「年間50泊程、キャンプをする我が家」
真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。
「最近はキャンプ人気も落ち着いてきましたが、それでもいろいろなブランドからキャンプ用品が発売されています」
ガレージブランドも入れるとたくさんの数。
「キャンプで使うテーブルも、いろいろなブランドから発売されており、どのブランドのテーブルを選んだらいいか迷います」
「今回、我が家が紹介するチルキャンピングのテーブルは、ロースタイルで耐熱性のテーブルを探しておられる方におすすめ」
「焚き火の横に置いてガンガン使用できるのが、チルキャンピングのテーブルの良さ」
価格が4千円台と、手軽に購入できるので人気があります。
今回は、チルキャンピングのテーブルを詳しくブログで紹介したいと思います。
「チルキャンピングは、2019年に創業した愛知県にあるアウトドアブランド」
高品質でスタイリッシュなキャンプギアを安くつくりたいをコンセプトに商品を開発。
「キャンプ歴20年のオーナー夫婦が、国内外の優良工場とタッグを組み、企画・開発・販売を運営」
人件費を極限までカットし、工場直取引によって高コスパ商品を提供しています。
チルキャンピングは、下記のような想いからキャンプギアを開発しています。
チルキャンピングは愛知県発の次世代アウトドアブランド
キャンプをしたいけどギアを集めるのにコストがかかり過ぎる
安いものは品質が悪いしどれも同じようなギアばかりで没個性
ガレージブランドのギアが欲しいけど高すぎるしいつも売り切れ
高品質でスタイリッシュなギアを安値で作りたい
「チルキャンピングのテーブルは、天然木材と鉄を掛け合わせたテーブル」
素材
天板:鉄
サイド:天然木
収納袋:ポリエステル
「サイズは、LOWタイプとHIGHタイプの2種類から選ぶことができます」
LOWタイプ30×62×18cm
HIGHタイプ32×55×25cm
「チルキャンピングのLOWタイプテーブルを購入して、よかった点は下記の通り」
「チルキャンピングのテーブルは、サイドにウッドハンドルが付いていてかっこいいのが特徴」
ウッドハンドルがアクセントになっていて、よりおしゃれな感じに仕上がっています。
「耐荷重が30kgあり、クーラーボックスのスタンドとしても使用できます」
「我が家の使っているスチールベルトクーラーは、60×42のサイズですが、LOWタイプにぴったりサイズ」
専用のスタンドと思える程ジャストサイズで、見た目もすごく良い感じ。
「ソフトクーラーボックスやギアボックスなども置くことが可能」
耐荷重が30kgあるので、長時間置いても安心です。
「LOWタイプの高さは18cmで、HIGHタイプの高さが25cm」
両方ともにローチェアを使用している方に、ちょうどいい高さで使いやすいです。
「天板は耐熱塗装スチールされているので、焚き火テーブルとしても使用可能」
熱いダッチオーブンや鍋なども置くことが可能。
気兼ねなくガンガン置けるのが、チルキャンピングテーブルの良さ。
「ソロではメインテーブルに、ファミリーで使う場合はサイドテーブルとして使えます」
LOWタイプとHIGHタイプともにちょうどいいサイズで、とても使いやすいテーブル。
サイズ
LOWタイプ30×62×18cm
HIGHタイプ32×55×25cm
「値段が安いテーブルは、高品質ではないと思われがちですが、チルキャンピングのテーブルに関してはそのような感じではありません」
手頃な値段の割にはしっかりとつくられていて、頻繁に使ってますが、ダメージや痛みなどもありません。
「ガタつきがなく安定性があるので、使いやすく便利」
テーブルの上での調理などがやりやすいです。
「ポリエステル製の収納袋も付いているので、持ち運びに便利」
LOWタイプ:30×62×18cm
TALLタイプ:32×55×25cm
【折り畳みサイズ】
LOWタイプ:30×62×2cm
TALLタイプ:32×55×2cm
【素材】
天板:鉄
サイド:木
収納袋:ポリエステル
「我が家が使用しているLOWタイプの他に、HIGHタイプもあります」
見た目がおしゃれで、値段の割りには高級感があり、しっかりとつくられています。
「チルキャンピングのテーブルの評価と口コミは、下記のような感じ」
●アウトドアのサイドテーブル用に購入しました。手持ちのローチェアにピッタリでした。 組み立て簡単で安定性もあるし丈夫そうです。実際使ってみて、耐久性も良かったらもう1つ欲しい。
●実際の商品は思った以上にタフに使えるし値段以上の価値があります。大きな袋も得点高いです。キャンプ用に買いましたが普段でも使えるデザインですので物置で使っています。
●ロータイプはクーラーボックスを置くのに購入しました。ハイタイプの脚を広げて固定するのが大変との口コミを見ましたが、ユニフレームに比べたら断然楽です。
●クーラーボックススタンドとして購入しましたが、スキレットを置いたり、ローテーブルとしても使えたり、カバー範囲はとても広いと思います。足がカチッとはまる感じではないので、ぐらつき感が多少気になります。ただ、上に荷物を載せると安定するので、使い方次第と言うことかもしれません。
●とても満足のいく商品だと思います。デザインは木目とブラックのバランスがとても良いです。ソロキャンプにはちょうどいい高さだと思います。
今回は、チルキャンピングのテーブルをブログで紹介しました。
チルキャンピングのテーブルは、サイドにウッドハンドルが付いていてかっこいいのが特徴。
ウッドハンドルがアクセントになっていて、よりおしゃれな感じに仕上がっています。
耐荷重が30kgあり、クーラーボックスのスタンドとしても使用できます。
我が家の使っているスチールベルトクーラーは、60×42のサイズですが、LOWタイプにぴったりサイズ。
専用のスタンドと思える程ジャストサイズで、見た目もすごく良い感じ。
ソフトクーラーボックスやギアボックスなども置くことが可能。
耐荷重が30kgあるので、長時間置いても安心です。
以上、「【検証】チルキャンピングはどこの国?評判は?テーブルを徹底レビュー」でした
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