100cmのサイズなので、ソロキャンプで使うには十分。
値段が4千円程で購入でき、安くてお手軽。
FIELDOOR
「コールマンから発売されているタフスクリーン2ルームエアーは、より夏場涼しくなるようにつくられた2ルームテント」
「サークルベンチレーションワイドエアーシステム」
テントの下部で外側の空気を取り込み、上部のベンチレーションから空気を逃すことで、よりテント内の循環ができます。
「新素材のワイドエアメッシュを採用することで、メッシュの網目が広くなり虫を通さず通気性がアップ」
「ダークルームフライを採用したことで、天井部分が2重構造になり、夏の強い日差しを軽減」
「ダークルームテクノロジーは、遮光性のある素材を加え90%以上の光をブロックし、日光による温度上昇を抑えます」
「リバーシブルファンベンチレーションを設置することで、外からの空気を取り込み、こもった熱や湿気を排出する扇風機のような効果があります」
「寝室部分は、出入り口2面と窓2面の4方向がメッシュになり、かなり風通しがよいのが特徴」
「リビング部分も3方向キャノピーにでき、フルオープンすると、より風通しがよくなり快適」
タフスクリーン2ルームエアーは、他の2ルームテントより風通しがよく、かなり夏場涼しく過ごせます。
「タフスクリーン2ルームエアーは、2種類のサイズがあります」
「3人まででゆったり使うならタフスクリーン2ルームエアー/MDX+」
●MDX+の本体サイズ
560×340×215(h)cm
●MDX+のインナーサイズ
300×250×175(h)cm
「4人まででゆっくり使うならタフスクリーン2ルームエアー/LDX+」
●LDX+の本体サイズ
610×365×220(h)
●LDX+のインナーサイズ
300×250×185(h)
「夏場涼しいテントの条件は、風通しが良いか悪いかで決まります」
DODのエイテントは、メッシュになる大型の出入り口が2ヶ所、メッシュになる大型の窓が2ヶ所あります。
4方向全てメッシュにできるので、かなり風通しがよく、他のテントより夏場涼しく過ごせます。
DOD
「屋根がポリコットン生地なので、遮光性があり夏の強い日差しを軽減」
DOD
「エイテントは、合計6本のポール全てが幕の外にあるので、デッドスペースが全くありません」
テントのサイドが立っていて、最大高が202cmもあり、かなり幕内は広いです。
DOD
「インナーサイズは275×240cmあって、大人2人で子供2人の4人家族でも十分に就寝できます」
エイテントは、DODの中でもかなり売れていて人気のテント。
DOD
「エイテントを購入したら、一緒に選んでほしいのがヒレタープ」
ヒレタープは、エイテントと連結ができる大型のタープ。
エイテントの屋根と同じTC素材なので、統一感があり見た目もかっこいいです。
DOD
「ヒレタープは436×400cmのサイズがあり、大人6人程で過ごせるスペースを確保できます」
DOD
「TC素材なので遮光性があり、夏場が涼しいのが特徴」
ヒレタープに荷物を置くと、エイテントがかなり広くなるのでおすすめ。
DOD
「ノルディスクのユドゥンを我が家が購入した理由は、春夏秋冬使えるから」
「メッシュになる2ヶ所の大型出入り口と、サイドに4ヶ所の小窓があります」
風通しが良いのが、ユドゥンの特徴。
「夏場涼しいテントの条件は、風通しが良いか悪いかで決まります」
ユドゥンは風通しが良いので、夏場は他のテントより涼しく過ごせます。
「幕質は分厚くポリコットン素材なので、強い日差しを軽減」
「ポリコットン生地が分厚いので、暖房器具で暖めた空気が外に逃げにくいです」
「サイズが210×260で、大人2人・子供1人の3人家族でも十分就寝が可能」
高さが150cmあるので、全く圧迫感もありません。
ノルディスクのユドゥンは、春夏秋冬使えるオールマイティーなテント。
「フィールドアのトンネルテントは、フルオープンでメッシュになる面積が広いので、夏場は風通しが良いです」
風通しが良いので、夏場他の2ルームテントより圧倒的に涼しくキャンプができます。
FIELDOOR
「各入り口は、跳ね上げてキャノピーにすることも可能」
「フルクローズにできて、スカートが付いているので冬場も暖か」
「吊り下げ式のインナーテントもメッシュ部分が多く、風通しが良いのが特徴」
「インナーテントは、フルクローズにすることも可能」
「フィールドアのトンネルテントは、480と620があります」
480と620共に240×230×180cmのインナーサイズは同じで、本体サイズのみが違います。
「本体サイズが、260×480で高さ195cmのフィールドアトンネルテント480」
「本体サイズが、260×620で高さ195cmのフィールドアトンネルテント620」
「ランドロックは、メッシュやオープンにできる出入り口や窓が多い為、他の2ルームテントより風通しがよく夏場涼しいのが特徴」
メッシュやオープンにできる大型の出入り口や窓が、6ヶ所もあります。
背が高いので、熱もそれ程こもりません。
●使用時サイズ
625×405×205cm
●リビングサイズ
385×405×205cm
●インナーテントサイズ
370×240×190cm
「スカートが全周あり、フルクローズすることができ冬場も暖か」
「370×240cmで高さ190cmあるインナーテント」
封筒型のシュラフをきっちりと4枚敷ける大きさ。
大人2人・子供3人の5人家族でも就寝が可能。
「高さが190cmもあるので、立っても頭が当たりません」
背が高いので、窮屈さや圧迫感もないのが特徴。
「385×405で高さ205のリビングサイズ」
