「年間50泊ほど、キャンプをする我が家」
真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。
「春や秋のキャンプは朝晩が冷え込みますが、昼間は気温が上がります」
夏キャンプは1日を通して暑いまま。
冬キャンプを除く、春・夏・秋キャンプに暑さ対策は必要です。
「キャンプの暑さ対策はいろいろとありますが、今回は夏キャンプのクーラーボックスや保冷剤について」
キャンプで2泊3日の連泊をする際、クーラーボックスで食材を冷やすのにどうしたらいいのか?
夏のおすすめ保冷剤についても、詳しくブログで紹介したいと思います。
「2泊3日のキャンプで食材の鮮度を落とさない為には、クーラーボックスで常に食材を冷やすことが必要です」
クーラーボックスの保冷力がなくなってしまうと、食材が痛んでしまいます。
「1泊2日のキャンプなら、保冷力の高いロゴスの氷点下パックを入れておけば問題はありません」
ロゴスの氷点下パックは保冷力が高いので、夏キャンプでも1泊2日ならしっかりと冷やしてくれます。
「2泊3日のキャンプで連泊になると、時間が長い為に保冷剤だけでは保冷を維持するのは難しくなります」
連泊のキャンプの途中、どこかのタイミングで保冷効果がなくなってしまう可能性があります。
「2泊3日のキャンプでクーラボックスの冷やし方の流れとして、保冷剤→ペットボトルといった感じにします」
保冷剤が冷えなくなった時点で、ペットボトルでの保冷に切り替えます。
2泊3日のキャンプで食材の冷やし方
保冷剤→ペットボトル
「事前にペットボトルを凍らしておき、凍ったペットボトルを保冷剤代用として使います」
凍ったペットボトルは2泊目から使用するので、2泊目まで溶けないようにすることが大事。
「1泊目は保冷剤を使ってクーラーボックスの中に入っている食材を冷やします」
保冷剤が冷えなくなったら2泊目からペットボトルを保冷剤代用として使います。
①使用後のペットボトルに水を入れて、完全に凍るように冷凍庫で3日以上冷やします
「ペットボトルは1.5L以上のものを、2本〜3本用意します」
できれば2Lのペットボトルがベスト
ペットボトルを凍らすのは、メーカーが非推奨なので自己責任となります。
②凍ったペットボトルを溶けにくくする為に、タオルでぐるぐる巻きにして下さい
③タオルで巻いたペットボトルを、保冷剤の入ったクーラーボックスに入れて保管
④溶けたペットボトルの水を頻繁に捨てる
「凍ったペットボトルの水を頻繁に捨てることで、溶けにくくします」
⑤2泊目はタオルを取り、ペットボトルを保冷剤代用として使います
「保冷剤の保冷力が無くなった時点で、ペットボトルにチェンジします」
⑥頻繁にペットボトルに溜まった水を捨てる
「ペットボトルに溜まった水を捨てることで、氷が溶けるスピードを遅らせます」
「上記のようにすると、夏キャンプで連泊してもクーラーボックスの保冷が維持でき、食材を冷やすことができます」
実際に我が家も夏キャンプで連泊した時に、保冷剤代用にペットボトルを使用しています。
「凍ったペットボトルを保冷剤代用として使う場合、中に溜まった水は頻繁に捨てて下さい」
頻繁に水を捨てないと、すぐに溶けてしまいます。
ペットボトルで保冷剤代用
ペットボトルに溜まった水は頻繁に捨てる
「夏キャンプも含めて暑い時期、クーラーボックスでしっかりと食材を冷やすには、保冷剤がとても大事」
最近はキャンプ人気が落ち着いてきましたが、それでもいろいろなメーカーから保冷剤が発売されています。
いろいろある保冷剤の中で、最強と言われているのが、ロゴスから発売されている倍速凍結・氷点下パック。
「最近はキャンプブームが落ち着いてきましたが、それでもいろいろなブランドから保冷剤が発売されています」
いろいろある保冷剤の中で、最強と言われているのが、ロゴスから発売されている倍速凍結・氷点下パック。
ロゴスの倍速凍結・氷点下パックを使うことで、大幅に保冷力が向上します。
「真夏にクーラーボックスを使って食材を保存されるならロゴスの倍速凍結・氷点下パックを選ぶべき」
「ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは−16℃を長時間維持できる保冷剤」
「一般的な保冷剤に比べて8倍の保冷力があり、食べ物や飲み物はもちろん、アイスクリームや冷凍食品まで保冷できます」
ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、保冷力の強い最強の保冷剤といわれています。
「最強の保冷力があるロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、気温が高い夏場にぜひ使ってほしい保冷剤」
「ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、M・L・XLのサイズがあります」
「我が家はロゴスの倍速凍結・氷点下パックXLサイズを使っています」
2泊3日のキャンプで食材の鮮度を落とさない為には、クーラーボックスで常に食材を冷やすことが必要です。
クーラーボックスの保冷力がなくなってしまうと、食材が痛んでしまいます。
1泊2日のキャンプなら、保冷力の高いロゴスの氷点下パックを入れておけば問題はありません。
保冷力が高いので、夏キャンプでも1泊2日ならしっかりと冷やしてくれます。
2泊3日のキャンプで連泊になると、時間が長い為に保冷剤だけでは保冷を維持するのは難しくなります。
連泊のキャンプの途中、どこかのタイミングで保冷効果がなくなってしまう可能性があります。
事前にペットボトルを凍らしておき、凍ったペットボトルを保冷剤代用として使います。
凍ったペットボトルは2泊目から使用するので、2泊目まで溶けないようにすることが大事。
1泊目は保冷剤を使ってクーラーボックスの中に入っている食材を冷やします。
保冷剤が冷えなくなったら2泊目からペットボトルを保冷剤代用として使います。
以上、「2泊3日の連泊キャンプでも余裕!クーラーボックスで食材の冷やし方と保冷剤」でした。
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