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年間50泊キャンプ!日本酒を年間365日楽しんでいます

レビュー!ソロキャンプで電気毛布&ポータブル電源の使い方!詳しくブログで紹介。



 

「年間50泊程、キャンプをする我が家」

 

真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。

 



 

「キャンプの楽しみは、人それぞれにいろいろとあります」

 

我が家のキャンプの楽しみは、ゆったりと過ごすこと。

 

キャンプでは、夫婦でゆったりと過ごしながらお酒を飲んで楽しんでいます。

 

 

 

 

「キャンプで、よりゆったりと過ごす為には、快適さが必要になってきます」

 

快適に過ごす為のキャンプアイテムは、いろいろと発売されています。

 

我が家もキャンプで快適に過ごす為に、いろいろなアイテムを使用しています。

 



 

「いろいろあるアイテムの中で、今回紹介するのがポータブル電源」

 

我が家は、キャンプで電気毛布を使う為にポータブル電源を購入しました。

 

ポータブル電源があると、電気毛布を使用することが可能。

 

 

 

 

今回は、我が家もよくするソロキャンプで、電気毛布&ポータブル電源を使用するにはどうしたらいいのか?など、詳しくブログで紹介したいと思います。

 

 

 

 

*タイトル
レビュー!ソロキャンプで電気毛布&ポータブル電源の使い方!詳しくブログで紹介

 

 

 

 

「ソロキャンプは無骨な雰囲気で、不便を楽しむものと思われがちですが、ポータブル電源があると本当に便利ですよ」

 

キャンプでポータブル電源があれば、いろいろなことが役に立ちます。

 

例えば、LEDライト・ポータブル冷蔵庫・扇風機・ゲーム・電気毛布・プロジェクターなど、充電&使用ができます。

 

 

 

 

「ポータブル電源があると、キャンプでとても便利」

 

キャンプでのポータブル電源の使い道は、上記で紹介した通り、いろいろとあります。

 

いろいろある中で、キャンプでの一番の使い道は、電気毛布だと思います。

 



 

「我が家も電源がないサイトで、電気毛布を使う為に、ポータブル電源を購入しました」

 

 

 

 

 

電気毛布の敷き方
 

 

「キャンプで電気毛布を使用される場合、シュラフの中に電気毛布を入れるのが、一番暖かい方法」

 

電気毛布をシュラフの中に入れることで、ダイレクトに暖かさが伝わってきます。

 

 

 

 

「シュラフの中に電気毛布を入るのが、一番暖かいのですが、マミー型シュラフの場合、サイズ的に電気毛布を入れることが難しいです」

 

シュラフの中に電気毛布を入れることができない場合は、インフレーターマットとシュラフの間に挟んで下さい。

 

インフレーターマットとシュラフの間に挟んでも、電気毛布の温度を中以上にすれば十分に暖かいですよ。

 

 

インフレーターマット→電気毛布→シュラフ

 

 

 

 

ホットカーペット
 

 

「キャンプで使う最強の暖房器具といえば、ホットカーペット」

 

ホットカーペットがあれば、化繊の少し分厚いシュラフでも、真冬のキャンプで快適に暖かく就寝することが可能。

 

 

 

 

「ホットカーペットがあると、寒い季節のキャンプで快適に過ごせます」

 

寒い季節、ホットカーペットがあるのとないのとでは、全くキャンプの居心地が変わってきます。

 

ただ、ホットカーペットは消費電力が高い為、ポータブル電源が使いにいです。

 

 

 

 

「ポータブル電源とホットカーペットの相性は、あまりよくありません」

 

 

 

 

「ポータブル電源と相性が良いのは電気毛布」

 

消費電力の低い電気毛布と、ポータブル電源の相性は最高です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

電気毛布の消費電力
 

 

「電気毛布の消費電力は、メーカー・気温・強さなど、使うタイミングやブランドによっても違います」

 

一般的な電気毛布の消費電力は、下記の通り。

 

 

電気毛布の消費電力

弱15wh

中30wh

強50wh

●電気毛布を中の暖かさで7時間使用すると

消費電力は30wh×7時間=210wh

 

 

 

「1泊2日のキャンプで使用する、電気毛布1枚の消費電力は210wh必要」

 

ソロキャンプで電気毛布を使用するには、最低でも210wh以上のバッテリー容量のポータブル電源が必要になります。

 

