選び方ぶろぐ

年間50泊キャンプを楽しんでいます

【4個保有】ロゴスの保冷剤はどれがいい?サイズ比較を徹底検証



 

「年間50泊ほど、キャンプをする我が家」

 

真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。

 

 

 

 

「春や秋のキャンプは寒暖差で、朝晩が冷え込みますが、昼間は気温が上がります」

 

夏キャンプは1日を通して暑いまま。

 

冬キャンプを除く春・夏・秋キャンプに、暑さ対策は必要です。

 



 

「キャンプの暑さ対策はいろいろありますが、今回は保冷剤について」

 

最近はキャンプ人気が落ち着いてきましたが、それでもいろいろなメーカーから保冷剤が発売されています。

 

いろいろある保冷剤の中で、おすすめするのがロゴスから発売されている氷点下パックシリーズ。

 



 

「ロゴスから発売されている氷点下パックシリーズは、倍速凍結・氷点下パックと氷点下パックの2種類あります」

 

サイズも豊富にあるので、他の保冷剤と比べて選択の幅が広がります。 

 



 

今回は、ロゴスから発売されている氷点下パックシリーズはどれがいいのか?サイズ・違い・比較もブログで紹介したいと思います。

 

 

 


 

 

*タイトル
【4個保有】ロゴスの保冷剤はどれがいい?サイズ比較を徹底検証

 

 

 

 

ロゴスの保冷剤はどれがいい?

 



 

サイズの比較
 

 

「ロゴスから発売されている氷点下パックシリーズは、倍速凍結・氷点下パックと氷点下パックの2種類あります」

 

倍速凍結・氷点下パックは、Mサイズ・Lサイズ・XLサイズ・ソフトMタイプ・ソフトLタイプ・コンパクトの6種類。

 

氷点下パックも、ハード600・ハード900・ハード1200・ソフト550・ソフト900・コンパクトの6種類があります。

 

 

倍速凍結・氷点下パック

Mサイズ

Lサイズ

XLサイズ

ソフトMタイプ

ソフトLタイプ

コンパクト

 

氷点下パック

ハード600

ハード900

ハード1200

ソフト550

ソフト900

コンパクト

 

 

 

「倍速凍結・氷点下パックと氷点下パック共に、6種類から選ぶことができます」

 



 

倍速凍結・氷点下パックと氷点下パックの違い
 

 

「倍速凍結・氷点下パックと氷点下パックの違いは、凍結時間とマイナス温度帯の持続時間」

 

 

倍速凍結・氷点下パックと氷点下パックの違い

凍結時間

マイナス温度帯の持続時間

 

 

 

「倍速凍結・氷点下パックは、従来品の氷点下パックと比べて、マイナス温度帯の持続時間が16%アップ」

 

凍結する時間が18時間〜24時間になっています。

 

 

倍速凍結・氷点下パックの特徴

凍結時間18時間〜24時間

氷点下パックと比べてマイナス温度帯の持続時間が16%アップ

 

 

 

「氷点下パックは凍結する時間が36時間〜48時間」

 

 

氷点下パック

凍結時間36時間〜48時間

 

 

 

倍速凍結・氷点下パックと氷点下パックどれがいいの?
 

 

「我が家は倍速凍結・氷点下パックと氷点下パックの2種類を保有していますが、よく使っているのが倍速凍結・氷点下パック」

 

共に2種類を比べてみても、人気があり売れているのは、倍速凍結・氷点下パックになっています。

 



 

「実際我が家も倍速凍結・氷点下パック3個に対して、氷点下パックは1個しか保有していません」

 



 

「凍結時間が早くマイナスの温度帯が長い、倍速凍結・氷点下パックの方が、使いやすいということになります」

 

倍速凍結・氷点下パックと氷点下パックの2種類を使っている我が家がおすすめするのは、倍速凍結・氷点下パック。

 



 

「夏場はキャンプだけではなく、買い物に行く時も倍速凍結・氷点下パックを使用しています」

 

保冷剤を頻繁に使うことが多いので、氷点下パックより早く凍る倍速凍結・氷点下パックを選びました。

 

 

ロゴスの保冷剤はどれがいいのか?

倍速凍結・氷点下パックがおすすめ

 

 

 

「我が家は夏場お弁当を持ち歩くのに、コンパクトタイプを使用しています」

 

真夏でも朝にコンパクトタイプ1個を保冷バッグに入れておくと、夕方ぐらいまでは冷たさを維持してくれます。

 

お弁当はお昼に食べるので、十分に保冷されています。

 




 

 

 

 

 

「我が家がクーラーボックスに入れているのは、ロゴスの倍速凍結・氷点下パックXLサイズ」

 

サイズが大きいので、保冷力が長持ちします。

 

 

 


 

 

 

 

 

ロゴスの倍速凍結・氷点下パック
 

 

「最近はキャンプブームが落ち着いてきましたが、それでもいろいろなブランドから保冷剤が発売されています」

 

いろいろある保冷剤の中で、最強と言われているのが、ロゴスから発売されている倍速凍結・氷点下パック。

 

ロゴスの倍速凍結・氷点下パックを使うことで、大幅に保冷力が向上します。

 



 

「真夏にクーラーボックスを使って食材を保存されるならロゴスの倍速凍結・氷点下パックを選ぶべき」

 

 

 

 

「ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは−16℃を長時間維持できる保冷剤」

 



