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★★選び方キャンプブログ★★

おすすめ!タフスクリーン2ルームハウスのレイアウトとお座敷スタイル

 

 

 

「年間50泊ほど、キャンプをする我が家」

 

真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。

 

 

 

 

「最近は、キャンプ人気が落ち着いてきましたが、それでもいろいろなブランドからテントが発売されています」

 

いざ購入しようと思ってもたくさんあり過ぎて、どのブランドのテントを選んだらいいか迷います。

 

いろいろあるテントの中で、家族で使い勝手の良いのが2ルームテント。

 

 

 

 

「2ルームテントは、家族で使いやすい形とサイズにつくられています」

 

今回紹介するタフスクリーン2ルームハウスも、家族で使いやすい2ルームテント。

 

 

 

 

「コールマンから発売されているタフスクリーン2ルームハウスは、昔から今も売れ続けているロングセラー商品」

 

長い間売れ続けていることもあり、カラーの変更はありますが、形は昔とほぼ変わっていません。

 



 

「昔とほぼ変わらぬ形で、流行り廃りがないのが特徴」

 

人気のモデルだけあって、古臭さも感じません。

 

 

 

 

今回は、コールマンから発売されているタフスクリーン2ルームハウスのお座敷スタイルとレイアウトを詳しくブログで紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 


 

 
 
*タイトル
おすすめ!タフスクリーン2ルームハウスのレイアウトとお座敷スタイル

 

 

 

 

お座敷スタイル&レイアウト

 

 

 

 

「タフスクリーン2ルームハウスのリビングサイズは340×260cm」

 

340×260のリビングサイズがあるので、ロースタイルでキャンプをすれば、家族で使用してもそれ程狭さはありません。

 

 

タフスクリーン2ルームハウス

リビングサイズ340×260cm

 

 

 

「我が家もそうですが、靴を脱いでゆったりくつろぎたい時もあります」

 

お座敷スタイルのメリットは、幕内を広く使えること。

 

くつろぎながら自分のスタイルでキャンプができます。

 

 

 

 

「お座敷スタイルは、虫・砂・雨水などがマットやラグ内に入り込むというデメリットがあります」

 

下記のように、縁のないシートを使うと、虫・砂・雨水が入り込みやすいです。

 

 

 

 

「縁のあるシートを使うことで、虫・砂・雨水などの侵入をシャットアウト」

 

虫・砂・雨水の侵入が気になる方は、バスタブ型のリビングシートがおすすめ。

 

バスタブ型リビングシートがあれば、快適にお座敷スタイルをすることが可能。

 

 

 

 

「バスタブ型リビングシートをタフスクリーン2ルームハウス内にセットする場合、リビングスペースより小さなサイズを選ぶ必要があります」

 

 

バスタブ型リビングシートのサイズ

340×260cm以内のサイズ

 

 

 

 

ラーテルワークスのリビングシートフロアマット付き

 

「サイズがW280×D190cmなので、タフスクリーン2ルームハウスのリビング内に十分に入ります」

 

バスタブ型のグランドシートで人気があり売れているのが、ラーテルワークスから発売されているリビングシートフロアマット付き。

 

 

 

 

「ラーテルワークスのリビングシートフロアマット付きは、4つの辺全てが地面から立ち上がり、砂・小石・泥・水・虫などの侵入をシャットアウト」

 

地面から立ち上がる縁の高さは、12.5cmでしっかりとシート内を守ります。

 

 

 

 

「リビングシート四隅には、アジャスターが付いており、縁をきれいに立ち上げることが可能」

 

 

 

 

「丈夫な168Dポリエステル生地を採用」

 

表面はPVC加工が施されてあり、フロアマット単体でも使えます。

 



 

「リビングシート・フロアマット・収納袋・ペグ4本がセットになっていてとてもお得」

 



 

「ラーテルワークスのリビングシートフロアマット付きの口コミと評判は、下記のような感じ」

 

 

●我が家は5人家族なので、これくらいの広さがあるとアウトドアに幅が出せる上に生地もしっかり作られているので長期的に使えると思います。リビングシートをお探しの方は、本当に購入おすすめ商品ですよ。
 
●オールインワンでとても購入者目線に立った製品だと感じております。
 
●タープ下のお座敷リビングのために購入しました。フロアマットがしっかりしていてとても良いお品だと思います。
 
●普通のレジャーシートとは違い、虫などが入り込まないシート四方の跳ね上げはもちろん、しっかりした作りのフロアマット付きという他では無いサービス。ラーテルワークスさんの利用者の事を考えた心遣いが商品に表れていてとてもお得感のあるシートでした。大事に使いたいと思います。
 