4人用のテーブルやイス、クーラーボックス・収納ボックスを置いても余裕の広さ。
「高さが205cmあるので、腰を曲げずに歩き回ることも可能」
「ランドロックは、5人家族がゆったりとキャンプをできる広さがあります」
「メッシュやオープンにできる大型の出入り口や窓が6ヶ所もあり、他の2ルームテントより涼しくキャンプができるのがランドロックの良い所」
「スタンダードより、現在人気のあるのがランドロックアイボリー」
見た目がおしゃれでかっこいいのが、ランドロックアイボリーの特徴。
「ランドロックアイボリーは、シールドルーフが標準装備」
シールドルーフを付けることで、夏の強い日差しを軽減。
「クアトロアーチ2ルームテント+RFは、ビジョンピークスから発売されているかなり使い勝手の良い2ルームテント」
使い勝手が良い所は、テント・シェルター・タープがひとつになったオールマイティーな2ルームテントだから。
付属のルーフフライを伸ばすことで、テント横にリビングスペースをつくることが可能。
VISIONPEAKS
クアトロアーチ2ルームテント+RF
●使用時サイズ
620×330×210cm
●収納サイズ
50×45×69cm
●インナーテントサイズ
300/220×220×180cm
●重量:22.7kg
「寒い時は幕内に入り、気温が上がる日はサイドタープで過ごすことができます」
VISIONPEAKS
「夏場は、サイドタープの下で過ごすことができるので、風通しがよくかなり涼しいです」
サイドタープ用のポールは、標準装備されています。
VISIONPEAKS
「クアトロアーチ2ルームテント+RFは、一時期人気があり過ぎて供給が追いつかず、購入できない時がありましたが、現在は落ち着いています」
VISIONPEAKS
「300×220で、高さ180cmのインナーテントサイズ」
インナーテントは、大人2人・子供2人の4人家族で十分に就寝ができます。
VISIONPEAKS
「クアトロアーチ2ルームテント+RFは、見た目がよくおしゃれなので、設営をしていてかなり映えます」
「フィールドアのノーザンクーラーボックスは、高性能クーラーボックスで、一番売れている商品」
高性能クーラーボックスが2万円で購入できるのですから、かなりお得感があります。
FIELDOOR
「回転成形によって製造しており、溶接や繋ぎ目のない一体構造」
繋ぎ目からの割れを防いで、高い耐衝撃性と、痛むことがなく長く使える耐久性を実現。
「断熱材の厚さが5cmもあるので、保冷がかなり優れたクーラーボックス」
氷を入れて7日も溶けない圧倒的な保冷力の高さ。
「密閉性に優れたパッキンを蓋裏に採用し、冷気をシャットアウト」
「T型ハンドルで、しっかりと蓋を閉めることが可能」
「気圧リリースボタンがついていて、気圧によって蓋が開かない際に、空気を開放し開けやすくできます」
「取っ手は、手をかけやすく蓋が開けやすいので便利」
「両サイドには、握りやすいハンドルを採用」
「使い勝手に優れたノーザンクーラーボックスは、今売れていて大人気のクーラーボックス」
見た目がおしゃれなのもノーザンクーラーボックスの良い所。
「ソロ〜2人で使用されるならノーザンクーラーボックス33.1L」
「3〜4人で使用されるならノーザンクーラーボックス42.5L」
「キャンプ最強のクーラーボックスと言われているのがイエティのクーラーボックス」
イエティのクーラーボックスは、昔から人気のあるロングヒット商品。
高性能クーラーボックスの先駆けで、今も昔と変わらず人気があります。
「イエティのクーラーボックスの優れた所は、最大7日間、中に入れた氷が溶けない圧倒的な保冷能力」
熊でも壊せないという丈夫で頑丈なつくり。
「我が家は、小さいサイズのイエティのクーラーボックスを保有しています」
「飲み物専用やソロ・デュオキャンプで使われるなら、イエティのクーラーボックスローディ24 」
「デュオキャンプで使用されるなら、イエティのクーラーボックスタンドラ35」
「家族で使用されるなら、イエティのクーラーボックスタンドラ45」
「我が家が、春夏秋冬メインのクーラーボックスとして使用しているのが、コールマンから発売されているスチールベルトクーラー」
大容量の51Lのスチール製クーラーボックス。
51Lも容量があるので、家族4人でも使えるサイズ。
「2Lのペットボトルが縦に入る大きさなので、かなり使い勝手が良いです」
コールマンのスチールベルトクーラーは、発砲ウレタンで、厚さ3cmしかありません。
「高性能クーラーボックスとしては厚みがそれ程ありませんが、真夏のキャンプで1泊2日なら十分に冷たさをキープできます」
「カラーは、グリーン・ブラック・レッド・シルバー・バターナッツなど、いろいろな色を選べるのも、スチールベルトクーラーの良い所」
スポーツオーソリティ アウトドアステージ センター南店
「見た目がおしゃれなので、置いておくだけでインテリアにもなります」
今回は、夏キャンプを快適にするアイテムやテントなどを紹介しました。
夏のキャンプは、できれば平地のキャンプ場ではなく、標高の高いキャンプ場を利用して下さい。
標高が100m上がると、気温が0.6度下がります。
夏場は、標高が上がれば上がるほど、涼しくキャンプができます。
標高の高いキャンプ場は、昼間は暑いですが、朝晩が気温が下がり快適ですよ。
以上、「2023年版【47選】夏キャンプの暑さ対策・テント・必需品・持ち物!6月・7月・8月のキャンプが超快適になる」でした。
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