「年間50泊ほど、キャンプをする我が家」
真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。
「キャンプの楽しみは、いろいろあると思います」
我が家のキャンプの楽しみは、ゆったり過ごすこと。
キャンプでは夫婦で、お酒をいただきながらゆったりと過ごしています。
「キャンプで真夏でも冷たいお酒を飲みたいと思い購入したのが、スタンレースタッキング真空パイント」
スタンレースタッキング真空パイントは、キャンプで使うタンブラーで人気の売れている商品。
「スタンレースタッキング真空パイントの人気があり売れている理由は、おしゃれなデザインと保冷力の高さ」
スタンレー独自の真空断熱構造で、長時間冷たさをキープ。
「真夏のキャンプでも氷が溶けず、長時間冷たさが続くのでかなり重宝しています」
「口径が85mmあり、大きな氷もたっぷりと入れられます」
「スタッキングできるので、コンパクトに持ち運びと収納が可能」
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「保温効果も高いので、温かい飲み物も入れられます」
「我が家は3つのスタンレースタッキング真空パイントを保有しており、自宅ではホワイト、キャンプではグリーンを使用しています」
「カラーは、グリーン・シルバー・マットブラック・ホワイト・マットレッド・マットネイビー・オレンジなどたくさんあるので、自分好みの色をチョイスできます」
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「我が家は夫婦共に、スタンレースタッキング真空パイントを使用していてかなり満足」
見た目がおしゃれなので、置いておくだけでもインテリアになります。
「キャンプではお酒を必ず飲むので、夕食はお酒に合うおつまみをよく作ります」
夕食はお酒を飲みながらゆったりと過ごしています。
「今回紹介するのが、我が家のキャンプでの朝食」
朝食は撤収作業があるので、できるだけ簡単なものにしようといつも思っています。
「今回の朝食は、メスティンで炊き込みご飯を作っていただきました」
炊き込みご飯の素を使用したので、簡単手軽に作れるのがメリット。
今回は鍋やクッカーで作る炊き込みご飯を、詳しくブログで紹介したいと思います。
「最近はキャンプ人気が落ち着いてきましたが、それでもいろいろなブランドからクッカーが発売されています」
いざ購入しようと思ってもたくさんあり過ぎて、どのブランドのクッカーを選んだらいいか迷います。
我が家のおすすめはトランギアのメスティン。
「いろいろなメーカーからメスティンが発売されていますが、トランギアのメスティンが本家本元」
トランギアのメスティンは、10年以上も続くロングヒット商品。
「トランギアのメスティンが爆発的に流行って、いろいろなブランドからメスティンが発売されました」
せっかく使うなら本家本元のメスティンが良いと思います。
「トランギアのメスティンには、2種類のサイズがあります」
ご飯を1.5合まで炊くならメスティン。
「ご飯を3合まで炊くならラージメスティンを選んで下さい」
「今回はメスティンを使用しましたが、どんなクッカーや鍋でも炊き方は同じです」
炊き込みご飯の材料は、炊き込みご飯の素・椎茸・しめじ・ネギ。
炊き込みご飯の材料
炊き込みご飯の素
椎茸
しめじ
ネギ
①米2合を洗い水を切ります
②研いだ米に釜めしの具をいれます。
3合用の炊き込みご飯の素ですが今回は2合を炊きます。
③水の量は米1合に対して200ml
我が家は2合のご飯を炊くので400mlの水を入れます。
水の量は米1合に対して水200ml。
米1合水200ml
米2合水400ml
米3合水600ml
④椎茸としめじを加える
炊き込みご飯の素は具材が入っていますが、より炊き込みご飯を美味しく食べる為に、椎茸としめじを追加して具材として入れます。
「椎茸としめじは食べやすい大きさに切って下さい」
米2合+水400ml +炊き込みご飯の具材+椎茸としめじ
⑤1時間浸水させる
炊き込みご飯の素+具材+水を入れて混ぜ、1時間ほど蓋を閉めて浸水させます。
「米の中心までしっかりと水分を浸透させる為に、1時間ほど浸水させて下さい
⑥カセットコンロの上にセットし弱火で20分ほど炊きます。
火加減の失敗をなくす為に、炊き始めから炊き終わりまで弱火で炊いていきます。
⑦チリチリと音が鳴るか、焦げ臭い匂いがしたら炊き上がりのサイン。
炊き上がりのサインが分からない場合は、蓋を開けてみて確認して下さい。
⑧炊き上がったら10分ほど蒸らします。
米を蒸らすことで米粒に含まれる水分が均一になり、美味しくご飯が炊き上がります。
「炊き上がった炊き込みご飯に、ネギを振りかけたら出来上がり」
「炊き込みご飯の素を使用したので、味に失敗なく美味しく簡単に炊くことができます」
「ご飯を失敗させず上手に炊く方法は、米の浸水時間と火加減」
米の浸水時間は、夏が30分・冬が60分と言われています。
新米や古米によっても浸水時間が異なってくるので、我が家は1時間を目安に吸水しています。
「米を浸水することで、米の中心部まで吸水されます」
炊き上がりに芯が残ることがないように、しっかりと吸水させて下さい。
「米を炊く火加減はとても難しいので、我が家は炊き上がりから炊き上がりまで、常に弱火で炊いています」
弱火にすることで、火加減による失敗がなくなります。
20分ほどし、チリチリと音が鳴るか焦げ臭い匂いがしたら炊き上がりのサイン。
「我が家は、カセットコンロにイワタニから発売されているタフまるJr.を使用」
タフまるJr.は、キャンプで使うカセットコンロで人気があり売れている商品。
「タフまるJr.の人気があり売れている理由は、使い勝手の良さとコンパクトなつくり」
「従来のモデルより60%小型化」
「空気を通しても風を通さないダブル風防ユニット」
「風の影響で炎が消えない多孔式バーナー」
「耐荷重が10kgあるので、ダッチオーブンを置くことも可能」
イワタニ
「専用のケースがついているので、持ち運びに便利」
「タフまるJr.は見た目がおしゃれなので、置いておくだけでもインテリアになります」
見た目がおしゃれでコンパクト、使い勝手の良いタフまるJr.は、我が家にとってなくてはならないキャンプギア。
「トランギアのメスティンには、2種類のサイズがあります」
「ご飯を1.5合まで炊くならメスティン」
「ご飯を3合まで炊くならラージメスティンを選んで下さい」
今回は、鍋やクッカーで炊き込みご飯を簡単に作る方法を、詳しくブログで紹介しました。
我が家は、炊き込みご飯の素・椎茸・しめじで作りました。
炊き込みご飯の素を使用したので、味付けに失敗することはありません。
美味しく炊くコツは、浸水時間と火加減。
浸水時間と火加減に気をつけると、炊き込みご飯を失敗なく美味しく炊くことができます。
米の浸水時間は、夏が30分・冬が60分と言われています。
新米や古米によっても浸水時間が異なってくるので、我が家は1時間を目安に吸水しています。
米を浸水することで、米の中心部まで吸水されます。
炊き上がりに芯が残ることがないように、しっかりと吸水させて下さい。
米を炊く火加減はとても難しいので、我が家は炊き上がりから炊き上がりまで、常に弱火で炊いています。
弱火にすることで、火加減による失敗がなくなります。
20分ほどしたら、チリチリと音が鳴るか焦げ臭い匂いがしたら炊き上がりのサイン。
もし分からない場合は、蓋を開けて確かめて下さい。
炊き上がったら、10分蒸らして完成です。
以上、「レビュー!キャンプで鍋やクッカーで作るキノコの炊き込みご飯を詳しくブログで紹介」でした。
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