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年間50泊キャンプを楽しんでいます

レビュー!4月キャンプは電源なしなら寒い?寝袋&ストーブを徹底紹介!



 

「年間50泊ほど、キャンプをする我が家」

 

真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。

 

 

 

 

「年間50泊もすると、ほぼ毎週キャンプ」

 

キャンプで過ごす時間が増えれば増える程、快適に過ごしたいと思います。

 

 

 

 

「春や秋は寒暖差で、昼間は気温が上がりますが朝晩が冷え込みます」

 

冬キャンプは1日を通して寒いまま。

 

夏キャンプを除く、春・秋・冬キャンプに寒さ対策は必要です。

 

 

 

 

「その季節にあった寒さ対策をしないと、快適には過ごせません」

 

 

 

 

今回は4月のキャンプに電源なしでも快適に過ごせる方法と、ストーブやシュラフも詳しくブログで紹介したいと思います。

 

 

 


 

 
*タイトル
レビュー!4月キャンプは電源なしなら寒い?寝袋&ストーブを徹底紹介

 

 

 

 

石油ストーブ

 



 

「4月のキャンプは真冬程の寒さはありませんが、朝晩はまだ冷え込みます」

 

石油ストーブがあれば、想定外に冷え込んでも安心してキャンプができます。

 

我が家は石油ストーブを3台保有していて、その季節によって使う石油ストーブを変えています。

 

 

 

 

 

 

レインボーストーブ
 

 

「我が家が春や秋のキャンプに使用しているのがレインボーストーブ」

 

春や秋なら大型幕でも十分にレインボーストーブで暖が取れます。

 

 

 

 

「冬キャンプだとこじんまりしたテントなら、レインボーストー1台でも十分に暖かくなります」

 

 

 

 

「我が家がレインボーストーブを選んで購入した理由は、圧倒的な燃費の良さ」

 

 

 

 

「連続燃焼時間が20時間となっていて、灯油を満タンにしハイパワーで使用しても20時間使えます」

 

20時間も使えるので、1泊2日のキャンプなら補給用のポリタンクは必要ありません。

 

補給用のポリタンクが必要ないので、荷物の削減にもなります。

 

 

 

 

「レインボーストーブは、ガラスに特殊なレインボー加工が施している為、炎が7色に輝きます」

 

燃焼中は40wの明るさで、優しく包み込まれる感じで照らしてくれます。

 

7色に輝く炎と優しく包み込む明かりを見ていると癒されます。

 



 

「レインボーストーブは癒される炎と明かり、圧倒的な燃費の良さでおすすめ」

 

 

 

 

「我が家は春や秋のキャンプにレインボーストーブを使用してますが、とても使い勝手がいいので購入して良かったと思っています」

 

 

トヨトミレインボーストーブ

暖房出力:2.50kw

タンク容量:4.9L

連続燃焼時間:20時間

高さ474.5×幅388×奥行き388mm

 

 


 

 

 

 

 

パセコストーブ
 

 

「パセコストーブがあれば4月のキャンプだけではなく、春先や秋の終わりでも暖かくキャンプができます」

 

暖房出力が3.0kwあるので冬キャンプでも使用でき、寒い季節ならどの季節でも暖かく快適。

 

YKNOT 

 

 

「現在キャンプで使う石油ストーブで、一番売れていて人気のあるのがパセコストーブ」

 

パセコストーブの人気があり売れている理由は、値段が安く手軽に購入できるから。

 

手軽に購入できて暖かいので、爆発的に売れた石油ストーブ。

 

https://aporito-online.com/

 

 

「パセコストーブがあれば冬キャンプを含め、春先や秋の終わりでも暖かくキャンプができます」

 

osakacampal

 

パセコストーブ

暖房出力:3.00kw

タンク容量:5.3L

連続燃焼時間:18時間

Φ325×441mm

 

 


 

 

 

 

 

アルパカストーブ
 

 

「アルパカストーブは、PSCマークとJHIAマークを取得」

 

