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年間50泊キャンプを楽しんでいます

レビュー!10月キャンプは寒い?寝袋&ストーブを徹底紹介!

 

 

 

「年間50泊程、キャンプをする我が家」

 

真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。

 

 

 

 

「年間50泊もすると、ほぼ毎週がキャンプ」

 

キャンプをする時間が増えれば増える程、快適に過ごしたいと思います。

 

 

 

 

「春や秋のキャンプは寒暖差で、昼間は気温が上がりますが、朝晩が冷え込みます」

 

冬キャンプは、1日を通して寒いまま。

 

夏キャンプを除く、春・秋・冬キャンプに寒さ対策は必要です。

 

 

 

 

「その季節にあった寒さ対策をしないと、快適には過ごせません」

 

 

 

 

今回は、10月のキャンプの寒さ対策・寝袋・ストーブを、詳しくブログで紹介したいと思います。

 

 

 

 

*タイトル
レビュー!10月キャンプは寒い?寝袋&ストーブを徹底紹介!

 

 

 

 

石油ストーブ

 

 

 

 

「10月のキャンプは、昼間は気温が上がりますが、朝晩が冷え込みます」

 

朝晩が冷え込むので、カセットガスストーブ1台で暖を取るのは無理。

 

10月のキャンプを暖かく過ごすなら石油ストーブが必要。

 

 

 

 

「我が家は石油ストーブを3台保有していて、その季節によって使う石油ストーブを変えています」

 

 

 

 

 

 

レインボーストーブ
 

 

「レインボーストーブは、春や秋のキャンプにおすすめな石油ストーブ」

 

春や秋のキャンプにメインの石油ストーブですが、こじんまりした幕なら冬キャンプでも使用できます。

 

 

 

 

「我が家がレインボーストーブを購入した理由は、圧倒的な燃費の良さ」

 

レインボーストーブは、連続燃焼時間が20時間もある、かなり燃費に優れた石油ストーブ。

 

灯油を満タンに入れて、ハイパワーで使用しても20時間使えます。

 

 

 

 

「20時間も使用できるので、本体に灯油を満タン入れておくと、補給用のポリタンクは必要ありません」

 

補給用のポリタンクが必要ないので、荷物の削減にもなります。

 

 

 

 

「レインボーストーブは、ガラスに特殊なレインボー加工をしている為、炎が7色に輝きます」

 

燃焼中は40wの明るさで、優しく包み込むように照らしてくれます。

 

レインボーストーブは、7色に輝く炎と40wで優しく包み込む明かりで、見ていてとても癒される石油ストーブ。

 

 

 

 

 

「我が家は、春と秋キャンプをメインに、レインボーストーブを使用しています」

 

春や秋のキャンプなら、レインボーストーブで十分に幕内を暖めることが可能。

 

 

 

 

「使い勝手と圧倒的な燃費の良さで、レインボーストーブを購入して良かったと、我が家は思っています」

 

 

トヨトミレインボーストーブ

暖房出力:2.50kw

タンク容量:4.9L

連続燃焼時間:20時間

高さ474.5×幅388×奥行き388mm

 

 

 

 

 

 

 

パセコストーブ
 

 

「キャンプで使う石油ストーブで、一番売れていて人気のあるのがパセコストーブ」

 

パセコストーブの人気があり売れている理由は、手軽に購入できる値段の安さ。

 

暖房出力が3.0kwあり、10月のキャンプだけではなく冬キャンプにも使用できます。

 

YKNOT 

 

 

「冬キャンプにも使える暖かさがあるので、10月のキャンプなら十分に使えます」

 

値段が安く手軽に購入でき暖かいのが、パセコストーブの特徴。

 

osakacampal

 

パセコストーブ

暖房出力:3.00kw

タンク容量:5.3L

連続燃焼時間:18時間

Φ325×441mm

 

 

 

 

 

 

 

 

アルパカストーブ
 

 

「アルパカストーブは、PSCマークとJHIAマークを取得」

 

日本の厳しい安全基準をクリアしているので、日本製の石油ストーブと同様に、安心して使用できます。

 

アルパカ ストーブ

 

 

「アルパカストーブの暖房出力は、3.0kwあるので冬キャンプで使用できます」

 

冬キャンプでも使える暖かさがあり、10月のキャンプなら十分。

 

アルパカ ストーブ

 

 

「安全で暖かい石油ストーブを探しておられる方に、アルパカストーブはおすすめします」

 

アルパカ ストーブ

 

アルパカストーブ

暖房出力:3.00kw

タンク容量:3.7L

連続燃焼時間:10時間

高さ350×幅350×奥行き405mm

 

 

 

 

 

 

 

 

グローストーブ
 

 

「グローストーブは、スノーピークから発売されている人気の石油ストーブ」

 

アルペンくずはモール店

 

 

「トヨトミのOEM製品ですが、レインボーストーブとは全く異なっています」

 

天井部分に加えて、側面からも熱が出るので、輻射熱が高く暖かいです。

 

アルペンアウトドアーズ 札幌発寒店

 

 

「暖房出力が2.54kwあるので、冬キャンプでも使うことが可能」

 

冬キャンプでも使える暖かさがあるので、10月のキャンプなら十分。

 

ヒマラヤ

 

 

「スタイリッシュな雰囲気と、見た目のおしゃれさで、置いておくだけでもインテリアになります」

 

カラーのブラック色が、とてもかっこいいです。

 

