選び方ぶろぐ

年間50泊キャンプを楽しんでいます

メスティンで鰻丼!キャンプで超おいしい温め方はこの方法!詳しくブログで紹介。

 

 

 

「暑い季節の定番キャンプ飯といえば、バーベキューだと思います」

 

バーベキューは、キャンプの定番飯ということで、キャンプでバーベキューをする方は割と多いはず。

 

 

 

 

「バーベキューは、簡単で手軽に作れて美味しいので、我が家もキャンプでよくします」

 

特に暑い季節は、オープンタープを張ることが多く、オープンタープの下でバーベキューはとてもやりやすいです。

 

 

 

 

 

「オープンタープの下でバーベキューなので、匂いもこもらず涼しいです」

 

ただ、連泊をした時など、毎食バーベキューだと飽きてきます。

 

 

 

 

 

「我が家のおすすめは、メスティンで熱々のご飯を使って、その上に炙ったうなぎをのせるうな丼」

 

メスティンとガスバーナーさえあれば、手軽に作れます。

 

 

 

 

 

「うなぎは暑い時期のスタミナ食で、夏バテをした時にもおすすめ」

 

 

 

 

今回は、メスティンを使った美味しいうな丼の作り方を、詳しくブログで紹介したいと思います。

 

 

 

 

*タイトル
メスティンで鰻丼!キャンプで超おいしい温め方はこの方法!詳しくブログで紹介

 

 

 

 

「年間50泊程、キャンプに行く我が家」

 

真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。

 

 

 

 

「我が家は夏場、オープンタープとテントの組み合わせが多いので、タープの下で七輪を使いバーベキューをよくします」

 

タープの下なので、日除けになり匂いがこもらず、とてもバーベキューがやりやすいです。

 

 

 

 

「冬場は、ワンポールテントやシェルターを使うことが多く、キャンプ飯は鍋になることが多くなります」

 

 

 

 

「ただ毎回決まったメニューだと、飽きてきます」

 

先日、キャンプで作ったのがうな丼。

 

 

 

 

「うな丼は、メスティン・ガスバーナがあれば作れるので、とても簡単」

 

さっとうなぎを炙るだけなので、すぐに出来上がります。

 

 

 

 

「我が家は、自宅でもうなぎをガスバーナで炙って、よくうな丼を作ります」

 

自宅でうなぎを温める場合、電子レンジを使う方は多いはず。

 

電車レンジでうなぎを温めると、皮がパリッとしないので、あまり好きではありません。

 

 

 

 

「フライパンや鉄板でうなぎを焼く方法もありますが、パリッと感がイマイチ」

 

そんな時は、ガスバーナーで炙って下さい。 炙ることで、うなぎの皮がパリッとします。

 

網焼きした感じに近くなるので、かなり美味しくいただけます。

 

 

 

 

「キャンプで、うなぎをガスバーナで炙る方法がおすすめ」

 

炙ると、うなぎの皮がパリッとし温まるので一石二鳥効果。

 



 

 

うな丼の作り方

 

 

 

 

ご飯の炊き方
 

 

「メスティンで、ご飯を炊いていきます」

 

 

 

 

①ジップロックで持ってきた白米を、メスティンに移し研ぎます。

 

 

 

 

②研いだ白米に、適量の水を入れます。

 

 

 

水の量

1合で200ml・2合で400ml・3合で600ml

 

 

 

③1時間程、水に浸します。

 

浸す時間が短いと、米の芯まで水分が行き渡らず、固くて芯が残るような炊き具合になってしまいます。

 

 

 

 

④カセットコンロを用意し、水に浸した米を炊き上げていきます。

 

 

 

 

「我が家は、キャンプで使うカセットコンロに、タフまるJr.を使用」

 



 

「タフまるJr.は、キャンプで使うカセットコンロで、一番売れていて人気の商品」

 

タフまるJr.が売れていて人気のある理由は、持ち運びやすいコンパクトなサイズと、見た目のカッコ良さ。

 



 

「他のカセットコンロにない雰囲気で、とてもおしゃれ」

 



 

「空気を通しても風を通さない、ダブル風防ユニット」

 

外側風防と内側風防の2段階で、風をシャットアウトするので、野外で使いやすいです。 

 

強風以外だと、野外で使用しても全く問題はありません。

 

 

 

 

「多孔式バーナーなので、炎長が短く風の影響で炎が消えにくい構造」

 

タフまるJr.は、風の影響を軽減してくれるので、野外で使用しやすいカセットコンロ。

 



 

「タフまるJr.は、一時期人気がありすぎて供給が追いつかず、購入できない時がありました」

 

爆発的にヒットしたタフまるJr.は、かなり見た目の良いカセットコンロ。

 

収納ケースが付いているので、持ち運びにも便利。

 

 

 

 

 

「我が家は年間50泊行くキャンプに、必ずタフまるJr.を持っていきます」

 

 

 


 

 

 

 

 

