「年間50泊程、キャンプをする我が家」
真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。
「最近は、キャンプブームということもあり、いろいろなブランドからテントが発売されています」
いざ購入しようと思ってもたくさんあり過ぎて、どのブランドのテントを選んだらいいか迷います。
最近の主流は、サイドウォールの付いたワンポールテントやパップテント・2ルームテント・ロッジ型テント・A型テントが流行り。
「A型テントでよく売れているのが、DODから発売されているエイテントだと思います」
DOD
「ノルディスクからもユドゥンが発売されており、A型テントの部類に入ります」
ユドゥンは、昔から根強い人気のあるロングヒット商品。
ロングヒット商品の特徴は、廃盤になるリスクが少なく、流行り廃りがないので、古臭さを感じず長く使用できること。
「ユドゥンも流行り廃りがなく、いつ使用しても古臭さを感じません」
実際に我が家は、4年間ユドゥンを使用してますが、古臭さを感じたことは、今まで一切ありません。
「ユドゥンは、幕質が分厚くとてもしっかりとしたつくり」
丁寧に使用していれば、10年は問題なく使用できる幕。
流行り廃りがなく幕質も丈夫なので、我が家は10年使用する目的で、ユドゥンを購入しました。
「ユドゥンの特徴は、春夏秋冬使えるオールマイティなテント」
「メッシュになる2ヶ所の大型出入り口と、サイドの下部にはメッシュにできる4ヶ所の小窓があり、風通しが良いのが特徴」
夏に涼しいテントの条件は、風通しが良いこと。
ユドゥンは、大型メッシュ2ヶ所+小窓4ヶ所で風通しがよく、夏場は他のテントより涼しいです。
「ポリコットン素材が分厚いユドゥンは、暖めた空気が外に逃げにくいです」
冬場も幕内で、暖かく過ごせます。
ユドゥンは、春夏秋冬使えるので、どの季節でも活躍します。
そんな我が家のお気に入りのユドゥンですが、今回はそんなユドゥンに合うグランドシートやタープを、詳しくブログで紹介したいと思います。
「ユドゥンのサイズは210×260cmなので、大人2人の子供1人までの3人家族で使うのがベスト」
我が家は、ソロキャンプでも張ることがあります。
夫婦2人でよくユドゥンを使用しており、2人で使うと荷物を入れて、ゆったりとくつろげます。
「高さが150cmあるので、圧迫感もありません」
「ユドゥンの大きな特徴は、春夏秋冬使えること」
メッシュになる2ヶ所の大型出入り口と・サイドの下部にあるメッシュにできる小窓4ヶ所があるので、風通しが良いのが特徴。
夏場に涼しいテントの条件は、風通しが良いこと。
「風通しの良いユドゥンは、他のテントより夏場涼しいです」
素材のポリコットンも、強い日差しを軽減してくれます。
「ポリコットン素材が分厚いユドゥンは、幕内で暖めた空気が外に逃げにくいのが特徴」
テントのサイズもこじんまりしているので、暖房器具で暖まりやすいです。
ユドゥンは、冬場も暖かくキャンプができます。
「オールシーズン使用できるので、他のテントより頻繁に使用しています」
ユドゥンは我が家にとって、なくてはならないテントです。
「どんなテントでもそうですが、暑い時期を快適に過ごすなら、日差しを遮ってくれるオープンタープが必要」
暑い時期、周りに木がある林間サイト以外は、オープンタープを張らないと暑いです。
特に気温が高い夏場は、オープンタープが活躍してくれます。
「我が家が、ユドゥンのタープとして使用しているのがタトンカタープ1TC」
「タトンカタープ1TCは、425×445cmのサイズがあり、過保護張りもできます」
大型タープなので、6人までなら十分にスペースを確保してくれます。
「我が家がユドゥンに、タトンカタープ1TCを選んだ理由は、色合いが似ているから」
タトンカタープ1TCは、シルバーグレー色になっており、ユドゥンの幕のカラーとめちゃくちゃ合うんですね。
「軽量ポリコットンのタトンカタープ1TCは、重量が2.8kgと軽く持ち運びに便利」
