「年間50泊程、キャンプをする我が家」
真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。
「キャンプの楽しみは、皆さんそれぞれいろいろあると思います」
我が家のキャンプの楽しみは、ゆったりと過ごすこと。
キャンプでは夫婦で、ゆったりとお酒を飲みながら過ごしています。
「キャンプで美味しくお酒をいただくには、お酒に合う料理やおつまみが不可欠」
我が家は、キャンプでお酒に合う料理やおつまみをいろいろと作ってきました。
いろいろある中で、お酒に合う最強の料理やおつまみは、焼肉や焼き鳥だと思います。
「我が家はキャンプで焼肉や焼き鳥をする時は、薪グリルソロを使用します」
薪グリルソロに炭をセットして、よくキャンプで焼肉や焼き鳥を焼いて頂いています。
「薪グリルソロのオプションで、ユニセラ鉄板スリットをセットすると、焼き面が広くなり2人で十分に焼肉や焼き鳥を焼いていただけます」
今回は、ユニフレームから発売されている薪グリルソロとオプションのユニセラ鉄板スリットを詳しくブログで紹介したいと思います。
「ユニフレームは金物の町、新潟県の燕市に1985年に創業したアウトドアブランド」
ブランド名でもある"ユニークな炎(フレーム)を創造するという理念のもと、いろいろな人気商品を開発しています。
「ユニフレームがつくる商品の全てが、しっかりとしていて丈夫なつくり」
薪グリルソロも、しっかりと丈夫につくられています。
しっかりと丈夫につくられているので、痛むことなく長く使用できます。
「今回は、購入して使用している薪グリルソロのメリットとデメリットを紹介していきたいと思います」
「さすがユニフレーム製だと感心させられるのが、とにかく丈夫なこと」
丈夫でしっかりとしたつくりで、尚且つ素材のステンレスは分厚いです。
「耐久性が高いので、しっかりとメンテナンスしておけば一生使える商品」
つくりがしっかりしていて丈夫、耐久性も高いので購入してよかったと思います。
「灰受けと地面との距離が短いので、薪グリルソロで焚き火をすると、輻射熱効果で芝などの地面にダメージを与える可能性があります」
「薪グリルソロで焚き火をする場合、焚き火シートなどを下に敷くか、耐熱テーブル上でおこなって下さい」
我が家も薪グリルソロを使用する場合は、焚き火シートや耐熱テーブルの上で使っています。
「薪グリルソロを使用するメリットのひとつに、収納にコンパクトという理由があります」
収納サイズは、13.5×21×6.5cm。
「薪グリルsoloの縦の長さが、ペットボトルの高さとほぼ同じサイズ」
コンパクトに収納できるので、我が家は常に道具箱に入れっぱなしにしています。
「収納袋が付属されているので、持ち運びに便利」
「収納袋は分厚く、とてもしっかりとしたつくり」
「薪グリルソロは、20.5×18×18.5cmのサイズ」
「20cm程の大きさのグリルなので、重量は軽いと思われがち」
薪グリルソロの重量は1.1kgあり、持つとずっしりとしています。
「車で持ち運びするには問題ありませんが、リュックなどに入れる場合、重量感を感じてしまいます」
その反面、重量がある分、ステンレスが分厚くしっかりとつくられているというメリットもあります。
「薪グリルソロは、3ステップで組み立てることができます」
3ステップで組み立てることができるので、とても簡単。
①薪グリルソロの本体を広げます
②灰受けを本体にセット
③五徳を取り付けたら完成
「パッと設置でき、サッと片付けられるのが薪グリルソロの良い所」
「薪グリルソロの五徳は、High・Middle・Lowの3段階にできるので便利」
五徳を好みの高さに簡単に変えられます。
「キャンプギアを購入するのに大事なのが見た目」
使い勝手の良いギアでも見た目が気に入らないと、長く使用することができません。
