ERABIKATA

★★選び方キャンプブログ★★

【我が家の本音】獺祭は本当に甘いの?甘すぎるの?詳しく紹介

当ページのリンクには広告が含まれています。

 

 

「年間300日、日本酒を飲む我が家」

 

真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、春夏秋冬日本酒を楽しんでいます。

 

 

 

「日本酒は自宅だけではなく、年間50泊行くキャンプにも必ずいただいています」

 

我が家にとって日本酒は、なくてはならないお酒。

 

 

 

今回、キャンプでいただいた日本酒は、旭酒造から発売されている獺祭。

 

旭酒造から発売されている獺祭は甘いのか?甘すぎるのか?詳しくブログで紹介したいと思います。

 

 


 

 
*タイトル
【我が家の本音】獺祭は本当に甘いの?甘すぎるの?詳しく紹介

 

 

 

「旭酒造は、山口県岩国市に本社を置く醸造ブランド」

 

有名な銘柄として、獺祭を製造販売しています。

 

獺祭は、純米大吟醸として高品質な日本酒だと知られ、国内外で人気があり売れています。

 

 

 

「杜氏制度に頼らず、社員全員で酒造りを行う体制を整え、最新の技術を取り入れて品質の向上を追求しています」

 

海外展開も積極的に行っている日本酒メーカー。

 

 

 

「獺祭は、磨き二割三分・磨き三割九分・45があります」

 

 

 

 

 

獺祭純米大吟醸磨き二割三分

 

「獺祭純米大吟醸磨き二割三分の口コミと評判は、下記のような感じ」

 

 

●酒だったと気づくくらい、甘いお米ジュース。
 
●少し甘めの男性向けの味わいです。
 
●後味が甘く、アルコール感がほどんどない。
 
●飲み口はすっきり甘く、従来の安い日本酒とは比べ物にならない。
 
●この獺祭は少し甘く飲みやすかったです。
 
●日本酒特有の甘くてフルーティーな香りはそのままに、普通の日本酒より飲みやすい味でした。
 
●一口飲んだときに「甘い」と思いました。
 
●果実酒のような飲み口。すっきりしてて飲みやすい。
 
●やっぱり美味しいお酒です。
 
●23と39を意識的に飲み比べると23の方が明らかにうまい。味のこく・甘味が全然違う。

 

 


 

 

 

 

 

 

獺祭純米大吟醸磨き三割九分

 

「獺祭純米大吟醸磨き三割九分は、よく磨かれた日本酒で、苦味や渋みのような雑味が一切ありません」

 

甘い梨の香りがしてフルーティー。

 

ふくよかで、米の味もしっかりとしています。

 

 

 

「雑味がなくフルーティーなので、水のようにどんどん飲めてしまえる日本酒」

 

飲みやすいけど味わい深く、味に重量感もあります。

 

 

獺祭純米大吟醸磨き三割九分

甘くてフルーティーな日本酒

甘すぎることはない

 

 

「獺祭純米大吟醸磨き三割九分の口コミと評判は、下記のような感じ」

 

 

●日本酒特有の甘くてフルーティーな香りはそのままに、普通の日本酒より飲みやすい味でした。
 
●純米大吟醸としての旨みがありながら少しすっきりとした味わい。それでいて爽やかな甘さを堪能できます。
 
●呑みやすく香りも良いですが、甘い。
 
●獺祭はほどよく甘く飲みやすい日本酒です。
 
●程よい甘さで美味しかったです。また機会あれば購入しようと思います。
 
●甘く口当たりも良く、これは飲み過ぎてしまうのが分かる。
 
●香りは華やか、味は上品に甘い。
 
●フルーティーな感じがして甘い酒です。
 
●獺祭特有の甘く香る米の味と飲みやすさは健在です。
 
●甘さがあってまろやかで、でもしつこさとかはないです。

 

 


 

 

 

 

 

 

獺祭純米大吟醸45

 

「獺祭純米大吟醸45は、甘い梨の香りがする日本酒」

 

飲んでみると、甘くてフルーティー。

 

甘さもちょうどよく、抑えられています。

 

 

 

「後味に若干苦味を感じる時がありますが、それ程気にならないレベル」

 

甘味の中に若干の苦味が調和されて、味のバランスがとても良いです。

 

 

 

「フルーティーさだけではなく、米の味もしっかりと楽しめます」

 

口当たりがよく芳醇で、飲みやすいのが特徴。

 

飲みやすいので、日本酒が初めての方にもおすすめ。

 

 

獺祭純米大吟醸45

フルーティーで程よい甘さ

 

 

「獺祭純米大吟醸45の口コミと評判は、下記のような感じ」

 

