選び方ぶろぐ

年間50泊キャンプを楽しんでいます

レビュー!キャンプで鍋やクッカーで作るキノコの炊き込みご飯を詳しくブログで紹介

 

 

 

「年間50泊ほど、キャンプをする我が家」

 

真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。

 

 

 

 

「キャンプの楽しみは、いろいろあると思います」

 

我が家のキャンプの楽しみは、ゆったり過ごすこと。

 

キャンプでは夫婦で、お酒をいただきながらゆったりと過ごしています。

 

 

 

 

「キャンプで真夏でも冷たいお酒を飲みたいと思い購入したのが、スタンレースタッキング真空パイント」

 

スタンレースタッキング真空パイントは、キャンプで使うタンブラーで人気の売れている商品。

 

 

 

 

「スタンレースタッキング真空パイントの人気があり売れている理由は、おしゃれなデザインと保冷力の高さ」

 

スタンレー独自の真空断熱構造で、長時間冷たさをキープ。

 

 

 

 

「真夏のキャンプでも氷が溶けず、長時間冷たさが続くのでかなり重宝しています」

 

 

 

 

「口径が85mmあり、大きな氷もたっぷりと入れられます」

 

 

 

 

「スタッキングできるので、コンパクトに持ち運びと収納が可能」

 

https://www.rakuten.co.jp/

 

 

「保温効果も高いので、温かい飲み物も入れられます」

 

 

 

 

「我が家は3つのスタンレースタッキング真空パイントを保有しており、自宅ではホワイト、キャンプではグリーンを使用しています」

 

 

 

 

「カラーは、グリーン・シルバー・マットブラック・ホワイト・マットレッド・マットネイビー・オレンジなどたくさんあるので、自分好みの色をチョイスできます」

 

https://www.rakuten.co.jp/

 

 

「我が家は夫婦共に、スタンレースタッキング真空パイントを使用していてかなり満足」

 

見た目がおしゃれなので、置いておくだけでもインテリアになります。

 

 

 


 

 

 

 

 

「キャンプではお酒を必ず飲むので、夕食はお酒に合うおつまみをよく作ります」

 

夕食はお酒を飲みながらゆったりと過ごしています。

 

 

 

 

「今回紹介するのが、我が家のキャンプでの朝食」

 

朝食は撤収作業があるので、できるだけ簡単なものにしようといつも思っています。

 

 

 

 

「今回の朝食は、メスティンで炊き込みご飯を作っていただきました」

 

炊き込みご飯の素を使用したので、簡単手軽に作れるのがメリット。

 

 

 

 

今回は鍋やクッカーで作る炊き込みご飯を、詳しくブログで紹介したいと思います。

 

 

 


 

 
 
*タイトル
レビュー!キャンプで鍋やクッカーで作るキノコの炊き込みご飯を詳しくブログで紹介

 

 

 

 

「最近はキャンプ人気が落ち着いてきましたが、それでもいろいろなブランドからクッカーが発売されています」

 

いざ購入しようと思ってもたくさんあり過ぎて、どのブランドのクッカーを選んだらいいか迷います。

 

我が家のおすすめはトランギアのメスティン。

 

 

 

 

「いろいろなメーカーからメスティンが発売されていますが、トランギアのメスティンが本家本元」

 

トランギアのメスティンは、10年以上も続くロングヒット商品。

 

 

 

 

「トランギアのメスティンが爆発的に流行って、いろいろなブランドからメスティンが発売されました」

 

せっかく使うなら本家本元のメスティンが良いと思います。

 

 

 

 

「トランギアのメスティンには、2種類のサイズがあります」

 

ご飯を1.5合まで炊くならメスティン。

 

 

 


 

 

 

 

 

「ご飯を3合まで炊くならラージメスティンを選んで下さい」

 

 

 


 

 

 

 

 

炊き込みご飯
 

 

「今回はメスティンを使用しましたが、どんなクッカーや鍋でも炊き方は同じです」

 

炊き込みご飯の材料は、炊き込みご飯の素・椎茸・しめじ・ネギ。

 

 

 

 

 

炊き込みご飯の材料

炊き込みご飯の素

椎茸

しめじ

ネギ

 

 

 

炊き方
 

 

米2合を洗い水を切ります

 

 

 

 

研いだ米に釜めしの具をいれます。

 

3合用の炊き込みご飯の素ですが今回は2合を炊きます。

 

 

 

 

 

水の量は米1合に対して200ml

 

我が家は2合のご飯を炊くので400mlの水を入れます。

 

 

 

水の量は米1合に対して水200ml。

米1合水200ml

米2合水400ml

米3合水600ml

 

 

 

椎茸としめじを加える

 

炊き込みご飯の素は具材が入っていますが、より炊き込みご飯を美味しく食べる為に、椎茸としめじを追加して具材として入れます。

 

