「年間50泊ほど、キャンプをする我が家」
真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。
「キャンプの楽しみは、皆さんいろいろあると思います」
我が家のキャンプの楽しみは、ゆったり過ごすこと。
キャンプでは夫婦で、お酒をいただきながらゆったりと過ごしています。
「お酒を美味しく飲むには、お酒に合う料理やおつまみが不可欠」
我が家はキャンプで、お酒に合う料理やおつまみをいろいろと作ってきました。
「気温が高い季節、お酒を美味しくいただくには、お酒を冷やすクーラーボックスや保冷剤も大事」
キャンプでキンキンに冷えたビールを飲むのは、最高の至福。
「冷たいお酒をいただくのに、こだわってほしいのが保冷剤」
保冷力を向上させるには、クーラーボックスの選び方だけではなく、使用する保冷剤も大事。
「我が家は保冷剤で最強とうたわれているロゴスの氷点下パックシリーズを使用」
今回は、我が家も使用するロゴスの氷点下パックの違いとサイズを紹介したいと思います。
「ロゴスの氷点下パックシリーズは、倍速凍結・氷点下パックと氷点下パックの2種類があります」
「倍速凍結・氷点下パックは、Mサイズ・Lサイズ・XLサイズ・ソフトMタイプ・ソフトLタイプ・コンパクトの6種類」
ロゴスの倍速凍結・氷点下パック
Mサイズ
Lサイズ
XLサイズ
ソフトMタイプ
ソフトLタイプ
コンパクト
「氷点下パックも、ハード600・ハード900・ハード1200・ソフト550・ソフト900・コンパクトの6種類があります」
氷点下パック
ハード600
ハード900
ハード1200
ソフト550
ソフト900
コンパクト
「倍速凍結・氷点下パックと氷点下パック共に、6種類の保冷剤から選ぶことができます」
「倍速凍結・氷点下パックと氷点下パックの違いは、マイナス温度帯の持続時間・凍結時間・販売価格」
倍速凍結・氷点下パックと氷点下パックの違い
マイナス温度帯の持続時間
凍結時間
販売価格
「倍速凍結・氷点下パックは従来の氷点下パックと比べて、マイナス温度帯の持続時間が16%アップしています」
凍結する時間も18時間〜24時間になっており、氷点下パックと比べて圧倒的に短くなっています。
倍速凍結・氷点下パックの特徴
凍結時間18時間〜24時間
氷点下パックと比べてマイナス温度帯の持続時間が16%アップ
「氷点下パックは、凍結する時間が36時間〜48時間」
倍速凍結・氷点下パックより価格が安くなっています。
氷点下パックの特徴
凍結時間36時間〜48時間
倍速凍結・氷点下パックより価格が安い
「我が家は倍速凍結・氷点下パックと氷点下パックの2種類を保有しています」
「2種類保有している我が家がおすすめするのが、倍速凍結・氷点下パック」
実際に2種類を比べてみても、人気があり売れているのは氷点下パックより倍速凍結・氷点下パック。
「倍速凍結・氷点下パックをおすすめする理由は、マイナス温度帯が長く凍結時間が早いこと」
倍速凍結・氷点下パックは、マイナス温度帯の持続時間が氷点下パックに比べて16%アップ。
凍結する時間は18時間〜24時間になっており、氷点下パックと比べて圧倒的に短くなっています。
購入されるなら氷点下パックより倍速凍結・氷点下パック
「我が家はキャンプだけではなく、買い物に行く時も倍速凍結・氷点下パックを使用しています」
「凍結する時間が18時間〜24時間と短いのは、夏場使用してありがたいです」
夏場は保冷剤を使う頻繁が増えます。
「我が家が夏場、弁当を持ち歩くのに使用しているのがコンパクトタイプ」
真夏でも朝にコンパクトタイプを1個保冷バックに入れておくと、夕方ぐらいまで冷たさをキープしてくれます。
コンパクトタイプを弁当の中に入れておくと、保冷されているので夏場も安心。
「ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、M・L・XLのサイズがあります」
「我が家がクーラーボックスに入れているのは、倍速凍結・氷点下パックのXLサイズ」
サイズが大きいので、保冷力が長持ちします。
「氷点下パックの保冷力を上げ維持させるには、保冷剤の入れ方と置く場所が大事です」
冷たい空気は、上から下に向かって移動します。
上から下に向かって冷たい空気が移動する為、氷点下パックを置くのは食材の上がベスト。
「容量が大きいクーラーボックスを使われている場合、下まで冷気が届かない場合があります」