 

●とても飲みやすくさわやかで、甘く女性でも日本酒初心者の方でも飲めるかと思います。
 
●スッキリして飲みやすい日本酒と思います。甘くフルーティーな香りもご馳走です。またリピします。
 
●甘くまろやかであらゆる雑な刺激が一切なく、日本酒初心者には大変飲みやすい、上品な味だと思います。
 
●口当たりがよく、まろやかで、甘く、ワインのような味がしてどんどんいけそうです。
 
●すごく甘い感じではなく、キリッとしているようにも感じます。
 
●味は甘い感じで、飲みやすいと思います。
 
●口当たりはフレッシュ、香りは洋梨のようにフルーティーで若干甘く、それでいて米の旨味もあって飲みごたえもある。極めて完成度の高い日本酒です。
 
●フルーティーで甘いお酒でした。
 
●飲みやすいけど、味わいがある。甘すぎず辛すぎず丁度良い。香りもちゃんと楽しめます。この値段でこの味なら文句はないでしょう。
 
●スッキリとしと甘めのお酒。すぐになくなりました。また、飲みたいです。

 

 



 

 

 

 

 

「獺祭純米大吟醸は、甘口ですが甘すぎない日本酒」

 

甘口のフルーティーな日本酒なので、飲みやすくなっています。

 

 

 

「極限まで米が磨かれた磨き二割三分」

 

 

 


 

 

 

 

 

「手頃な値段で購入できる磨き三割九分」

 

 


 

 

 

 

 

「毎日の晩酌にもできるコスパの良さがある45」

 

 



 

 

 

 

 

獺祭純米大吟醸の飲み方

 

 

 

「フルーティーで華やかな香味の大吟醸を熱燗にしてしまうと、香りが飛んでしまい雑味が出ることがあります」

 

純米大吟醸を美味しくいただくには、熱燗にするより冷酒がおすすめ。

 

獺祭純米大吟醸は、熱燗にするより冷酒で飲んで下さい。

 

熱燗にすることは、おすすめしません。

 

 

 

「今回は、 獺祭純米大吟醸をロックでもいただきます」

 

津軽びいどろのロックグラスに、たっぷりと氷を入れます。

 

 

 

「獺祭純米大吟醸をロックにすると、フルーティーで甘さもちょうどよく、より飲みやすくなります」

 

水のようにぐいぐいけるので、暑い日や風呂上がりにもおすすめ。

 

さっぱりしてすっきりで、美味しいです。

 

 

獺祭純米大吟醸の飲み方

冷酒◎

常温◎

ぬる燗

熱燗

 

 

「極限まで米が磨かれた磨き二割三分」

 

 

 


 

 

 

 

 

「手頃な値段で購入できる磨き三割九分」

 

 

 


 

 

 

 

 

「毎日の晩酌にもできるコスパの良さがある45」

 

 



 

 

 

 

 

獺祭を美味しく飲むなら津軽びいどろ

 

画像出典・記事参考

津軽びいどろ

 

 

「津軽びいどろは、青森県津軽地方で生産されているガラス細工の伝統工芸品」

 

青森の自然を表現した美しさがあり、ガラス細工特有のきらびやかな印象があります。

 

 

 

「津軽びいどろの魅力は色彩の美しさ」

 

キラキラ輝く宝石のようなガラス材には、100種類以上の着色が行われており、季節に合わせた商品も多数販売されています。

 

 

 

「津軽びいどろの商品を使うと、美しい造りに魅了されます」

 

我が家は津軽びいどろのロックグラスを使用。

 

 

 


 

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

獺祭純米大吟醸磨き三割九分は、よく磨かれた日本酒で、苦味や渋みのような雑味が一切ありません。

 

甘い梨の香りがしてフルーティー。

 

ふくよかで、米の味もしっかりとしています。

 

雑味がなくフルーティーなので、水のようにどんどん飲めてしまえる日本酒。

 

飲みやすいけど味わい深く、味に重量感もあります。

 

獺祭純米大吟醸45は、甘い梨の香りがする日本酒。

 

飲んでみると、甘くてフルーティー。

 

甘さもちょうどよく、抑えられています。

 

後味に若干苦味を感じる時がありますが、それ程気にならないレベル。

 

甘味の中に若干の苦味が調和されて、味のバランスがとても良いです。

 

フルーティーさだけではなく、米の味もしっかりと楽しめます。

 

口当たりがよく芳醇で、飲みやすいのが特徴。

 

飲みやすいので、日本酒が初めての方にもおすすめ。

 

以上、「【我が家の本音】獺祭は本当に甘いの?甘すぎるの?詳しく紹介」でした。