肌触りに布感があり、触るととても気持ちがいいです。
高い遮光性と、設営時の強いテンションに耐えることができる品質の良さがあります。
「ポール用のグロメットが8ヶ所、ロープ用のループが12ヶ所もあるので、自由な張り方にアレンジが可能」
タトンカタープ1TCは、他のポリコットンタープより高級感があり、見た目がおしゃれ。
しっかりと、強い日差しもシャットアウトしてくれます。
「タトンカタープとユドゥンは、ブランドは違いますが、全く違和感がありません」
一緒に張ると、見た目がとてもかっこいいですよ。
「タトンカタープ1TCより、小さなサイズがタトンカタープ2TC」
「ノルディスクからも、カーリ12とカーリ20が発売されています」
同じブランドのタープなので、ユドゥンと合わせやすいです。
楽天市場
「ユドゥンは防水性があるので、雨の日に張っても問題はありません」
ただ、雨の日に張ると、地面からの土の跳ね返りなどで汚れる場合があります。
白色のテントなので、他のテントより気配りが必要です。
「雨が強いと土の跳ね返りなどで、汚れるリスクもあるので、できるだけ雨の日は使わない方が無難」
雨に関しては、防水性がありしっかりとしたつくりなので、雨漏りなどは一切ありません。
ユドゥン5.5のサイズ
サイズ:210x260x150cm
重量:13kg
収納サイズ:62x27cm
「グランドシートは、テントの床の保護になるので、必ず敷いて下さい」
地面は、コンディションの良い芝サイトだけではなく、コンディションの悪い土や砂利サイトがあります。
ユドゥンの下にグランドシートを敷くことで、テントの床の痛み防止にもなります。
「我が家は、ユドゥンのグランドシートにシルバーシートを使用」
シルバーシートを使用するメリットは、素材が分厚いので、よりテントの床を保護してくれること。
ハサミで切ってもほつれることがないので、自分好みのサイズにカットできます。
「カラーもシルバーなので、見た目も割と良いです」
これからも長くユドゥンを大事に使用するなら、しっかりとした素材のシルバーシートがおすすめ。
かなり分厚いので、よりテントの床を保護してくれます。
「ユドゥンにぴったり合うグランドシートは、ギアトップから発売されています」
サイズは210×260cmなので、ユドゥンとジャストサイズ。
楽天市場
「春夏秋冬使いやすいので、頻繁にユドゥンを使用しています」
見た目がおしゃれなのも、ユドゥンの良い所。
今回は、ノルディスクから発売されているユドゥンの使い勝手と、グランドシートやタープについても紹介しました。
我が家は、ユドゥンのグランドシートにシルバーシートを使用しています。
地面は、コンディションの良い芝サイトだけではありません。
砂利や土サイトもあり、しっかりとしたグランドシートを敷がないと、テントの床の保護ができないです。
シルバーシートは生地がかなり分厚いので、完全にテントの床を守ってくれます。
シルバーシートは、ハサミで切ってもほつれることがないので、自分好みの長さにカットできます。
我が家は、ユドゥンのタープにタトンカタープ1TCを使用。
タトンカタープ1TCは、425×445cmのサイズがあるので、過保護張りをすることも可能。
せっかく購入されるなら、大きなタープの方が使いやすいです。
我が家は、タトンカタープ1TCを夫婦2人で使用してますが、かなり使い勝手が良いです。
タトンカタープ1TCは、シルバーグレー色になっていて、ユドゥンのテントのカラーと似ています。
一緒に張って、ブランドは違いますが全く違和感はありません。
肌触りに布感があり、触るととても気持ちが良いです。
夏のキャンプは、ユドゥン&タトンカタープ1TCの組み合わせが、我が家は多いです。
以上、「レビュー!ユドゥンに合うグランドシート&タープ!雨の日でも大丈夫か?詳しくブログで紹介」でした。
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