日本の厳しい安全基準をクリアしているので、日本製の石油ストーブと同様に、安心して購入ができます。

 

アルパカ ストーブ

 

 

「アルパカストーブがあれば、4月のキャンプだけではなく春先や秋の終わりでも暖かくキャンプができます」

 

暖房出力が3.0kwあるので冬キャンプでも使用でき、寒い季節ならどの季節でも暖かく快適。

 

アルパカ ストーブ

 

 

「安全性と暖かさで選ばれるならアルパカストーブ」

 

アルパカ ストーブ

 

アルパカストーブ

暖房出力:3.00kw

タンク容量:3.7L

連続燃焼時間:10時間

高さ350×幅350×奥行き405mm

 

 


 

 

 

 

 

グローストーブ
 

 

「スノーピークから発売されているのがグローストーブ」

 

アルペンくずはモール店

 

 

「グローストーブは、トヨトミのOEM製品ですがレインボーストーブとは全く違います」

 

側面も暖かいグローストーブは、4月のキャンプだけではなく春先や秋の終わりも使用できます。

 

暖房出力が2.54kwあるので、冬キャンプでも暖か。

 

アルペンアウトドアーズ 札幌発寒店

 

 

「スタイリッシュなブラック色と、おしゃれなデザインでとても人気のある石油ストーブ」

 

スノーピーク製のテントを使用している方に特におすすめで、置いておくだけでもインテリアになります。

 

 

グローストーブ

暖房出力:2.54kw

タンク容量:4.9L

連続燃焼時間:20時間

高さ474×幅388×奥行き388mm

 

 


 

 

 

 

 

「石油ストーブは、一酸化炭素が発生するリスクがあります」

 

一酸化炭素警報機があれば、安心して使用できます。

 

 

 


 

 

 

 

 

カセットガスストーブ

 

スポーツオーソリティ 

 

 

「4月の終わりに近づくと朝晩の寒さもマシになるので、カセットガスストーブがあれば暖かいです」

 

日によっては想定外に寒くなることもあるので、しっかりとした暖かいカセットガスストーブがあれば安心。

 

 

 

 

センゴクアラジンのカセットガスストーブ
 

 

「センゴクアラジンのカセットガスストーブは、燃焼中に青い炎が7色に灯ります」

 

青い炎を燃やして周囲をふんわりと暖めるのが特徴。

 

炎を見ているときれいで、とても癒されます。

 



 

「連続燃焼時間はカセットボンベ1本で、1時間40分〜4時間20分程」

 

見た目がおしゃれなので、置いておくだけでもインテリアになります。

 

センゴクアラジンのカセットガスストーブは、我が家も使用していておすすめのカセットガスストーブ。

 

 

 


 

 


 

 


 

 


 

 

 

 

 

 イワタニのカセットガスストーブ
 

 

「カセットコンロで圧倒的なシェアをもつイワタニからもカセットガスストーブが発売されています」

 

1930年創業のイワタニは、90年以上も続く歴史あるブランド。

 

長年カセットコンロを作り続けてきたノウハウがあり、カセットガスストーブも安心して購入できます。

 

スポーツオーソリティ 

 

 

「マル暖は発熱量が2.09kwあり、暖かいカセットガスストーブ」

 

 

 

 

「天板にやかんを置くことができ、小型石油ストーブみたいな使い方ができます」

 

 



 

 

 

 

 

「風暖は、カセットガス式のコードレスファン」

 

 

 


 

 

 

 

 

「デカ暖は小型石油ストーブの形をしており、小型石油ストーブに匹敵する暖かさがあります」

 

 

 


 

 

 

「マイ暖はシンプルな形のカセットガスストーブで、イワタニ製で一番人気のあるカセットガスストーブ」

 

燃焼時間が3時間20分〜3時間50分もあり、燃費が良いのも人気があり売れている理由。

 

スポーツオーソリティ 

 


 

 

 

 

 

シュラフ

 

 

 

 

「4月のキャンプは真冬程の強烈な寒さはありませんが、まだまだ朝晩が冷え込みます」

 

