「最近は、キャンプブームということで、いろいろなブランドからテントが発売されています」
いざ購入しようと思ってもたくさんあり過ぎて、どのブランドのテントを選んだらいいか迷います。
昔に比べて最近はテントの種類も増え、選びやすくなったと思います。
「テントの種類は主に、ワンポールテント・2ルームテント・ドーム型テント・ポップアップテント・ワンタッチテント・パップテントなどがあり、まだ他にもいろいろな形のテントがあります」
テントの種類で、昔から今も人気のあるのが、ワンポールテントだと思います。
ワンポールテントは1本のポールを立ち上げ、幕の周り数ヶ所をペグダウンするだけなので、短時間で設営ができます。
「簡単で楽に設営できるのが、ワンポールテントの魅力」
後、ワンポールテントは、見た目もかっこいいです。
「最近、昔に比べて人気が下降気味なのが、ドーム型テント」
その下降気味の人気の中で、根強く売れ続けているのがアメニティドーム。
「アメニティドームは、昔から今も人気があるロングヒット商品」
ロングヒット商品のアメニティドームは、昔から今も形が変わっていません。
形が変わらず、今も昔も同じ形をしたアメニティドームは、流行り廃りがないのが特徴。
「流行り廃りがないので、飽きることなく長く使えるのが、アメニティドームを選ぶメリット」
「アメニティドームは、Sサイズ・Mサイズ・Lサイズの3種類があり、今回よく行くアウトドア用品店で、Sサイズ・Mサイズが展示されていたので、見て触れて確認してきました」
今回は、アメニティドームのSサイズとMサイズに入れるコットについて、詳しくブログで紹介したいと思います。
「アメニティドームには、Sサイズ・Mサイズ・Lサイズの3種類があり、一番人気のあるのがMサイズ」
「アメニティドームMは、それ程大きくもなく小さくもないので、家族で使いやすい大きさ」
区画サイトでも、タープと連結しやすいサイズなので、とても使い勝手がいいと思います。
アメニティドームMは、キャンプ場でもよく見かけ、今回もアウトドアショップで見て触れて確認してきましたが、とても良いサイズ感だったので、人気がある理由がわかります。
「アメニティドームで就寝する際、どのようなスタイルで就寝されていますか?」
テントで寝る際、コットとマットの2種類の方法があります。
寒い季節、テントにコットを入れると、地面からの冷気対策になります。
「寒い季節、必ず発生するのが地面からの冷気」
手で触ると冷たいのが冷気で、テントの床部分からも冷気が発生します。
地面からの冷気対策をしないと、地面が冷たくて快適に就寝できません。
「テントの床部分にいろいろなマットを敷くことで、地面からの冷気対策ができます」
寒い季節、地面からの冷気対策には、いろいろなマットが必要。
「コットは、地面とコットの間にスペースができるので、冷気対策の必要はありません」
コットを使うだけで、地面からの冷気対策になるのでとても楽。
「コットを使うとマット類を使わないので、車に積載する荷物を削減できます」
寒い季節にコット寝はおすすめ。
「今回アウトドア用品店に展示されていたのが、アメニティドームのSサイズとMサイズ」
295×295×高さ165cmのアメニティドームMのインナーサイズ。
「アメニティドームSサイズのインナーテントは割と狭く、Sサイズには2つのコットしか入りません」
「アメニティドームMのインナーテントには、3つ分のコットしか入れることができません」
「我が家は就寝するのに、WAQのフォールディングコットを使用」
WAQのフォールディングコットは、楽天のアウトドア寝具コットランキングで、一番売れている商品。
「WAQのフォールディングコットが、人気があり売れている理由は、圧倒的な寝心地の良さ」
300Dナイロン製の生地を採用したことで、ベッドシートが程よく沈み込み最高の寝心地。
「シートは、張り過ぎると体が浮いてしまい、柔らかすぎると沈んでしまいます」
WAQのフォールディングコットの張り具合はちょうどよく、固すぎず程よい沈み込みで快適に就寝できます。
