「年間50泊ほど、キャンプをする我が家」
真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。
「春や秋のキャンプは寒暖差で、朝晩が冷え込みますが、昼間は気温が上がります」
夏キャンプは1日を通して暑いまま。
冬キャンプを除く春・夏・秋キャンプに、暑さ対策は必要です。
「キャンプの暑さ対策はいろいろありますが、今回は保冷剤について」
最近はキャンプ人気が落ち着いてきましたが、それでもいろいろなメーカーから保冷剤が発売されています。
いろいろある保冷剤の中で、おすすめするのがロゴスから発売されている氷点下パックシリーズ。
「ロゴスから発売されている氷点下パックシリーズは、倍速凍結・氷点下パックと氷点下パックの2種類あります」
サイズも豊富にあるので、他の保冷剤と比べて選択の幅が広がります。
今回は、ロゴスから発売されている氷点下パックシリーズはどれがいいのか?サイズ・違い・比較もブログで紹介したいと思います。
「ロゴスから発売されている氷点下パックシリーズは、倍速凍結・氷点下パックと氷点下パックの2種類あります」
倍速凍結・氷点下パックは、Mサイズ・Lサイズ・XLサイズ・ソフトMタイプ・ソフトLタイプ・コンパクトの6種類。
氷点下パックも、ハード600・ハード900・ハード1200・ソフト550・ソフト900・コンパクトの6種類があります。
倍速凍結・氷点下パック
Mサイズ
Lサイズ
XLサイズ
ソフトMタイプ
ソフトLタイプ
コンパクト
氷点下パック
ハード600
ハード900
ハード1200
ソフト550
ソフト900
コンパクト
「倍速凍結・氷点下パックと氷点下パック共に、6種類から選ぶことができます」
「倍速凍結・氷点下パックと氷点下パックの違いは、凍結時間とマイナス温度帯の持続時間」
倍速凍結・氷点下パックと氷点下パックの違い
凍結時間
マイナス温度帯の持続時間
「倍速凍結・氷点下パックは、従来品の氷点下パックと比べて、マイナス温度帯の持続時間が16%アップ」
凍結する時間が18時間〜24時間になっています。
倍速凍結・氷点下パックの特徴
凍結時間18時間〜24時間
氷点下パックと比べてマイナス温度帯の持続時間が16%アップ
「氷点下パックは凍結する時間が36時間〜48時間」
氷点下パック
凍結時間36時間〜48時間
「我が家は倍速凍結・氷点下パックと氷点下パックの2種類を保有していますが、よく使っているのが倍速凍結・氷点下パック」
共に2種類を比べてみても、人気があり売れているのは、倍速凍結・氷点下パックになっています。
「実際我が家も倍速凍結・氷点下パック3個に対して、氷点下パックは1個しか保有していません」
「凍結時間が早くマイナスの温度帯が長い、倍速凍結・氷点下パックの方が、使いやすいということになります」
倍速凍結・氷点下パックと氷点下パックの2種類を使っている我が家がおすすめするのは、倍速凍結・氷点下パック。
「夏場はキャンプだけではなく、買い物に行く時も倍速凍結・氷点下パックを使用しています」
保冷剤を頻繁に使うことが多いので、氷点下パックより早く凍る倍速凍結・氷点下パックを選びました。
ロゴスの保冷剤はどれがいいのか?
