「年間50泊ほど、キャンプをする我が家」
真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。
「年間50泊行くキャンプに、我が家はいろいろな料理を作ってきました」
「キャンプではお酒に合う料理をよく作る我が家ですが、今回はキャンプでハンバーガー作りをしていただきました」
今回は、キャンプでハンバーガーの作り方を詳しくブログで紹介したいと思います。
「ハンバーガーの材料は、牛豚合い挽き肉・卵・パン粉・チェダーチーズ・ベーコン・玉ねぎ・フリルレタス・トマト」
材料
牛豚合い挽き肉250g
卵
パン粉
チェダーチーズ
ベーコン
玉ねぎ
フリルレタス
トマト
ケチャップ
塩
ナツメグorマキシマム
①玉ねぎは5mm・トマトは1cmの幅にオピネルナイフで切ります
②ジップロックに牛豚合い挽き肉と塩を入れて、粘り気が出るまで混ぜパテ作りをします
③パン粉と卵を入れナツメグを振りかけてこねます。我が家はナツメグの代わりにマキシマムを使用
④パテは、バンズの大きさに合わせて2等分し円形に形成
⑤鉄板などを使い、パテ・玉ねぎ・ベーコンを焼く
⑥パテ・玉ねぎ・ベーコンが焼けたら火から下ろす
⑦バンズを軽く焼きます
⑧バンズ→ベーコン→パテ→ケチャップ→チェダーチーズ→フリルレタス→玉ねぎ→トマト→バンズの順に重ねる
⑨重ねたハンバーガーをお皿にのせて完成
「ハンバーガーは買うことがほとんどですが、作ってみると以外に美味しくいただけます」
中に入れたハンバーグに厚みがあった為、とても食べ応えがありました。
「チェダーチーズが、ハンバーガーの味に深みを出してくれます」
食べ応えがあり美味しかったのでかなり満足。
「手作りハンバーグを作るメリットは、自分の好きな具材をいろいろと入れられること」
いろいろな具材を使い美味しいハンバーガーを作ってみて下さい。
お子さんがおられるご家庭は、家族でハンバーガー作りをすると、より楽しめると思います。
「今回は、ハンバーガーの付け合わせに冷凍ポテトを揚げます」
付け合わせのポテトは、揚げたてをいただいたのでかなり美味しく食べれました。
「揚げた後に塩を多めに振りかけると、マック風になるのでおすすめ」
「材料は冷凍ポテト・サラダ油・塩」
材料
冷凍ポテト
サラダ油
塩
①鍋にサラダ油を入れて180度の温度に温めます
②袋入りの冷凍ポテトを半分くらい入れ揚げる
③温度が低いとベタつくので強火に近い中火にする
④箸などでかき混ぜながら揚げていきます
⑤3〜5分ほど経ちポテトが浮いてきて、ポテトの端がキツネ色になったら出来上がり
⑥キッチンペーパーの上にのせ油切りします
⑦塩を振ったら出来上がり
「キャンプで冷凍ポテトを揚げるメリットは、揚げたてをいただけること」
揚げたてで熱々のポテトはかなり美味しかったです。
「ハンバーガーの付け合わせといったらポテト」
冷凍のポテトを使うことで、簡単手軽にハンバーガーの付け合わせができます。
「ファストフードでハンバーガーやポテトをいただくことがほとんどですが、作ると以外に美味しかったです」
お子さんがおられるご家庭は、よりハンバーガー作りを楽しめると思うので、ぜひ試してみて下さい。
「今回ハンバーガーを作るのにタフまるを使用」
「タフまるは、タフまるJr.の一回り大きなサイズ」
「タフまるJr.で使うことができなかった大きな鍋やフライパンを使用することができます」
サイズの大きな鍋やフライパンを使う時は、タフまるJr.よりタフまるがおすすめ。
「タフまるは、風防が2重になっているダブル風防ユニットを搭載し風の影響を軽減」
ダブル風防ユニット搭載で、外で使いやすくなっています。
「炎長が短く風の影響で炎が消えにくい多孔式バーナー」
「専用ケースも付属されており、持ち運びに便利」
「耐火荷重は20kgあり、ダッチオーブンものせることが可能」
「見た目がおしゃれなので、置いておくだけでインテリアにもなります」
「使い勝手がよくおしゃれなタフまるは、キャンプでおすすめのカセットコンロ」
「今回ハンバーガーを作るのに使用したのが、イワタニから発売されている鉄板焼プレート」
イワタニ鉄板焼きプレートを使うことで、同時に食材を焼くことができます。
「イワタニ鉄板焼プレートは、タフまるにぴったりな鉄板」
「タフまるとぴったりと合う鉄板なので、タフまるを使っている方にもおすすめ」
見た目もよくとても相性が良いです。
「イワタニの鉄板焼プレートは、イワタニのカセットコンロだけではなく、イワタニ以外のカセットコンロにも合います」
