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【検証】屋外でホットプレート!電源は?ガスがおすすめな理由も紹介

 

 

 

「年間50泊ほど、キャンプをする我が家」

 

真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。

 

 

 

 

「我が家はキャンプで、ホットプレートを使って料理を作ることがあります」

 

ホットプレートがあれば、お好み焼き・焼きそば・ペッパーライスなどいろいろな料理を作ることが可能。

 

いろいろ作れるので、ホットプレートがあれば料理の幅が広がります。

 

 

 

 

 

 

「我が家が使っているホットプレートは、電気ではなくガス式」

 

カセットボンベを電源としているので、屋外で手軽に使用できます。

 

 

 

 

今回は、我が家が屋外でホットプレートを使う際、電気ではなくガスを使用している理由を詳しくブログで紹介したいと思います。

 

 

 


 

 
 
*タイトル
【検証】屋外でホットプレート!電源は?ガスがおすすめな理由も紹介

 

 

 

 

「ホットプレートは、電源として電気が必要です」

 

自宅だとコンセントに挿せば、ホットプレートは使えます。

 

電源がない屋外で、ホットプレートを使用する場合、電源を確保するためポータブル電源が必要になります。

 

 

屋外でホットプレートを使うならポータブル電源が必要

 

 

 

「ポータブル電源を持っておられない方は、ポータブル電源を購入しなければいけません」

 

 

 

 

「ポータブル電源があれば、屋外で電気が使えて便利ですが、購入する際に値段が高いという大きなデメリットがあります」

 

PowerArQ

 

 

「ホットプレートの消費電力は、1200w〜1400wが主流です」

 

 

ホットプレートの消費電力

1200w〜1400w

 

 

 

「例えば、1200wのホットプレートを2時間使うと、消費電力は約2400wh必要」

 

屋外でポータブル電源を使って2時間ホットプレートを使用する場合、最低でも2400wh以上のポータブル電源を用意しなければいけません。

PowerArQ

 

ホットプレートは消費電力が高いので、ポータブル電源も大容量のものを選ばないといけない

 

 

 

「ポータブル電源は容量が大きくなればなる程、値段も上がってきます」

 

例えば、2000whの容量のポータブル電源で15万円ほど。

 

メーカーによっても異なりますが、容量が高いポータブル電源は値段も高くなってしまいます。

 

楽天市場

 

 

「我が家はホットプレートを使う為に、ポータブル電源を購入するのは邪道だと思います」

 

 

 

 

ホットプレートは電気よりガス
 

 

「自宅だと手軽に使える電気のホットプレートが便利ですが、屋外は電気が使えません」

 

屋外では電気が使えない為、電気を必要としないガス式がおすすめ。

 

イワタニの鉄板焼プレートを使うと、電気を使わずカセットボンベ1本でホットプレートになります。

 

 

 

 

「イワタニ製のカセットコンロに、鉄板焼プレートをセットするだけで、ホットプレートとして使えます」

 

 

 

 

「我が家は、タフまると鉄板焼プレートをセットで使用しています」

 

 

 

 

「タフまるは風防が内側と外側に付いており、風に強いカセットコンロ」

 

タフまるの上に、鉄板焼プレートをセットすることで、風の影響を心配せずに鉄板焼きを楽しめます。

 

 

 

 

イワタニ鉄板焼プレート

 

 

 

 

「イワタニから発売されている鉄板焼プレートがあると、カセットコンロでホットプレートみたいな使い方ができます」

 

 

 

 

「カセットコンロにのせるだけで、焼肉ができるのでかなり手軽」

 

 

 

 

「サッと出してカセットコンロの五徳にのせて、すぐに焼肉ができます」

 

 

 

 

「脚に窪みがあるので、カセットコンロの五徳にセットすると、しっかりと固定されます」

 

しっかりと固定される為、調理中にひっくり返すことがないので安心。

 



 

「320cm×290cmのイワタニ鉄板焼プレートのサイズ」

 

 

 

 

「我が家はイワタニ鉄板焼プレートで、焼きそば・お好み焼き・焼肉・焼き鳥・ペッパーライス・チヂミなど、いろいろなキャンプ飯を作ってきました」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「鉄板はフッ素加工されており、食材がくっつくことがありません」

 

 

 

 

「イワタニ鉄板焼プレートがあれば、カセットコンロを使いキャンプで手軽に鉄板焼きができます」

 

3千円までで販売されており、手軽な値段で購入できるのもイワタニ鉄板焼プレートの良さ。

 

 

 

 

「イワタニ製のカセットコンロで、専用の鉄板だけあって使いやすいです」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タフまる

 

 

 

 

「今回ナンを作るのに、イワタニから発売されているタフまるを使用」

 

 

 

 

「タフまるは、タフまるJr.の一回り大きなサイズ」

 

 

 

 

「タフまるJr.で使うことができなかった大きな鍋やフライパンを使用することができます」

 

サイズの大きな鍋やフライパンを使う時は、タフまるJr.よりタフまるがおすすめ。

 



 

「タフまるは、風防が2重になっているダブル風防ユニットを搭載し風の影響を軽減」

 

ダブル風防ユニット搭載で、外で使いやすくなっています。

 

 

 

 

「炎長が短く風の影響で炎が消えにくい多孔式バーナー」

 

 

 

 

「専用ケースも付属されており、持ち運びに便利」

 

 

 

 

「耐火荷重は20kgあり、ダッチオーブンものせることが可能」

 

 

 

 

「見た目がおしゃれなので、置いておくだけでインテリアにもなります」

 

 

 

 

「使い勝手がよくおしゃれなタフまるは、キャンプでおすすめのカセットコンロ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

 

ホットプレートは、電源として電気が必要です。

 

自宅だとコンセントに挿せば、ホットプレートは使えます。

 

電源がない屋外で、ホットプレートを使用したい場合、電源を確保するためポータブル電源が必要になります。

 

ポータブル電源を持っておられない方は、ポータブル電源を購入しなければいけません。

 

ポータブル電源があれば、屋外で電気が使えて便利ですが、購入する際に値段が高いという大きなデメリットがあります。

 

イワタニの鉄板焼プレートを使うと、電気を使わずカセットボンベ1本でホットプレートになります。

 

我が家は、タフまると鉄板焼プレートをセットで使用しています。

 

以上、「【検証】屋外でホットプレート!電源は?ガスがおすすめな理由も紹介」

 

 

 

 

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