「薪グリルソロは、スマートな見た目とかっこ良さがあり、我が家はとても気に入っていて購入してよかったと思っています」
「薪グリルソロの灰受けを外して、本体と五徳のみにします」
「中にシングルバーナーを入れると、風防として使え、尚且つ五徳も利用できます」
こういう便利な使い方ができるので、さすがユニフレームだと感心させられます。
「薪グリルソロを使用する場合、細かくカットするノコギリは必要です」
市販で販売されている大きな薪は入りません。
「メジャーで長さを測ると、灰受けの縦の長さは18cm程」
灰受けの縦の長さは18cm程なので、薪もだいたい18cmサイズにカットする必要があります。
「灰受けの奥行きが割と広いので、コンパクトなサイズにしては薪が入ります」
「薪をカットする必要はありますが、薪が意外に入るので焚き火がやりやすいです」
一度火がつくと、薪がよく燃えます。
「春や秋キャンプは問題ないですが、気温が下がる冬場に薪グリルソロだけで暖を取るのは難しいです」
コンパクトサイズの焚き火台全てに言えることですが、真冬に焚き火のみで暖を取るなら、ある程度の大きなサイズの焚き火台が必要。
「薪グリルソロは、スキレットの6インチとジャストサイズで、五徳にのせることができます」
下記がニトリのスキレットで15cmサイズで6インチ。
「ホットサンドメーカーともぴったりサイズ」
「我が家は、薪グリルソロを焚き火台としてあまり使用せず、グリルとして使うことが多いです」
「焼肉や焼き鳥を焼く時におすすめなのが、ユニセラ鉄板スリット」
「薪グリルソロのオプションで鉄板として使えるのがユニセラ鉄板スリット」
専用の鉄板だけあって、薪グリルソロにジャストサイズ。
「ユニセラ鉄板スリットのおすすめな理由は、下記のように鉄板にスリットが入っていること」
鉄板にスリットが入っている為、肉がヘルシーにいただけます。
尚且つ、鉄板にスリットがあるので、炭の遠赤外線が肉に届き美味しく焼けます。
「網を使用する場合、使い捨て以外だと掃除をするのに大変」
ユニセラ鉄板スリットは、黒皮鉄板を採用している為、洗剤で洗うことができます。
「黒皮鉄板は、ザビに強いというメリットがあります」
「ユニセラ鉄板スリットを使用することで、焼き面が広くなり、3人家族でも十分に焼肉ができます」
「薪グリルソロを購入されたら一緒に、ユニセラ鉄板スリットも選ばれることをおすすめします」
専用のオプションだけあって、ジャストサイズで薪グリルソロに収まります。
「我が家は、炭で焼肉や焼き鳥をする時は、薪グリルソロとユニセラ鉄板スリットを必ず使用しています」
サイズ:
14.5×21.5×2.6(高さ)cm
材質黒皮鉄板:2.3mm
重量:575g
「薪を小さくカットすれば、焚き火もすることが可能」
「折りたたむとコンパクトになり、持ち運びと収納に便利」
我が家は、薪グリルソロを購入してよかったと思っています。
サイズ使用時:
205×180×185(高さ)mm、
収納時:135×210×65(厚さ)mm
材質:ステンレス鋼
重量:約1.1kg
セット内容:収納ケース
我が家はキャンプで、手軽に炭を使って焼肉をしたいと思い購入したのが薪グリルソロ。
薪グリルソロに炭をセットして、よくキャンプで焼肉や焼き鳥を焼いて頂いています。
薪グリルソロのオプションで、ユニセラ鉄板スリットをセットすると、焼き面が広くなり2人で十分に焼肉や焼き鳥を焼いていただけます。
薪グリルソロは、スマートな見た目とかっこ良さがあり、我が家はとても気に入っていて購入してよかったと思っています。
以上、「薪グリルsoloを徹底レビュー!オプションのユニセラ鉄板スリットは網よりおすすめ」でした。
キャンプ用品セール:ナチュラムCheck!
キャンプ用品セール(Amazon)Check!
キャンプ用品セール(楽天)Check!