クーラーボックスの容量が大きい場合は、上と下で挟み込んで下さい。
挟み込むことで、クーラーボックス全体に冷気が行きわたります。
「上下で挟み込めない場合は、上と側面でもOKです」
「クーラーボックスに氷点下パックを入れ過ぎると、食材を入れるスペースが減ります」
かと言って少ないと、しっかりと保冷されません。
「我が家は、コールマンのスチールベルトクーラーを使用しています」
「コールマンのスチールベルトクーラーの容量は51L」
51Lのクーラボックスに、ロゴスの倍速凍結・氷点下パックXLを3個入れています。
ロゴスの倍速凍結・氷点下パックXLを3個入れると、真夏のキャンプでも1泊2日なら十分に保冷できます。
「我が家はイエティのクーラーボックスも使用しています」
「イェティのクーラーボックスの容量は20L」
20Lのクーラボックスだとロゴスの倍速凍結・氷点下パックXLを2個入れています。
ロゴスの倍速凍結・氷点下パックXLを2個入れると、夏キャンプで十分に保冷が維持されます。
「夏キャンプに氷点下パックを使われる場合、保冷力を維持させるのに、食材の上にアルミシートや銀マットをセットすることをおすすめします」
食材の上にアルミシートや銀マットをセットすることで、冷気が逃げにくくなり保冷力が維持されます。
「我が家は8mm厚のいらなくなった銀マットをハサミでカットして使ってます」
8mm厚の銀マットをセットすると、より保冷が維持されるのでおすすめ。
「食材の上にアルミシートや銀マットをセットするだけで、かなり保冷力が違ってきます」
「最近はキャンプブームが落ち着いてきましたが、それでもいろいろなブランドから保冷剤が発売されています」
いろいろある保冷剤の中で、最強と言われているのが、ロゴスから発売されている倍速凍結・氷点下パック。
ロゴスの倍速凍結・氷点下パックを使うことで、大幅に保冷力が向上します。
「真夏にクーラーボックスを使って食材を保存されるならロゴスの倍速凍結・氷点下パックを選ぶべき」
「ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは−16℃を長時間維持できる保冷剤」
「一般的な保冷剤に比べて8倍の保冷力があり、食べ物や飲み物はもちろん、アイスクリームや冷凍食品まで保冷できます」
ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、保冷力の強い最強の保冷剤といわれています。
「最強の保冷力があるロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、気温が高い夏場にぜひ使ってほしい保冷剤」
「ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、M・L・XLのサイズがあります」
「我が家はロゴスの倍速凍結・氷点下パックXLサイズを使っています」
我が家は倍速凍結・氷点下パックと氷点下パックの2種類を保有しています。
2種類保有している我が家がおすすめするのが、倍速凍結・氷点下パック。
実際に2種類を比べてみても、人気があり売れているのは氷点下パックより倍速凍結・氷点下パック。
倍速凍結・氷点下パックをおすすめする理由は、マイナス温度帯が長く凍結時間が早いこと。
倍速凍結・氷点下パックは、マイナス温度帯の持続時間が氷点下パックに比べて16%アップ。
凍結する時間は18時間〜24時間になっており、氷点下パックと比べて圧倒的に短くなっています。
購入されるなら氷点下パックより倍速凍結・氷点下パック。
我が家はキャンプだけではなく、買い物に行く時も倍速凍結・氷点下パックを使用しています。
凍結する時間が18時間〜24時間と短いのは、夏場使用してありがたいです。
夏場は保冷剤を使う頻繁が増えます。
我が家が夏場、弁当を持ち歩くのに使用しているのがコンパクトタイプ。
真夏でも朝にコンパクトタイプを1個保冷パックに入れておくと、夕方ぐらいまで冷たさをキープしてくれます。
コンパクトタイプを弁当の中に入れておくと、保冷されているので夏場も安心。
我が家がクーラーボックスに入れているのは、倍速凍結・氷点下パックのXLサイズ。
サイズが大きいので、保冷力が長持ちします。
以上、「【4個保有】ロゴス氷点下パックの倍速とGTの違いを詳しく紹介」でした。
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