「年間50泊程、キャンプをする我が家」
真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。
「キャンプの楽しみは、人それぞれにいろいろあると思います」
我が家のキャンプの楽しみは、ゆったりと過ごすこと。
キャンプでは夫婦で、ゆったりとお酒を飲みながら過ごしています。
「お酒を美味しく飲むには、お酒に合うおつまみや料理が必要」
我が家はキャンプで、いろいろなおつまみや料理を作ってきました。
「いろいろな料理の中で、お酒と最高に合うのが焼肉」
焼肉をすると、かなりお酒が進みます。
「我が家はキャンプで、焼肉や焚き火をよくするのですが、焼肉や焚き火をすると必ず発生するのが燃えカスや灰」
「有料のキャンプ場の場合は、燃えカスや灰を引き取ってもらえることが多く問題もありません」
「無料のキャンプ場や有料のキャンプ場でも利用料金の安い所などは、燃えカスや灰が捨てられないことがあります」
燃えカスや灰が捨てられない時に活躍するのが火消し袋。
「一昔前までは、火消し壺を使用していた我が家ですが、今は火消し袋に代わってきています」
火消し袋を使用するメリットは、コンパクトに収納と持ち運びができること。
畳むと手のひらサイズになるので、車の積載に全く邪魔になりません。
「火消し袋で一番売れていて人気のあるのが、ZEN Campsのアッシュキャリー」
ZEN Campsのアッシュキャリーは、焚き火シートなどに使われているガラス繊維素材に比べて40%分厚くなっています。
他の火消し袋より、シリコンコーティング量が43%多いのが特徴。
「作りがしっかりとしていて耐久性もあるので、痛むことがなく長く使用できます」
今回は、おすすめの火消し袋と今人気のZEN Campsのアッシュキャリーを、詳しくブログで紹介したいと思います。
「バーベキューや焚き火をした後、燃えカスや灰を入れるのに便利なのが火消し袋」
以前は、燃えカスや灰を入れるのに使われていたのが火消し壺でしたが、現在は火消し袋が主流。
我が家もキャンプでは必ず焚き火をするので、火消し袋はなくてはならないものになっています。
「フィールドアの炭処理袋の特徴は、入り口が大きいのでスムーズに灰を捨てられること」
Mサイズは丸い底面付きなので、安定して自立ができます。
「炭処理袋の外側は防水処理をしており、雨が降っても中の灰が濡れません」
「畳んだらコンパクトに持ち運びが可能」
「フィールドアの炭処理袋には、Sサイズ・Mサイズの2種類があります」
Sサイズは、ソロキャンプやデイキャンプに便利。
「Mサイズは、ファミリーでキャンプをされている方や、ソロキャンプでも大きな焚き火台を保有している方におすすめ」
「フィールドアの焚き火シート炭入れポケット付きは、焚き火シートと炭処理袋が一体型になった商品」
「火の粉や灰から地面を守るシートと、空気を遮断し炭を鎮火させる火消し袋が一体となっています」
「袋の外は防水生地を採用しており、雨でも中の炭を濡らさず持ち帰ることが可能」
「畳んだらコンパクトに持ち運べます」
「焚き火シートを広げると、焚き火台を設置できるエリアと、炭入れポケットエリアに別れています」
設置から灰処理まで、スムーズにおこなうことができます。
「山麓工房の火消し袋は、ガラス繊維とシリコンコーティングによって、気密性・強度・密閉性を向上」
瞬間耐熱温度が1500℃、650℃-750℃の常時耐熱温度になっています。
非常に高温に強く、安全安心に使うことが可能。
「自立式で大きい開口部デザインで、炭や薪が入れやすくなっています」
13×14cmと、簡単に手のひらサイズに折りたたむことができコンパクト。
「CHENGMAYの火消し袋は、従来品に比べて30%厚みがアップ」
厚さ0.8mmのグラスファイバー素材が、650度の高温に耐えることができます。
開口部が大きい為、灰や薪の燃えカスを楽に入れることが可能。
「袋の側面にはマチが付いており、袋を広げて口を折り返すことで自立します」
折りたたむことで、コンパクトに持ち運びが可能。
「我が家が使用するZEN Campsのアッシュキャリーは、今人気の火消し袋で一番売れている商品」
ZEN Campsのアッシュキャリーが人気があり売れている理由は、耐久性・耐火性・耐熱性が業界最高水準だから。