④火加減は、炊き始めから炊き終わりまで弱火にします。

 

チリチリした音か、少し焦げ臭い匂いがしたら炊き上がりのサイン。

 

 

 

 

「蓋を開け少し食べてみて、炊き上がりが硬かったらタオルなどを包んで蒸らして下さい」

 

食べてみて、自分好みの硬さなら出来上がり。

 

 

 

 

 

ガスバーナで炙る
 

 

「キャンプでは電車レンジがないので、必然的に温める方法は、網焼きにするかフライパンや鉄板で焼く方法になります」

 

網焼きの場合は、皮がパリッとしますが、フライパンや鉄板だとパリッと感が中途半端。

 

手軽に温められて、簡単にパリッとする方法は、ガスバーナで炙ること。

 

 

 

 

「耐熱性があるテーブルの上に、アルミホイルを敷きます」

 



 

「アルミホイルの上にうなぎを置き、ガスバーナで炙ります」

 

 

 

 

「我が家が、うなぎを炙るのに使用しているのが、SOTOのフィールドチャッカー」

 

 

 

 

「SOTOのフィールドチャッカーは、点火直後に逆さ使用しても生火が出ないのが特徴」

 

生火が出ないので、食材を炙ったり炭起こしをしても安全。

 

 

 

 

「SOTOのフィールドチャッカーは、瞬間気化方式を採用しており、点火直後でも安全」

 

1300℃の強力集中炎から900℃のソフトな炎まで、調整できるので便利。

 

 

 

 

「我が家はいろいろな場面で、SOTOのフィールドチャッカーを使用しています」

 

 

 


 

 

 

 

 

「ガスバーナーを保有されている方におすすめなのが、カセットボンベに付けるレザーカバー」

 

レザーカバーがあると、かなり見た目がアップします。

 

 

 

 

「我が家は、What will be will beのレザーカバーを使用」

 

What will be will beのレザーカバーは、いろいろなカラーがあるのでおすすめ。

 



 

「値段が手頃なのに、皮がしっかりとしていて丈夫」

 

What will be will beのレザーカバーがあると、おしゃれさがかなりアップします。

 




 

 

 

 

 

「SOTOのフィールドチャッカーで、裏表焦げ目がつくくらい炙ります」

 

近づけて炙ると、温まらない内に焦げ付いてしまいます。

 

うなぎと少し離した状態で炙ると、温まり方と焦げ具合がちょうどいい感じになります。

 

 



 

「うなぎを炙って焦げ目が付いたら、炊き立てのご飯の上にのせます」

 

 

 

 

「別にうなぎのタレを購入したので、たっぷりとタレをかけて、山椒を振りかけたら出来上がり」

 

 

 

 

 

 

「シェラカップで、シェアしていただきます」

 

 

 

 

「今回は、夫婦2人なのに2合の米を炊いてしまい、少し残してしまいました」

 

夫婦2人だと、米1.5合ぐらいがちょうどいい量だと思います。

 

うなぎを炙ったことで、皮がパリッとなり、かなり美味しくいただけました。

 

 

 

 

「ブライパンや網焼きするより、ガスバーナで炙る方が断然美味しいうな丼になります」

 

 

 

 

「我が家は、自宅でうなぎを食べる時も、うなぎを炙って皮をパリッとさせていただいています」

 

自宅で食べる場合、電子レンジが楽ですが、電子レンジでうなぎを温めると、皮がしんなりとなってしまいます。しんなりとした食感が、あまり好きではありません。

 

ガスバーナを使って炙るうな丼は、皮がパリッとするので、かなり美味しくなります。

 

 

 

 

「我が家はいろいろな場面で、SOTOのフィールドチャッカーを使用しています」

 

 

 


 

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

 

今回はキャンプで、うなぎを炙ってうな丼を作ってみました。

 

フライパンや鉄板で焼いて温めると、皮のパリッと感がイマイチ。

 

うなぎをガスバーナで炙ることで、完全に皮がパリッとします。

 

我が家は自宅でうなぎを温める時も、ガスバーナを使用。

 

自宅では、電子レンジを使用してうなぎを温めると思いますが、電子レンジを使用すると、かなりうなぎの皮がしんなりします。

 

せっかくうなぎを食べるなら、美味しくいただきたいと思います。

 

うなぎをガスバーナで炙ることで、皮がパリッとするので、かなり美味しくなります。

 

ガスバーナは、SOTOのフィールドチャッカーを使用。

 

SOTOのフィールドチャッカーは、我が家が5年間使用しているガスバーナ。

 

SOTOは、燃焼器具を中心に販売されている、ガス器具メーカーなので、安心して使用できます。

 

フィールドチャッカーがあれば、料理を炙るだけではなく、いろいろな料理を作れるので、かなりおすすめ。

 

以上、「メスティンで鰻丼!キャンプで超おいしい温め方はこの方法!詳しくブログで紹介」でした。

 

 

 

 

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