 

 

 

 

「椎茸としめじは食べやすい大きさに切って下さい」

 

 

米2合+水400ml +炊き込みご飯の具材+椎茸としめじ

 

 

 

1時間浸水させる

 

炊き込みご飯の素+具材+水を入れて混ぜ、1時間ほど蓋を閉めて浸水させます。

 

 

 

 

「米の中心までしっかりと水分を浸透させる為に、1時間ほど浸水させて下さい

 



 

カセットコンロの上にセットし弱火で20分ほど炊きます。

 

火加減の失敗をなくす為に、炊き始めから炊き終わりまで弱火で炊いていきます。

 

 

 

 

チリチリと音が鳴るか、焦げ臭い匂いがしたら炊き上がりのサイン。

 

炊き上がりのサインが分からない場合は、蓋を開けてみて確認して下さい。

 

 

 

 

炊き上がったら10分ほど蒸らします。

 

米を蒸らすことで米粒に含まれる水分が均一になり、美味しくご飯が炊き上がります。

 

 

 

 

「炊き上がった炊き込みご飯に、ネギを振りかけたら出来上がり」

 

 

 

 

 

「炊き込みご飯の素を使用したので、味に失敗なく美味しく簡単に炊くことができます」

 

 

 

 

注意する所
 

 

「ご飯を失敗させず上手に炊く方法は、米の浸水時間と火加減」

 

米の浸水時間は、夏が30分・冬が60分と言われています。

 

新米や古米によっても浸水時間が異なってくるので、我が家は1時間を目安に吸水しています。

 

 

 

 

「米を浸水することで、米の中心部まで吸水されます」

 

炊き上がりに芯が残ることがないように、しっかりと吸水させて下さい。

 

 

 

 

「米を炊く火加減はとても難しいので、我が家は炊き上がりから炊き上がりまで、常に弱火で炊いています」

 

弱火にすることで、火加減による失敗がなくなります。

 

20分ほどし、チリチリと音が鳴るか焦げ臭い匂いがしたら炊き上がりのサイン。

 

 

 

 

タフまるJr.
 

 

「我が家は、カセットコンロにイワタニから発売されているタフまるJr.を使用」

 

タフまるJr.は、キャンプで使うカセットコンロで人気があり売れている商品。

 

 

 

 

「タフまるJr.の人気があり売れている理由は、使い勝手の良さとコンパクトなつくり」

 

 

 

 

「従来のモデルより60%小型化」

 

 

 

 

「空気を通しても風を通さないダブル風防ユニット」

 

 

 

 

「風の影響で炎が消えない多孔式バーナー」

 

 

 

 

「耐荷重が10kgあるので、ダッチオーブンを置くことも可能」

 

イワタニ

 

 

「専用のケースがついているので、持ち運びに便利」

 

 

 

 

 

「タフまるJr.は見た目がおしゃれなので、置いておくだけでもインテリアになります」

 

見た目がおしゃれでコンパクト、使い勝手の良いタフまるJr.は、我が家にとってなくてはならないキャンプギア。

 

 

 


 

 

 

 

 

「トランギアのメスティンには、2種類のサイズがあります」

 



 

「ご飯を1.5合まで炊くならメスティン」

 

 

 


 

 

 

 

 

「ご飯を3合まで炊くならラージメスティンを選んで下さい」

 

 

 


 

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

 

今回は、鍋やクッカーで炊き込みご飯を簡単に作る方法を、詳しくブログで紹介しました。

 

我が家は、炊き込みご飯の素・椎茸・しめじで作りました。

 

炊き込みご飯の素を使用したので、味付けに失敗することはありません。

 

美味しく炊くコツは、浸水時間と火加減。

 

浸水時間と火加減に気をつけると、炊き込みご飯を失敗なく美味しく炊くことができます。

 

米の浸水時間は、夏が30分・冬が60分と言われています。

 

新米や古米によっても浸水時間が異なってくるので、我が家は1時間を目安に吸水しています。

 

米を浸水することで、米の中心部まで吸水されます。

 

炊き上がりに芯が残ることがないように、しっかりと吸水させて下さい。

 

米を炊く火加減はとても難しいので、我が家は炊き上がりから炊き上がりまで、常に弱火で炊いています。

 

弱火にすることで、火加減による失敗がなくなります。

 

20分ほどしたら、チリチリと音が鳴るか焦げ臭い匂いがしたら炊き上がりのサイン。

 

もし分からない場合は、蓋を開けて確かめて下さい。

 

炊き上がったら、10分蒸らして完成です。

 

以上、「レビュー!キャンプで鍋やクッカーで作るキノコの炊き込みご飯を詳しくブログで紹介」でした。

 

 

 

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