倍速凍結・氷点下パックがおすすめ
「我が家は夏場お弁当を持ち歩くのに、コンパクトタイプを使用しています」
真夏でも朝にコンパクトタイプ1個を保冷バッグに入れておくと、夕方ぐらいまでは冷たさを維持してくれます。
お弁当はお昼に食べるので、十分に保冷されています。
「我が家がクーラーボックスに入れているのは、ロゴスの倍速凍結・氷点下パックXLサイズ」
サイズが大きいので、保冷力が長持ちします。
「最近はキャンプブームが落ち着いてきましたが、それでもいろいろなブランドから保冷剤が発売されています」
いろいろある保冷剤の中で、最強と言われているのが、ロゴスから発売されている倍速凍結・氷点下パック。
ロゴスの倍速凍結・氷点下パックを使うことで、大幅に保冷力が向上します。
「真夏にクーラーボックスを使って食材を保存されるならロゴスの倍速凍結・氷点下パックを選ぶべき」
「ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは−16℃を長時間維持できる保冷剤」
「一般的な保冷剤に比べて8倍の保冷力があり、食べ物や飲み物はもちろん、アイスクリームや冷凍食品まで保冷できます」
ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、保冷力の強い最強の保冷剤といわれています。
「最強の保冷力があるロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、気温が高い夏場にぜひ使ってほしい保冷剤」
「ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、M・L・XLのサイズがあります」
「我が家はロゴスの倍速凍結・氷点下パックXLサイズを使っています」
「氷点下パックの保冷力を上げ維持させるには、保冷剤の入れ方と置く場所が大事です」
冷たい空気は、上から下に向かって移動します。
上から下に向かって冷たい空気が移動する為、氷点下パックを置くのは食材の上がベスト。
「容量が大きいクーラーボックスを使われている場合、下まで冷気が届かない場合があります」
クーラーボックスの容量が大きい場合は、上と下で挟み込んで下さい。
挟み込むことで、クーラーボックス全体に冷気が行きわたります。
「上下で挟み込めない場合は、上と側面でもOKです」
「クーラーボックスに氷点下パックを入れ過ぎると、食材を入れるスペースが減ります」
かと言って少ないと、しっかりと保冷されません。
「我が家は、コールマンのスチールベルトクーラーを使用しています」
「コールマンのスチールベルトクーラーの容量は51L」
51Lのクーラボックスに、ロゴスの倍速凍結・氷点下パックXLを3個入れています。
ロゴスの倍速凍結・氷点下パックXLを3個入れると、真夏のキャンプでも1泊2日なら十分に保冷できます。
「我が家はイエティのクーラーボックスも使用しています」
「イェティのクーラーボックスの容量は20L」
20Lのクーラボックスだとロゴスの倍速凍結・氷点下パックXLを2個入れています。
ロゴスの倍速凍結・氷点下パックXLを2個入れると、夏キャンプで十分に保冷が維持されます。
「夏キャンプに氷点下パックを使われる場合、保冷力を維持させるのに、食材の上にアルミシートや銀マットをセットすることをおすすめします」
食材の上にアルミシートや銀マットをセットすることで、冷気が逃げにくくなり保冷力が維持されます。
「我が家は8mm厚のいらなくなった銀マットをハサミでカットして使ってます」
8mm厚の銀マットをセットすると、より保冷が維持されるのでおすすめ。
「食材の上にアルミシートや銀マットをセットするだけで、かなり保冷力が違ってきます」
「最近はキャンプブームが落ち着いてきましたが、それでもいろいろなブランドから保冷剤が発売されています」
いろいろある保冷剤の中で、最強と言われているのが、ロゴスから発売されている倍速凍結・氷点下パック。
ロゴスの倍速凍結・氷点下パックを使うことで、大幅に保冷力が向上します。
「真夏にクーラーボックスを使って食材を保存されるならロゴスの倍速凍結・氷点下パックを選ぶべき」
「ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは−16℃を長時間維持できる保冷剤」
「一般的な保冷剤に比べて8倍の保冷力があり、食べ物や飲み物はもちろん、アイスクリームや冷凍食品まで保冷できます」
ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、保冷力の強い最強の保冷剤といわれています。
「最強の保冷力があるロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、気温が高い夏場にぜひ使ってほしい保冷剤」
「ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、M・L・XLのサイズがあります」
「我が家はロゴスの倍速凍結・氷点下パックXLサイズを使っています」
我が家は倍速凍結・氷点下パックと氷点下パックの2種類を保有していますが、よく使っているのが倍速凍結・氷点下パック。
共に2種類を比べてみても、人気があり売れているのは、倍速凍結・氷点下パックになっています。
実際我が家も倍速凍結・氷点下パック3個に対して、氷点下パック1個を保有しています。
凍結時間が早くマイナスの温度帯が長い、倍速凍結・氷点下パックの方が、使いやすいということになります。
倍速凍結・氷点下パックと氷点下パックの2種類使っている我が家がおすすめするのは、倍速凍結・氷点下パック。
夏場はキャンプだけではなく、買い物に行く時も倍速凍結・氷点下パックを使用しています。
我が家は保冷剤を頻繁に使うことが多いので、氷点下パックより倍速凍結・氷点下パックを選びました。
以上、「【4個保有】ロゴスの保冷剤はどれがいい?サイズ比較を徹底検証」でした。
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