「年間50泊ほど、キャンプをする我が家」
真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。
「暖かで穏やかな日は、キャンプだけではなく公園などでピクニックをしてのんびりと過ごすのも良いものです」
気分転換にもなり、お弁当など美味しくいただけます。
「ピクニックでお弁当やお菓子を食べる際、レジャーシートなどの敷物が必要になります」
レジャーシートがあれば、荷物も置くことができ汚れません。
「レジャーシートは、いろいろな場所で活躍するアイテム」
「敷物として優秀なレジャーシートですが、虫・砂 ・枯葉などが入ってきます」
虫・砂 ・枯葉などが入る原因は、シートの端が立ち上がっていない為。
砂浜や運動場などで使う際、風が強いとレジャーシートの中が砂だらけになることもあります。
「我が家もキャンプでよくお座敷スタイルにシートを敷きますが、 虫・砂 ・枯葉などが気になります」
今回は、風が強く吹いても砂が入りにくい、虫や枯葉なども軽減できるバスタブ型のレジャーシートを詳しく紹介したいと思います。
自作より専用
「レジャーシートを、両面テープやグリップなどを使ってバスタブ型にされる方もおられます」
両面テープは水に弱く、グリップを使うと立ち上がりがよくありません。
それに見た目もイマイチです。
「バスタブ型のレジャーシートは、自作より専用」
「専用のレジャーシートを使うことで、 虫・砂 ・枯葉などの侵入を、しっかりと防ぎます」
見た目もおしゃれなので、自作より専用のレジャーシートを選ばれることをおすすめします。
おすすめレジャーシート
クイックキャンプのレジャーシート
「クイックキャンプのレジャーシートは、200×200cmある為、家族でゆったりと使えるサイズ」
「素材は厚手のキルティングを採用」
撥水性もあり、飲みこぼしもサッと拭き取れます。
「専用のペグが4本付属されており、ペグを打ち込むことで、風が吹いた時の反り返しを防ぐことが可能」
四つ角のスナップを留めると、シートの縁が自立し、虫や砂などの侵入を防ぐことができます。
「クイックキャンプのレジャーシートの口コミは、下記のような感じ」
ネームレスエイジのレジャーシート
「ネームレスエイジのレジャーシートは、シート4つ角のスナップを留めることで縁が自立するバスタブ型のシート」
縁が自立することで、砂・虫・枯葉などの侵入を防ぎます。
厚手のキルティングシートで、手洗いすることが可能。
「縫い穴のない高周波キルティング素材で丈夫」
専用ペグが4本付属されており、四辺立てた状態でもペグダウンすることができます。
丸めてベルトを通すだけで持ち運びができ便利。
「250×150cm・200×200cmの2種類のサイズがあります」
ネームレスエイジのレジャーシートの口コミと評判は、下記のような感じ。
WAQのBIG PICNIC MAT
「BIG PICNIC MATは、195×195cmでゆったりとしたサイズ」
四辺が自立するので、砂や虫の侵入を軽減。
シート四隅のスナップをそれぞれ留めれば、簡単に四辺が自立します。
「5cmのウォールアップ仕様で、シート内への砂や虫の侵入を軽減」
さらにたるみが出ないように、ドローコードの調整機能もついています。
「ウレタンを封入した厚手のキルティングシートを採用」
「両面撥水加工済みで、飲みこぼしもサッと拭き取ることが可能」
テントやシェードへのインナーマットとしてもおすすめ。
WAQのBIG PICNIC MATの口コミと評判は、下記のような感じ。
まとめ
レジャーシートを、両面テープやグリップなどを使ってバスタブ型にされる方もおられます。
両面テープは水に弱く、グリップを使うと立ち上がりがよくありません。
それに見た目もイマイチです。
バスタブ型のレジャーシートは、自作より専用。
専用のレジャーシートを使うことで、 虫・砂 ・枯葉などの侵入を、しっかりと防ぎます。
見た目もおしゃれなので、自作より専用のレジャーシートを選ばれることをおすすめします。
以上、「【検証】立ち上がりレジャーシートは自作より専用!バスタブ型でピクニックにも便利」でした。