「年間50泊程、キャンプをする我が家」
真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。
「暑い時期のキャンプは気温が上がるので、テントの外での食事が多くなると思います」
簡単手軽に作れて食べれるのがバーベキュー。
「特に炭を使ってのバーベキューは美味しく、肉の表面がパリッとし、中はジューシーに焼けます」
「炭火焼きの方が肉を美味しく食べれるので良いとは思いますが、雨の日が大変で、炭の用意や洗い物が面倒」
「我が家は、雨の日の炭火を使ってのバーベキューは極力避けます」
雨の日は炭を起こすのが大変で、雨風が強くなると炭が消える可能性もあります。
「気をつけてほしいのが風の強さ」
雨風が強いと火の粉が舞い上がり、タープの下でバーベキューをしていると、タープに穴があく可能性もあります。
今回は、雨の日のバーベキューのことなど、簡単にできる方法を詳しくブログ紹介します。
「雨の日のバーベキューは、雨よけに張ったオープンタープなどの下でされると思います」
炭が起きてしばらく経ち炭が安定すれば安全ですが、炭がまだ起きたての時は火の粉が舞い上がることもあります。
火の粉が飛び、タープに穴があく可能性もあります。
「炭を追加する時も、よく火の粉が飛びます」
タープの下で炭火を使うと、特に風の強い日は火の粉でタープに穴があかないように、気をつける必要があります。
「雨の日に、手軽に焼肉が食べたいなら炭ではなく、カセットガスコンロ+スキレットがおすすめ」
用意するのが、カセットガスコンロとスキレットだけなので、簡単でとてもお手軽。
「スキレットはフライパンと違い温度が下がらず、温度のムラも少ないので、美味しく肉が焼けます」
「スキレットは、温度のムラがなく高温で焼けパリッとします」
「スキレットで焼くと、驚くぐらい皮がパリッとジューシー」
「椎茸も美味しく焼けてとても満足」
醤油をかけていただきました。
「雨の日のバーベキューは、カセットコンロ+スキレットで簡単焼肉がおすすめ」
バーベキューに必要なのは、カセットコンロとスキレットだけなのでとてもお手軽。
「バーベキューを、より美味しく網焼きのようにヘルシーに食べるなら、テンマクデザインから発売されている男前グリルプレートがおすすめ」
男前グリルプレートは、スキレットと同じ鉄製なので、肉がパリッとジューシーに焼けます。
「男前グリルプレートをおすすめする理由は、鉄板が波板状になっており、油や水分がたまらずヘルシーに肉が焼けるところ」
「裏部分は突起があるので、カセットコンロの五徳から滑りません」
「値段が2000円と安く、お手軽に購入できるのも男前グリルプレートの良さ」
バーベキューを、より美味しく食べのなら、スキレットより男前グリルプレートの方がおすすめ。
「男前グリルプレートは、我が家のお気に入りの鉄板」
「雨の日に、手軽にバーベキューをしたい時におすすめなのが、我が家も使用するイワタニの炉ばた焼器炙りや」
「炉ばた焼器炙りやはカセットボンベひとつで、簡単手軽にバーベキューをすることができます」
「網焼きなので、ヘルシーに美味しく肉を焼くことが可能」
「火の強さは、つまみで調整できるので、超弱火から強火まで自分好みの火加減にできます」
「魚を焼きたい時は弱火にし、中までじっくりと焼くことも可能」
「炉ばた焼器炙りやは、簡単に分解することができます」
使用後は簡単に分解ができるので、きれいに掃除をすることができます。
「網や汁受けなど洗剤て洗えるところもありますが、炉ばた焼器炙りや本体は洗うことはできません」
「レンジまわりのルックをシュッと振りかけて、キッチンペーパーなどでサッと本体を拭くと、簡単に油汚れが取れます」
「雨の日は、炭を起こすのも大変」
炉ばた焼器炙りや本体+カセットボンベのみで焼肉ができるので、とても手軽。
サッと焼肉をして、パッと片付けられるのが、炉ばた焼器炙りやの良いところ。
雨の日のバーベキューはいろいろと大変なので、我が家はカセットコンロ+スキレットでバーベキューをします。
より美味しく食べるならテンマクデザインの男前グリルプレートか、炉ばた焼器炙りやがおすすめ。
雨の日は風も強くなるので、タープの下で炭を使っていると、風で火の粉が舞い上がり、タープに火の粉が触れると穴があいてしまう可能性もでます。
特にタープがポリエステルの生地だと火の粉で、一瞬で穴があく場合もあります。
雨の日はできるだけ、カセットコンロを使った料理が安全安心で良いと思います。
以上、「【超簡単】雨の日のキャンプ!手軽なご飯はテント内バーベキュー」
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