●フロアーマットが分厚くとてもしっかりとしています。

 

 


 

 

 

 

 

 

クイックキャンプのレジャーシート

 

「クイックキャンプのレジャーシートは、200×200cmある為、家族でゆったりと使えるサイズ」

 



 

「素材は厚手のキルティングを採用」

 

撥水性もあり、飲みこぼしもサッと拭き取れます。

 



 

「専用のペグが4本付属されており、ペグを打ち込むことで、風が吹いた時の反り返しを防ぐことが可能」

 

四つ角のスナップを留めると、シートの縁が自立し、虫や砂などの侵入を防ぐことができます。

 



 

「クイックキャンプのレジャーシートの口コミは、下記のような感じ」

 

 

●デザイン、色、質感全て満足!いつでも使えるよう必ず車に乗せています。
 
●おこもりキャンプで使用しました。下に銀マットもカーペットも敷いたので、とても快適に過ごせました。
 
●枯れ草や葉っぱが付きずらくて、無地でお洒落なものを探してる方にオススメです。厚みもある程度あります。
 
●撥水性がとても良く、手で濡れている部分を弾けば全く染み込む事なく使用出来ました。
 
●肌触りがとても良いです!ある程度クッションがあるので、薄めのマット一つあれば快適に過ごせます。
 
●レジャーシートとしては申し分ないと思います。
 
●とても良い色で気に入りました。しっかり撥水します。程よい厚さで畳みにくさもありません。
 
●とてもかわいいです。座った感じも気持ち良いのでオススメです。
 
●柔らかく座り心地抜群です。長く愛用したいと思います。
 
●しっかりした素材で満足している品物です。早速、子供のお友達が来た時に使用しました。ラグ変わりにも最適です。

 

 


 

 

 

 

 

 

コールマンリビングシート/300W

 

「コールマンのリビングシート/300Wは、周囲の立ち上がりで砂や虫が入りにくいお座敷スタイル専用のシート」

 

タフスクリーン2ルームハウスのリビングに、お座敷スタイルを作ることができます。

 



 

「コールマンのリビングシート/300Wの特徴は、リビングに合わせてサイズ調整ができること」

 

300×300cmのサイズですが、折り込みながら面ファスナーテープとバックルで固定することで、300×230cmにすることができます。

 

タフスクリーン2ルームのリビングサイズは340×260cmなので、折り込むことでリビング内に入れることが可能。

 

 

 

 

「コールマンのリビングシート/300Wの口コミと評判は、下記のような感じ」

 

 

●使用している2ルームにピッタリなのでお座敷スタイルには凄くいいです。
 
●縁が自立するので砂も入りにくく快適です。
 
●雪中キャンプでお座敷スタイルにしたくて購入しました。耐水は2泊3日ずつと雪の上でしたが、水が滲みてくるなどはありませんでした。重くはないですが、軽くもないです。車で行くので気にはなりません。大きさも、収納袋がついていて、コンパクトです。
 
●雨の日にも使いましたが特に水が染みる事も無く使えました。
 
●収納した状態だと思ったよりもコンパクトになってグット。

 

 


 

 

 

 

 

 

ネームレスエイジのレジャーシート

 

「ネームレスエイジのレジャーシートは、シート4つ角のスナップを留めることで縁が自立するバスタブ型のシート」

 

縁が自立することで、砂・虫・枯葉などの侵入を防ぎます。

 

厚手のキルティングシートで、手洗いすることが可能。

 



 

「縫い穴のない高周波キルティング素材で丈夫」

 

専用ペグが4本付属されており、四辺立てた状態でもペグダウンすることができます。

 

丸めてベルトを通すだけで持ち運びができ便利。

 



 

「250×150cm・200×200cmの2種類のサイズがあります」

 

タフスクリーン2ルームのリビングサイズは340×260cmなので、2種類のどちらのサイズでもリビング内に入ります。

 

ネームレスエイジのレジャーシートの口コミと評判は、下記のような感じ。

 

 

●おしゃれ。防水性あり。ボタンもしっかりとめられて、アリよけになる。
 
●シート自体は厚地で、しっかりした素材です。
 
●4人で座っても余裕ある広さ。
 
●厚みがあって、カーラー・柄も気に入っています。コンパクトになるのもとても良いです。
 
●思っていた以上に広かったです!キャンプでリビングシートとして購入しました。

 

 


 

 

 

 

 

 

WAQのBIG PICNIC MAT

 

「BIG PICNIC MATは、195×195cmでゆったりとしたサイズ」

 

四辺が自立するので、砂や虫の侵入を軽減。

 