 

「一般的な保冷剤に比べて8倍の保冷力があり、食べ物や飲み物はもちろん、アイスクリームや冷凍食品まで保冷できます」

 

ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、保冷力の強い最強の保冷剤といわれています。

 



 

「最強の保冷力があるロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、気温が高い夏場にぜひ使ってほしい保冷剤」

 



 

「ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、M・L・XLのサイズがあります」

 

 

 


 

 


 

 

 

 

 

「我が家はロゴスの倍速凍結・氷点下パックXLサイズを使っています」

 

 

 


 

 

 

 

 

ロゴスの保冷剤の入れ方と使い方

 



 

「氷点下パックの保冷力を上げ維持させるには、保冷剤の入れ方と置く場所が大事です」

 

冷たい空気は、上から下に向かって移動します。

 

上から下に向かって冷たい空気が移動する為、氷点下パックを置くのは食材の上がベスト。

 



 

「容量が大きいクーラーボックスを使われている場合、下まで冷気が届かない場合があります」

 

クーラーボックスの容量が大きい場合は、上と下で挟み込んで下さい。

 

挟み込むことで、クーラーボックス全体に冷気が行きわたります。

 



 

「上下で挟み込めない場合は、上と側面でもOKです」

 



 

氷点下パックの量
 

 

「クーラーボックスに氷点下パックを入れ過ぎると、食材を入れるスペースが減ります」

 

かと言って少ないと、しっかりと保冷されません。

 



 

「我が家は、コールマンのスチールベルトクーラーを使用しています」

 

 

 

 

「コールマンのスチールベルトクーラーの容量は51L」

 

51Lのクーラボックスに、ロゴスの倍速凍結・氷点下パックXLを3個入れています。

 

ロゴスの倍速凍結・氷点下パックXLを3個入れると、真夏のキャンプでも1泊2日なら十分に保冷できます。

 

 

 


 

 

 

 

 

「我が家はイエティのクーラーボックスも使用しています」

 

 

 

 

「イェティのクーラーボックスの容量は20L」

 

20Lのクーラボックスだとロゴスの倍速凍結・氷点下パックXLを2個入れています。

 

ロゴスの倍速凍結・氷点下パックXLを2個入れると、夏キャンプで十分に保冷が維持されます。

 

 

 


 

 

 

 

 

食材の上にアルミシートや銀マットをセットする
 

 

「夏キャンプに氷点下パックを使われる場合、保冷力を維持させるのに、食材の上にアルミシートや銀マットをセットすることをおすすめします」

 

食材の上にアルミシートや銀マットをセットすることで、冷気が逃げにくくなり保冷力が維持されます。

 



 

「我が家は8mm厚のいらなくなった銀マットをハサミでカットして使ってます」

 

8mm厚の銀マットをセットすると、より保冷が維持されるのでおすすめ。

 



 

「食材の上にアルミシートや銀マットをセットするだけで、かなり保冷力が違ってきます」

 



 

ロゴスの倍速凍結・氷点下パック
 

 

「最近はキャンプブームが落ち着いてきましたが、それでもいろいろなブランドから保冷剤が発売されています」

 

いろいろある保冷剤の中で、最強と言われているのが、ロゴスから発売されている倍速凍結・氷点下パック。

 

ロゴスの倍速凍結・氷点下パックを使うことで、大幅に保冷力が向上します。

 



 

「真夏にクーラーボックスを使って食材を保存されるならロゴスの倍速凍結・氷点下パックを選ぶべき」

 

 

 

 

「ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは−16℃を長時間維持できる保冷剤」

 



 

「一般的な保冷剤に比べて8倍の保冷力があり、食べ物や飲み物はもちろん、アイスクリームや冷凍食品まで保冷できます」

 

ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、保冷力の強い最強の保冷剤といわれています。

 



 

「最強の保冷力があるロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、気温が高い夏場にぜひ使ってほしい保冷剤」

 



 

「ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、M・L・XLのサイズがあります」

 

 

 


 

 


 

 

 

 

 

「我が家はロゴスの倍速凍結・氷点下パックXLサイズを使っています」

 

 

 


 

 

 

 

 

まとめ

 



 

我が家は倍速凍結・氷点下パックと氷点下パックの2種類を保有していますが、よく使っているのが倍速凍結・氷点下パック。

 

共に2種類を比べてみても、人気があり売れているのは、倍速凍結・氷点下パックになっています。

 

実際我が家も倍速凍結・氷点下パック3個に対して、氷点下パック1個を保有しています。

 

凍結時間が早くマイナスの温度帯が長い、倍速凍結・氷点下パックの方が、使いやすいということになります。

 

倍速凍結・氷点下パックと氷点下パックの2種類使っている我が家がおすすめするのは、倍速凍結・氷点下パック。

 

夏場はキャンプだけではなく、買い物に行く時も倍速凍結・氷点下パックを使用しています。

 

我が家は保冷剤を頻繁に使うことが多いので、氷点下パックより倍速凍結・氷点下パックを選びました。

 

以上、「【4個保有】ロゴスの保冷剤はどれがいい?サイズ比較を徹底検証」でした。

 

 

 

キャンプ用品セール:ナチュラムCheck! 

 
 

 

 

 

 

 

 

キャンプ用品セール(Amazon)Check! 

 
 

 

 

 

 

キャンプ用品セール(楽天)Check!