「年間50泊ほど、キャンプをする我が家」
真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。
「最近は、キャンプ人気が落ち着いてきましたが、それでもいろいろなブランドからキャンプギアが発売されています」
キャンプで使うクーラーボックスも同じで、たくさんのブランドがあります。
いざ購入しようと思ってもたくさんあり過ぎて、どのブランドを選んだらいいか迷います。
今回は、たくさんあるクーラーボックスの中からチャムスのスチールクーラーボックスを、詳しくブログで紹介したいと思います。
「最近は、昔と比べて高性能と言われているクーラーボックスがたくさん発売されています」
高性能クーラーは、蓋やボディに継ぎ目のない一体型構造をしているのが特徴。
中に入っている断熱材の厚みも分厚く、長時間保冷を維持してくれます。
「今回紹介するチャムスのスチールクーラーボックスは、高性能と言われているクーラーボックスではありません」
Toko Ramai
「高性能クーラーではありませんが、それ程保冷力が低くないので、十分にキャンプで使えます」
それに見た目がおしゃれ。
「チャムスのスチールクーラーボックスは、我が家も使用しているコールマンのスチールベルトクーラーと類似商品」
「我が家が使うスチールベルトクーラーもチャムスのスチールクーラーボックスも、素材がポリウレタンフォームになっており厚みは3cmになっています」
厚みが3cmなので分厚さはそれ程ありませんが、真夏のキャンプでも1泊2日なら十分な保冷能力があります。
春や秋なら真夏ほど気温が上がらないので、2泊3日のキャンプでも使うことが可能。
「コールマンのスチールベルトクーラーの容量は51L」
「チャムスのスチールクーラーボックス容量は54Lなので、大きさはほぼ変わりません」
両方のクーラーボックス共に、2Lのペットボトルが縦置きにできます。
Toko Ramai
「コールマンのスチールベルトクーラーとチャムスのスチールクーラーボックスは、断熱材の厚みや容量がほぼ同じ」
それ程断熱材の厚みはありませんが、我が家はメインで使っています。
高性能クーラーほどの保冷力はありませんが、夏場なら1泊2日・春秋なら2泊3日のキャンプで、十分に保冷する能力があるので不便は感じません。
「チャムススチールクーラーボックスの口コミと評判は、下記のような感じ」
今回紹介したチャムスのスチールクーラーボックスは、高性能と言われているクーラーボックスではありません。
高性能クーラーではありませんが、それ程保冷力が低くないので、十分にキャンプで使えます。
それに見た目がおしゃれ。
チャムスのスチールクーラーボックスは、我が家も使用しているコールマンのスチールベルトクーラーと類似商品。
我が家が使うスチールベルトクーラーもチャムスのスチールクーラーボックスも、素材がポリウレタンフォームになっており厚みは3cmになっています。
厚みが3cmなので分厚さはそれ程ありませんが、真夏のキャンプでも1泊2日なら十分な保冷能力があります。
春や秋なら真夏ほど気温が上がらないので、2泊3日のキャンプでも使うことが可能。
以上、「【レビュー】チャムスのスチールクーラーボックスの保冷力と評判を詳しく紹介」でした。
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