「WAQのフォールディングコットは、ポールのギシギシ音がしにくい」
ポールの塗装処理をツルツルした塗装から、少しザラつきのあるものへと見直すことで、生地とポールが擦れた際に発生するギシギシ音を軽減。
寝返りや体勢を変えた時の、嫌が音がしにくいです。
「フレームには、強度の高いA7075超々ジェラルミンを採用しており軽くて丈夫」
「耐荷重は、150kgと大柄な男性でも安心して使用できます」
WAQのフォールディングコットのサイズが、190×65cmで耐荷重は150kgあるので、大柄な男性でも安心して使用できます。
わたしが、身長175cmで体重が65kgで、下記のような感じ。
「付属のレッドポールを使うことで、ハイとローのどちらでも使用できます」
「組み立てはとても簡単で、慣れると5分程で設置と片付けができます」
ベッドシートにサイドフレームを通し、レッグフレームを取り付けたら完成。
簡単手軽に設置と片付けをできるのが、WAQのフォールディングコットの良い所。
「我が家は、年間50泊行くキャンプに、WAQのフォールディングコットを使用しています」
WAQのフォールディングコットは、楽天で一番売れていて、かなり使いやすいコットだと思います。
「コットの上には、WAQのインフレーダブルマットを使用」
WAQのインフレーダブルマットは、楽天の寝具マットランキングで、人気ナンバーワンの商品。
「WAQのインフレーダブルマットが人気のある理由は、寝心地と使い勝手の良さ」
「素材に、弾力に優れたひし形ウレタンフォームを採用」
ウレタンフォームの真ん中部分をひし形に打ち抜くことで、程よい沈み込みを実現。
エアーベッドのように体が浮く感じや、低反発マットのような体が沈み込む感じがないので、朝までぐっすりと就寝が可能。
「WAQのインフレーダブルマットは、厚みが8cmもあるので、砂利サイトや土サイトのコンディションの悪いサイトでも、快適に就寝できます」
「特大バルブを2つ搭載している為、バルブを開いて3分で設置が可能」
WAQのインフレーダブルマットは、バルブをひねるだけで自動で空気が入っていくので、他に何もする必要はありません。
「収納は、バルブを開いて空気を抜きながら巻いていき、巻き終わったらバルブを閉じ、収納袋に片付けたら完了」
「設置と収納がとても楽なのが、WAQのインフレーダブルマットの良い所」
「マットがずれないように、裏面には滑り止め加工がされています」
「サイズが190×65cmあるので、大柄な男性でも大丈夫」
身長が175cmで、体重が65kgのわたしが、下記のような感じ。
「WAQのインフレーダブルマットは、年間50泊行くキャンプに必ず持って行くキャンプアイテム」
とても寝心地がいいので、おすすめできます。
今回は、アメニティドームSとアメニティドームMに入れるコットについて、詳しくブログで紹介しました。
アメニティドームSにはコットが2個、アメニティドームMはコットが3個しか入りません。
コットは幅があるので、その分アメニティドームに入るコット個数が減ってしまいます。
寒い季節にコットを使用するメリットは、地面からの冷気対策。
コットがあると、地面からの冷気対策は必要ありません。
地面対策に、マットなどが必要なくなるので、荷物の削減にもなります。
我が家は、コットにWAQのフォールディングコットを使用しています。
WAQのフォールディングコットは、楽天のアウトドア寝具コットランキングで、売り上げナンバーワンの商品。
固すぎず程よい寝心地で、快適に就寝できます。
マットもWAQ製のWAQのインフレーダブルマットを使用。
こちらも、楽天アウトドア寝具マットランキングで、1位の商品でかなり売れています。
かなり寝心地がいいので、我が家のお気に入りのマット。
以上、「アメニティドームのレイアウト!アメニティドーム SとMにコットを入れたらどんな感じ?詳しくブログで紹介」でした。
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