「脚に窪みがあるので、カセットコンロの五徳にセットすると、しっかりと固定されます」
しっかりと固定される為、調理中にひっくり返すことがないので安心。
「320cm×290cmのイワタニ鉄板焼プレートのサイズ」
「我が家はイワタニ鉄板焼プレートで、焼きそば・お好み焼き・焼肉・焼き鳥・ペッパーライス・チヂミなど、いろいろなキャンプ飯を作ってきました」
「鉄板はフッ素加工されており、食材が鉄板にくっつくことがありません」
「イワタニ鉄板焼プレートがあれば、カセットコンロを使いキャンプで手軽に鉄板焼きができます」
3千円までで販売されており、手軽に購入できるのもイワタニ鉄板焼プレートの良さ。
「イワタニ製のカセットコンロで、専用の鉄板だけあって使いやすいです」
「マキシマムは、キャンプで使う3大スパイスのひとつ」
「キャンプ3大スパイスはマキシマムの他、黒瀬のスパイスとほりにしがあります」
「マキシマムは、カツオ粉末・醤油・クミン・ローレル・ナツメグなど、全16種類のスパイスを配合」
ローレルやナツメグが入っている為、肉や魚の臭みをとってくれます。
「ナツメグが入っているマキシマムは、ハンバーグの種を作る時の下味にも使えます」
「マキシマムは、原材料にクミンが入っており、少しカレーの風味がします」
振りかけてみるとクミンが良い隠し味になっていて、味を引き締めてくれます。
「他のスパイスとは違い、原材料に和なスパイスが入っているのが特徴」
原材料にかつお粉末や醤油が加わっていて、まろやかな和の風味も楽しめます。
「ガツンとしたスパシーさは感じませんが、かつお粉末と醤油などの和な成分で、どんな方でも親しみやすいスパイス」
牛肉・鶏肉・豚肉以外にもいろいろな料理に使えるのでおすすめ。
「オピネルナイフは、キャンプで使うナイフで一番人気があり売れている商品」
「オピネルナイフの人気があり売れている理由は、おしゃれなデザインとかっこいい雰囲気」
グリップにブナ材などが採用されており、木製のグリップで温かみも感じられます。
「オピネルナイフには、カーボンスチールとステンレスの2種類あります」
「カーボンスチール製は、サビやすいのがデメリットでメンテナンスが大変」
水分がついていると、一晩で錆びつくこともあります。
「ステンレス製はサビないので、メンテナンスがゼロ」
自宅で使っている包丁と扱いは同じ。
洗ったらサッとキッチンペーパーなどで水気を拭き取るだけでメンテナンスは完了。
「どちらかというとカーボンスチール製より、ステンレス製のオピネルナイフの方が人気」
我が家もステンレス製のオピネルナイフを使っています。
「オピネルナイフには、2番から12番までのサイズがあります」
2番から12番までのサイズで、よく売れているのが8番・9番・10番。
オピネルナイフを選ばれるなら8番・9番・10番が使いやすいと思います。
「8番のオピネルナイフは一味や七味の瓶より、すこし小さなブレードとグリップ」
「こじんまりしたサイズなので、持ち運びに便利」
主にソロキャンパーに人気で、我が家もソロでキャンプに行く時によく使っています。
「9番のオピネルナイフは、2番〜12番の中で人気のサイズ」
ブレードとグリップが絶妙な大きさで、使いやすく持ち運びしやすいです。
一番人気ということは、それだけの使い勝手の良さがあります。
「10番のオピネルナイフは、カレーやシチューの箱の縦の長さと同じ」
「ブレードがある程度ある為、食材がスムーズに切れます」
「食材が切りやすいサイズなので、キャンプでよく料理をする方におすすめ」
我が家もキャンプでよく料理を作るので、10番のオピネルナイフを使用しています。
ハンバーガーは買うことがほとんどですが、作ってみると以外に美味しくいただけます。
中に入れたハンバーグに厚みがあった為、とても食べ応えがありました。
チェダーチーズが、ハンバーガーの味に深みを出してくれます。
食べ応えがあり美味しかったのでかなり満足。
手作りハンバーグを作るメリットは、自分の好きな具材をいろいろと入れられること。
いろいろな具材を使い美味しいハンバーガーを作ってみて下さい。
お子さんがおられるご家庭は、家族でハンバーガー作りをすると、より楽しめると思います。
以上、「キャンプでハンバーガーのおいしい作り方!下ごしらえや付け合わせも紹介」
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