焚き火シートなどに使われているガラス繊維に比べて40%分厚い
他の火消し袋と比べてシリコンコーティング量が43%多い
「つくりがしっかりとしていて耐久性に優れているので、痛むことなく長く使用できます」
「ZEN Campsのアッシュキャリーは、我が家も使用していてお気に入りの火消し袋」
我が家が、ZEN Campsのアッシュキャリーを気に入っている所は下記の理由。
「素材に厚みがありしっかりとしたつくり」
チクチクした感じが全くなく、質感が良いのが特徴。
つくりがしっかりしていて耐久性があり、痛むことなく長く使用できます。
「ZEN Campsのアッシュキャリーは自立できるので、使用後の燃えカスや灰が入れやすいです」
入り口も広いので、燃えカスや灰を入れるのにこぼれません。
「折り畳むと手のひらサイズになり、持ち運びや収納がコンパクト」
我が家は常に車に入れていて、使いたい時にパッと出して使用しています。
手のひらサイズでコンパクトになるので、ちょっとした隙間に入れることも可能。
「燃えカスや灰を入れ、袋の口を閉めることで空気を遮断し鎮火させます」
空気を遮断させるので、完全に鎮火でき安全で安心。
鎮火に水は一切使用しません。
「ZEN Campsのアッシュキャリーは、汚れたら水洗いができるので、常にきれいな状態を保てます」
燃えカスや灰を入れたら汚れますが、叩くとある程度はとれます。
我が家は、汚れがひどくなったら水洗いをしてきれいな状態にします。
「ZEN Campsのアッシュキャリーは、見た目がよくスタイリッシュ」
ロゴのZEN Campsも、とてもおしゃれ。
見た目がよくおしゃれでかっこいいので、火消し袋ですが置いとくだけでもインテリアになります。
「ZEN Campsのアッシュキャリーは、耐熱性素材でつくられている為、使用後の燃えカス・灰・炭などを入れることができます」
袋の口を閉めることで空気を遮断し、完全に鎮火させることができるので安心で安全。
「ZEN Campsのアッシュキャリーは、耐熱性・耐久性・耐火性が業界の最高水準」
焚き火シートなどに使われるガラス繊維に比べて40%分厚いのが特徴。
他の火消し袋に比べてシリコンコーティングが43%多いです。
①ZEN Campsのアッシュキャリーを自立させて、燃えカスや灰が入りやすいように入り口を折り曲げます
②炎が上がっているもの非常に高温のものを避け、温度がある程度落ち着いたら入れます
③使用後の燃えカス・灰・炭などを入れたら2〜3回巻き上げ、空気を完全に遮断して鎮火させる
5分ぐらいは底が熱くなりますが、15分程したら完全に鎮火できます。
「ZEN Campsのアッシュキャリーには、Sサイズ・Mサイズ・Lサイズの3種類があります」
Sサイズ
幅24×高さ25cm
Mサイズ
幅29cm×高さ32cm
Lサイズ
幅34cm×高さ38cm
「Sサイズは、ソロ用の小さな焚き火台を使用されている方におすすめ」
コンパクトに持ち運びと収納ができます。
「Mサイズは、3種類の中で一番売れていて人気のサイズ」
入り口が大きいので、燃えカスや灰が入れやすいです。
2回分の燃えカスや灰が入れられて、連泊をする時にも便利。
「ソロキャンプをされる方でも焚き火台のサイズが大きい方や、ファミリーキャンパーにおすすめ」
「Lサイズは、火消し袋だけの使い方ではなく、焚き火シートとして使える優れもの」
入り口がかなり大きいので、燃えカスや灰が楽に入れられます。
薪や焚き火の道具も入れることもできるのでとても便利。
「グループキャンプをよくする方にもおすすめ」
今回は、火消し袋の種類やZEN Campsのアッシュキャリーの使い方を紹介しました。
ZEN Campsのアッシュキャリーは、火消し袋で一番人気があり売れている商品。
我が家も大変便利に使用しています。
ZEN Campsのアッシュキャリーは、折りたたむと手のひらサイズになるので、かなりコンパクト。
我が家は、キャンプで頻繁に使用することもあり、車に常に入れています。
ZEN Campsのアッシュキャリーは、自立することができるので、1人で燃えカスや灰を入れることができます。
出入り口も広いので、とても便利。
以上、「【絶対おすすめ】最強の火消し袋を比較紹介」でした。
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