 

グローストーブ

暖房出力:2.54kw

タンク容量:4.9L

連続燃焼時間:20時間

高さ474×幅388×奥行き388mm

 

 

 

 

 

 

 

「石油ストーブは、一酸化炭素が発生するリスクがあります」

 

一酸化炭素警報機があれば、安心して使用できます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シュラフ

 

 

 

 

「10月キャンプは寒暖差で、昼間は気温が上がりますが、朝晩が冷え込みます」

 

しっかりとしたシュラフがあると、暖かく就寝ができます。

 

我が家は、ベアーズロックのふわ暖EXを使用。

 

 

 

 

「ふわ暖EXは、使用限界温度が−32度あるので、冬キャンプでも使用できます」

 

冬キャンプでも暖かいふわ暖EXがあれば、10月キャンプで十分な暖かさを確保できます。

 

想定外に冷え込んだ時も、ふわ暖EXがあると安心。

 

 

 

 

「我が家がふわ暖EXを選んだ理由は、布団のようにふかふかで暖かいから」

 

肌触りがよく布団のようにふかふかで、朝までずっと暖かさが続きます。

 

 

 

 

「我が家はマミー型を使用しており、包み込まれるようなふんわり感があります」

 

ふわ暖EXはマミー型ですが、全く窮屈感がなく、ゆったりと使用できます。

 

ゆったりと使用できるから、大柄の男性でも快適。

 

 

 

 

「足元もゆったりとしているので、寝返りがしやすいです」

 

毛布やブランケットを入れられるスペースがあるので、寒い時も安心。

 

 

 

 

 

「ふわ暖は化繊のシュラフなので、収納が大きいです」

 

ただ収納袋に圧縮機能が付いている為、小さくはできます。

 

 

 

 

「我が家は、冬キャンプにふわ暖EXを使用しており、10月のキャンプなら十分に暖かいです」

 

夫婦共にふわ暖EXを使用していて、寒い季節を快適に就寝しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「封筒型のふわ暖EXも発売されています」

 

ジッパーをオープンにすると、布団として使える優れもの。

 

Bears Rock

 

 

 

 

 

 

「センタージップのふわ暖EXも発売されています」

 

真ん中にジッパーがあるので、出入りがしやすいです。

 

Bears Rock

 

 

 

 

 

 

湯たんぽ

 



 

「寒い季節、より暖かく就寝するには湯たんぽが必要」

 

湯たんぽがあれば、10月のキャンプだけではなく、11月や12月でも重宝し、暖かく就寝することが可能。

 

想定外に寒くなった時など、湯たんぽがあれば安心。

 

 

 

 

「湯たんぽは、ゴム製・プラスチック製・金属製・陶器製・充電式などがあります」

 

一般的によく使用されているのが、プラスチック製の湯たんぽ。

 

 

 

 

「キャンプではプラスチック製の湯たんぽではなく、マルカの湯たんぽがおすすめ」

 

金属製のマルカの湯たんぽは、直火することが可能。

 

 

 

 

「本体に水を入れて、直接カセットコンロで温めることができます」

 

ケトルなどで温めて移しかえる作業がないので、とても楽です。

 

 

 

 

 

「石油ストーブでも、マルカの湯たんぽを温めることが可能」

 

 

 

 

「マルカの湯たんぽの表面は、波形になっています」

 

表面を波形にすることで、暖房面積が広くなり強度もアップ。

 

 

 

 

「マルカの湯たんぽは、内部に支柱が入っていて、温度が下がってもへこまないつくり」

 

 

 

 

「使い勝手がよく直火のできるのが、マルカの湯たんぽの特徴」

 



 

「我が家は、マルカの湯たんぽ2.5Lを夫婦で使用しています」

 

2.5Lあれば、夜セットして朝までずっと暖かさが続きます。

 

マルカの湯たんぽがあれば、寒い季節にかなり重宝します。

 

 

 

 

「我が家にとってマルカの湯たんぽは、なくてはならないキャンプアイテム」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

 

今回は、10月のキャンプについて寒いのか?詳しくブログで紹介しました。

 

寝袋とストーブにこだわれば、10月のキャンプを暖かく快適に就寝ができます。

 

10月は寒暖差で、昼間は気温が上がっても朝晩が冷え込みます。

 

冷え込む朝晩の為に、石油ストーブがあれば暖かく過ごせます。

 

レインボーストーブは、春や秋のキャンプに適した石油ストーブ。

 

こじんまりした幕なら、冬キャンプにも使用できます。

 

パセコストーブは、値段が安く暖かいのでコスパに優れています。

 

アルパカストーブは、日本の厳しい安全基準をクリアしていて、暖かいのが特徴。

 

安全で暖かい石油ストーブを探しておられる方におすすめ。

 

グローストーブは、暖房出力が2.54kwあるので、冬キャンプにも使用できます。

 

スノーピーク製の石油ストーブで、スタイリッシュでおしゃれなのが特徴。

 

10月のキャンプならグローストーブで、十分に暖かいです。

 

我が家のシュラフは、ふわ暖EXを使用。

 

ふわ暖EXは、布団のようにふかふか。

 

使用限界温度が−32度あるので冬キャンプでも使用でき、10月のキャンプなら十分に暖かく快適。

 

以上、「レビュー!10月キャンプは寒い?寝袋&ストーブを徹底紹介!」でした。

 

 

 

 

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