シート四隅のスナップをそれぞれ留めれば、簡単に四辺が自立します。

 



 

「5cmのウォールアップ仕様で、シート内への砂や虫の侵入を軽減」

 

さらにたるみが出ないように、ドローコードの調整機能もついています。

 

 

 

 

「ウレタンを封入した厚手のキルティングシートを採用」

 

 

 

 

「両面撥水加工済みで、飲みこぼしもサッと拭き取ることが可能」

 

テントやシェードへのインナーマットとしてもおすすめ。

 

WAQのBIG PICNIC MATの口コミと評判は、下記のような感じ。

 

 

●レジャーシートの中ではかなり大きいです。厚みもありしっかりしているのでこれ一枚で、家4人~5人は余裕で使用できます。
 
●ドローコードで縁が立つのが地味ですが便利な機能で砂などが上がりづらい仕組みになっていて非常に良い。
 
●安心のWAQ製なので縫製もしっかりしており、材質もアウトドアに適した汚れにくいものとなっており非常に使いやすいです。
 
●家族4人で使用して丁度良いサイズのシートです。厚みもありクッション性も高いので座り心地良いですね。
 
●ドローコードを引くと4辺が立ち上がり虫やゴミが上がりにくくなり良いですね。簡単に出来るので便利です。撥水も両面に施されており湿気が上がらないので助かります。
 
●収納時のサイズは若干大きめで重さもありますが車での移動なら問題無いと思います。とても使いやすい良い商品だと思います。
 
●商品としてはとても良く、バスタブ型にすることも出来て屋外で使用しても安心感が上がります。
 
●このサイズのものがなかなかなく発売されてすぐ買いました。枠もたてられてとても良いです。
 
●サイズ、質感ともに理想的な商品でした。別メーカーのカンガルーテントでインナーマットとして使用してますが肌触りが良い上にラグジュアリー感があり満足です。
 
●サイズ、厚さともに求めていたものでした!レジャーシートとしてはもちろん、テント内のインナーマットとしても使えます。

 

 


 

 

 

 

 

 

Farflyのリビングシート立ち上がり

 

「Farflyのリビングシート立ち上がりは、縁が立ち上がるので、シート内に砂や虫の侵入を防ぎます」

 

12cmの立ち上がりで地面からの雨水を防ぎ、快適なリビング空間を確保できます。

 



 

「生地は210Dオックスフォード素材で作られており、耐水圧は3000mm」

 

縫い目はシーム処理されていて、防水性に優れています。

 

縁が立ち上がっているので、雨の日は浸水することなく使用できます。

 



 

「Farflyのリビングシート立ち上がりは、300㎝・270㎝・240cm・220㎝と、たくさんのサイズがあります」

 

タフスクリーン2ルームハウスのリビングサイズは340×260cmなので、選ぶとしたら240×240㎝か220×220㎝になります。

 

Farflyのリビングシート立ち上がりの口コミと評判は、下記のような感じ。

 

 

●雨に降られましたがしっかり役目を果たし、インナーの底面は濡れませんでした。
 
●雨や風を防ぎ、しかも軽くコンパクトなので重宝しています。
 
●スクリーンタープの床にリビングシートを敷き、その上にカーペットを敷いて2泊3日のキャンプを過ごしたのですが快適に過ごすことができ、何よりも雨水等を気にせず汚したくない荷物を床に置くことができました。
 
●グランドシートとして地面からの湿気や浸水を防げる上に緊急的にタープでも使える丈夫で便利なシートです。
 
●汚れも付きにくいし雑巾でササっときれいになる。もちろんそのままレジャーシートとしても使える。

 

 


 

 


 

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

 

タフスクリーン2ルームハウスのリビングサイズは340×260cm。

 

340×260のリビングサイズがあるので、ロースタイルでキャンプをすれば、家族で使用してもそれ程狭さはありません。

 

我が家もそうですが、靴を脱いでゆったりくつろぎたい時もあります。

 

お座敷スタイルのメリットは、幕内を広く使えること。

 

くつろぎながら自分のスタイルでキャンプができます。

 

お座敷スタイルは、虫・砂・雨水などがマットやラグ内に入り込むというデメリットがあります。

 

縁のないシートを使うと、虫・砂・雨水が入り込みやすいです。

 

縁のあるシートを使うことで、虫・砂・雨水などの侵入をシャットアウト。

 

虫・砂・雨水の侵入が気になる方は、バスタブ型のリビングシートがおすすめ。

 

バスタブ型リビングシートがあれば、快適にお座敷スタイルをすることが可能。

 

以上、「おすすめ!タフスクリーン2ルームハウスのレイアウトとお座敷スタイル」でした。