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★★選び方キャンプブログ★★

【最強の冷やし方】クーラーボックスでペットボトルや水など飲み物の保冷

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「年間50泊ほど、キャンプをする我が家」

 

真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。

 

 

 

 

「暑くなってくると、クーラーボックスの保冷効果が大事になってきます」

 

クーラーボックスの使い方や保冷剤の入れ方などに注意しないと、しっかりと冷やすことはできません。

 



 

今回は、クーラーボックスでペットボトルや水などの飲み物の冷やし方を、詳しくブログで紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 


 

 
 
*タイトル
【最強の冷やし方】クーラーボックスでペットボトルや水など飲み物の保冷

 



 

「暑くなってくると、できるだけ冷たいペットボトルや水などの飲み物が欲しくなってきます」

 

飲み物は、よりキンキンに冷えている方が美味しくいただけます。

 



 

「我が家は、ペットボトルや水をできるだけ冷たくさせる為に、クーラーボックスの使い方や保冷剤の入れ方に工夫をしています」

 

クーラーボックスの使い方や保冷剤の入れ方を工夫することで、冷たい飲み物をいただくことが可能。

 

 

 

 

最強の保冷剤

 



 

「クーラーボックスの保冷力を上げ、保冷効果を維持するには、使う保冷剤も大事」

 

冷やす能力が高い保冷剤を選ばないと、入れ方に注意しても保冷力が上がりません。

 



 

「いろいろある保冷剤の中で、最強と言われているのがロゴスの倍速凍結・氷点下パック」

 

ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、−16度を長時間維持できる保冷剤。

 



 

「一般的な保冷剤に比べて8倍の保冷力があり、食べ物や飲み物はもちろん、アイスクリームや冷凍食品まで保冷できます」

 

ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、保冷力の強い最強の保冷剤と言われています。

 



 

「最強の保冷力があるロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、気温が高い夏場にぜひ使ってほしい保冷剤」

 



 

「ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、M・L・XLのサイズがあります」

 

 

 


 

 


 

 

 

 

 

「我が家はロゴスの倍速凍結・氷点下パックXLサイズを使っています」

 

 

 


 

 

 

 

 

保冷剤の入れ方

 



 

 

保冷剤は上に置く

 

「冷たい空気は、上から下に向かって移動します」

 

保冷力をアップさせ、長時間冷たさをキープするなら保冷剤は上に置いて下さい。

 

保冷剤を冷やしたいものの上に置くことで、冷気が下に流れてしっかりと保冷できます。

 

 

 

 

「飲み物の上に保冷剤を置くと、飲み物全体を冷やすことができます」

 

保冷力アップにも繋がるので、保冷剤の位置はかなり大事。

 

 

クーラーボックスの保冷剤の位置

保冷剤は上に置く

 

 

 

 

保冷剤は下や横にも配置する

 

「クーラーボックスのサイズが大きいと、上に置いた保冷剤の冷気が、下まで到達しない場合があります」

 

大型クーラーボックスを使用する場合、保冷剤を下にも配置して下さい。

 

保冷剤を上下に配置することで、クーラーボックス全体に冷気が行き渡ります。

 



 

「クーラーボックスに配置する保冷剤は、上下だけではなく、上と横に入れてもOK」

 

側面に保冷剤をセットしても、効率よくクーラーボックスを冷やしてくれます。

 

 

大型クーラーボックス

上下か上横に保冷剤を配置

 

 

 

保冷剤を長持ちさせる方法

 



 

 

ハードクーラーボックスの中にソフトクーラーを入れる

 

「ソフトクーラーの中に、飲み物と保冷剤を入れ2重にします」

 

ハードクーラーボックスの中にソフトクーラーを入れて2重にすることで、保冷を長時間維持し保冷剤が溶けにくくなります。

 

暑い時期に連泊される方や、長時間保冷をキープしたい方におすすめ。

 

 

 

 

 

直射日光の下に置かない

 

「クーラーボックスを直射日光の下に配置すると、クーラーボックス本体の温度が上がってしまい、内部の保冷力が落ちます」

 

保冷剤の溶けるスピードが早くなる為、クーラーボックスは必ず日陰に設置して下さい。

 

 

 

 

 

クーラーボックスを直接地面に置かない

 

「気温が上昇してくると、それに伴い地面の温度も上がります」

 

熱い地面に直接クーラーボックスを置くと、クーラーボックス内の温度が上がり、保冷剤が溶けるスピードが早くなります。

 

クーラーボックスは直接地面には設置せずに、地面と距離ができるスタンドやメッシュテーブルを使って置いて下さい。

 

 

 

 

「メッシュテーブルは、熱がこもらないのでおすすめ」

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

内側にアルミシートや銀マットをセットする

 

「クーラーボックスの蓋は側面と比べて、断熱材の厚みが薄い場合があります」

 

飲み物の上に、アルミシートや銀マットをセットすることで、冷気が逃げにくくなり保冷剤が溶けるスピードが緩やかになります。

 

 

 

 

「我が家は、いらなくなった8mm厚の銀マットをカットして使用」

 

8mm厚の銀マットを設置することで、保冷力が長く維持できます。

 

 

 

 

最強の保冷剤

 

 

 

 

「最近はキャンプ人気が落ち着いてきましたが、それでもいろいろなブランドから保冷剤が発売されています」

 

いろいろある保冷剤の中で、最強と言われているのが、ロゴスから発売されている倍速凍結・氷点下パック。

 

 

 

 

「ロゴスの倍速凍結・氷点下パックを使うことで、大幅に保冷力が向上します」

 



 

「真夏にクーラーボックスを使って食材を保存されるならロゴスの倍速凍結・氷点下パックを選ぶべき」

 

 

 

 

「ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは−16℃を長時間維持できる保冷剤」

 



 

「一般的な保冷剤に比べて8倍の保冷力があり、食べ物や飲み物はもちろん、アイスクリームや冷凍食品まで保冷できます」

 

ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、保冷力の強い最強の保冷剤と言われています。

 



 

「最強の保冷力があるロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、気温が高い夏場にぜひ使ってほしい保冷剤」

 



 

「ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、M・L・XLのサイズがあります」

 

 

 


 

 


 

 

 

 

 

「我が家はロゴスの倍速凍結・氷点下パックXLサイズを使っています」

 

 

 


 

 

 

 

 

まとめ

 



 

冷たい空気は、上から下に向かって移動します。

 

保冷力をアップさせ、長時間冷たさをキープするなら保冷剤は上に置いて下さい。

 

保冷剤を冷やしたいものの上に置くことで、冷気が下に流れてしっかりと保冷できます。

 

飲み物の上に保冷剤を置くことで、飲み物全体を冷やすことができます。

 

保冷力アップにも繋がるので、保冷剤の位置はかなり大事。

 

クーラーボックスのサイズが大きいと、上に置いた保冷剤の冷気が、下まで到達しない場合があります。

 

大型クーラーボックスを使用する場合、保冷剤を下にも配置して下さい。

 

保冷剤を上下に配置することで、クーラーボックス全体に冷気が行き渡ります。

 

クーラーボックスに配置する保冷剤は、上下だけではなく、上と横に入れてもOK。

 

側面に保冷剤をセットしても、効率よくクーラーボックスを冷やしてくれます。

 

以上、「【最強の冷やし方】クーラーボックスでペットボトルや水など飲み物の保冷」でした。

 

 

 

     

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