 

 

 

 

おすすめポータブル電源

 

 

 

 

オーキーのポータブル電源
 

 

「我が家は、オーキーのポータブル電源を使用」

 

オーキーのポータブル電源は、バッテリー容量が297whあるので、ソロキャンプで十分に使用できます。

 

 

 

 

「オーキーのポータブル電源をおすすめする理由は、値段の手軽さと見た目のおしゃれさ」

 

バッテリー容量がそれ程高くない為、3万円程と値段設定が抑えられています。

 

 

 

 

「オーキーのポータブル電源は、コロンとした形でレトロな雰囲気」

 

見た目が可愛くおしゃれなので、置いておくだけでもインテリアになります。

 

革のハンドルも、これまたおしゃれなんですよね。

 

 

 

 

「購入日から2年間の保証があるので、安心して選ぶことができます」

 

 

 

 

「本体にはライトが付いていて、灯りが必要な時に便利」

 

 

 

 

「A4にすっぽりと収まり、手のひらサイズの大きさなので、持ち運びがコンパクト」

 

 

 

 

 

「重量は、他のポータブル電源より軽くなっていて3.7kg」

 

 

 

 

「USBが4つ・ACコンセントが2つあり、最大9台を同時に充電が可能」

 

 

 

 

「充電方法は、ACアダプター・シガーソケット・ソーラーパネル・USBケーブルなどからできます」

 

付属のACアダプターだと、5時間でフル充電が可能。

 

 

 

 

 

 

「オーキーのポータブル電源は、3万円程で販売されていて手軽」

 

コロンとした形でレトロな雰囲気。

 

見た目が可愛くおしゃれなので、置いておくだけでインテリアにもなります。

 



 

 

 

 

 

 

ジャグリのポータブル電源
 

 

「キャンプで使うポータブル電源で、一番売れていて人気のあるのが、ジャグリのポータブル電源」

 

ジャグリのポータブル電源は、世界累計販売台数が200万台を突破していて販売実績が豊富。

 

サポート体制もしっかりとしているので、安心して購入できます。

 

Jackery

 

 

「せっかくポータブル電源を購入されるなら、安心で信頼がおけるブランドの方が良いと思います」

 

Jackery

 

 

「見た目がおしゃれなのも、ジャグリのポータブル電源の良さ」

 

Jackery

 

 

「いろいろあるバッテリー容量の中で、ソロキャンプでおすすめなのが、ジャグリのポータブル電源400」

 

Jackery

 

 

「ジャグリのポータブル電源400は、バッテリー容量が400whもあるので、ソロキャンプで使うのに十分」

 

23×15.3×16.7cmのサイズでコンパクト、重さが4.1kgと、他のポータブル電源より軽くなっており持ち運びやすいです。

 

ジャグリのポータブル電源400は、バッテリー容量が400あるので、ソロキャンプで使用するのに十分。

 

Jackery

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

 



 

今回は、ソロキャンプでポータブル電源と電気毛布の使い方を、詳しくブログで紹介しました。

 

キャンプでポータブル電源があれば、いろいろな使い道があり便利。

 

例えば、LEDライト・ポータブル冷蔵庫・扇風機・ゲーム・電気毛布・プロジェクターなど、充電&使用ができます。

 

我が家は電源がないサイトで、電気毛布を使う為にポータブル電源を購入しました。

 

ポータブル電源を購入するかしないかは、電気毛布を使うか使わないかで、決められたらよいと思います。

 

一般的な電気毛布の消費電力は、弱15wh・中30wh・強50wh程になっています。

 

電気毛布を中の暖かさで7時間使用すると、210whの消費電力になります。

 

ポータブル電源で電気毛布を使用される場合、バッテリー容量が300〜400whぐらいのものを選んで下さい。

 

バッテリー容量が大きい程使い勝手がよいですが、バッテリー容量が大きくなると、サイズが大きくなり重量も増えます。

 

サイズが大きくなり重量が増えると、持ち運びに不便。

 

バッテリー容量が大きくなると、値段も高くなります。

 

ソロキャンプで必要なポータブル電源のバッテリー容量は、手軽に扱える300〜400whがベストだと思います。

 

以上、「レビュー!ソロキャンプで電気毛布&ポータブル電源の使い方!詳しくブログで紹介」でした。

 

 

 

 

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