朝晩が冷え込むので、しっかりとしたシュラフが必要です。

 

4月のキャンプにおすすめなのが、ベアーズロックから発売されているふわ暖。

 

 

 

 

「ふわ暖は使用限界温度が−15度もあり、4月のキャンプなら十分に暖かいです」

 

ふわ暖のおすすめな所は、布団のようにふかふかで暖かいこと。

 

肌触りがよく布団のようにふかふかなので、朝まで暖かく快適に就寝ができます。

 

 

 

 

「マミー型ですが足元もゆったりしていて、ブランケットや毛布なども入れることができます」

 

 

 

 

「化繊のシュラフなのでサイズは大きいですが、収納袋が圧縮できるので小さくはできます」

 

 

 

 

「ふわ暖があれば4月のキャンプだけではなく、3月のキャンプでも暖かく就寝ができます」

 

4月のキャンプは、想定外に冷え込むこともあるのでふわ暖があれば安心。

 

Bears Rock

 


 

 

 

 

 

「ふわ暖には封筒型のシュラフもあります」

 

封筒型シュラフは、ファスナーを取ると布団にすることも可能。

 

Bears Rock

 


 

 

 

 

 

「センタージップのふわ暖も発売しています」

 

ジッパーが真ん中にあるので、出入りがしやすいです

 

Bears Rock

 


 

 

 

 

 

湯たんぽ

 

 

 

 

「寒い季節におすすめのギアが湯たんぽ」

 

湯たんぽがあれば、想定外に気温が下がっても暖かく就寝できます。

 

シュラフに湯たんぽを入れるだけで、足元を中心にシュラフ全体を暖めてくれます。

 

 

 

 

「湯たんぽは、プラスチック製・ゴム製・陶器製・金属製・充電式などがあります」

 

一般的によく使われているのは、プラスチック製だと思います。

 

我が家もプラスチック製の湯たんぽを2個保有しています。

 

 

 

 

「キャンプでは、金属製のマルカの湯たんぽがおすすめ」

 

 

 

 

「金属製のマルカの湯たんぽは、直火することが可能」

 

本体に水を入れて、直接カセットコンロで温められます。

 

ケトルなどで、お湯を沸かして入れ替える作業がないので楽。

 

 

 

 

 

「石油ストーブでも温めることができます」

 

 

 

 

「マルカの湯たんぽの表面は、波形をしています」

 

波形にすることで表面積が大きくなり、暖房面積が広くなって強度もアップ。

 

 

 

 

「マルカの湯たんぽの内部には支柱が入っていて、温度が下がった時にへこみにくくなっています」

 

 

 

 

「使い勝手が良く、直火のできるのがマルカの湯たんぽの特徴」

 



 

「我が家は、マルカの湯たんぽの2.5Lを夫婦で使用」

 

2.5Lあれば夜セットして朝まで暖かさが続きます。

 

4月キャンプを含め、寒い季節はよくマルカの湯たんぽを我が家は使用しています。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

 

今回は4月キャンプの寒さ対策と、ストーブor寝袋を紹介しました。

 

4月キャンプは真冬程の強烈な寒さはありませんが、まだまだ朝晩が冷え込みます。

 

想定外に寒くなることを考えて、しっかりとした暖かいストーブと寝袋は必要。

 

暖かいストーブと寝袋があれば、例え気温が下がり冷え込んでも、暖かく過ごせて快適に就寝ができます。

 

4月の初めのキャンプだと、石油ストーブがあれば暖かく過ごせます。

 

4月の後半は、カセットガスストーブが活躍。

 

シュラフは、しっかりと暖かいふわ暖がおすすめ。

 

4月キャンプは寒暖差もあり、昼間は気温が上がりますが朝晩がまだ冷え込むので、寒さ対策をきっちりとすると快適にキャンプができます。

 

以上、「レビュー!4月キャンプは電源なしなら寒い?寝袋&ストーブを徹底紹介」でした。

 

 

 

 

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