「年間50泊ほど、キャンプをする我が家」
真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。
「我が家のキャンプの楽しみは、ゆったり過ごすこと」
キャンプでは夫婦で、ゆったりとお酒をいただきながら過ごしています。
「お酒を美味しく飲むには、お酒に合う料理やおつまみが不可欠」
我が家はキャンプで、いろいろな料理やおつまみを作ってきました。
「いろいろな料理やおつまみの中で、お酒と最高に合うのが焼肉だと思います」
「我が家が購入したイシガキのスクエアグリルパンは、簡単手軽に焼肉を楽しめます」
パーツは4種類に分かれていて、角型コンロに固形燃料を入れて、鉄製のプレートで肉を焼きます。
「鉄板も分厚いので、肉を美味しく焼くことが可能」
今回は、イシガキから発売されているスクエアグリルパンを、詳しくブログで紹介したいと思います。
- 鉄板の厚みは3mm〜4mm
- ダイソーの固形燃料が使える
- 4つのパーツに分かれている
- イシガキのスクエアグリルパンのメリット
- 雰囲気が良い
- サイズがコンパクト
- 1人焼肉に便利
- 鉄板の厚みが3mm〜4mm
- ヘルシーに食べれる
- ガス火やIHなど使えて便利
- 手頃な値段で購入できる
- イシガキのスクエアグリルパンの使い方
- イシガキのスクエアグリルパンを使って焼肉
- マキシマム
- 黒瀬のスパイス
- ほりにし
- 口コミと評判
- まとめ
鉄板の厚みは3mm〜4mm
「イシガキのスクエアグリルパンは、鉄板の厚みが3mm〜4mmあるので、肉を美味しく焼くことができます」
「鉄製で厚みがあるので、一度温めるとなかなか冷めません」
熱が安定し熱ムラが少ないので、肉を均等に内部までじっくりと焼くことができます。
高い蓄熱性があるので、表面を一気に焼いて焼き目をつけ、中までじっくりと火を通すことができ、外はカリッと中はジューシーに仕上げます。
ダイソーの固形燃料が使える
「イシガキのスクエアグリルパンは、固形燃料を熱源として焼肉を焼くことができます」
「我が家は、ダイソーで販売している25g×3個入りの固形燃料を使用しました」
「ダイソーの固形燃料25gで、20分程使うことができます」
固形燃料を2個使用すると40分程焼けるので、1回の焼肉に2個あれば十分だと思います。
4つのパーツに分かれている
「イシガキのスクエアグリルパンは、4つのパーツに別れています」
「4つのパーツを順番に乗せていくだけなので、簡単にセットすることが可能」
ソースカップは、チーズタッカルビなどする際に使用します。
取り外しができるので、使わない時は外しておくことができます。
イシガキのスクエアグリルパンのメリット
雰囲気が良い
「自宅に居ながら、旅館で焼肉をしているような雰囲気で楽しめます」
我が家はキャンプでも使いましたが、雰囲気が抜群でした。
フライパンなどを使って肉を焼くのとは、全く違います。
サイズがコンパクト
「幅16.5cm×奥行13.5cm×高さ11.5cmのサイズで、割とコンパクト」
下記のように500mlのペットボトルと並べてみると、大体の大きさが伝わると思います。
コンパクトなサイズなので、持ち運びに便利。
1人焼肉に便利
「鉄プレートの焼き面は13cm×13cmサイズで、1人焼肉がゆったりとできます」
我が家は夫婦で焼肉をしましたが、十分な大きさでした。
13cm×13cmサイズの焼き面で、1人〜2人まで焼肉を楽しめます。
鉄板の厚みが3mm〜4mm
「鉄製で分厚く、一度温めるとなかなか冷めません」
熱が安定するので熱ムラが起きず、均等に肉を焼くことが可能。
高い蓄熱性があるので、表面を一気に焼いて焼き目をつけ、中までじっくりと火を通すことができ、外はカリッと中はジューシーに仕上げます。
「外はカリッと中はジューシーに焼け、肉の旨みを閉じ込めるので美味しくいただけます」
「鉄プレートの深さが1.8cmあるので、肉を焼いても油はねでテーブルが汚れません」
ヘルシーに食べれる
「イシガキのスクエアグリルパンは、表面が凸凹の波状になっているのが特徴」
ステーキや焼肉などの肉料理で焼き色がきれいにつき、溝に脂が落ちるので、ヘルシーにいただけます。
ガス火やIHなど使えて便利
「鉄プレートは固形燃料だけではなく、ガス火・IH・オーブン・魚焼きグリルなど、幅広く使うことが可能」
「我が家は、カセットコンロの五徳に鉄プレートを乗せて使用することがありますが、手軽に焼肉ができて便利」
手軽に焼肉を食べたい時など、固形燃料を使わずにカセットコンロを使用してみて下さい。
手頃な値段で購入できる
「値段が高いか安いかは、人それぞれの価値観もあり違ってきますが、我が家的には手軽な値段で購入できたと思います」
イシガキのスクエアグリルパンは、品質の割には手軽な値段で販売しています。
イシガキのスクエアグリルパンの使い方
①台座の上に角型コンロを乗せます
②角型コンロの中央に固形燃料を置き火をつける
「我が家は、SOTOのスライドガストーチを使用」
「スライドガストーチは、炎温度が1300℃もある強力耐風バーナー」
ターボ状に炎が出るので、風の強い日でも着火できます。
「燃料は、ライターガスやカセットボンベから補充することが可能」
使い捨てではないので、とても経済的。
③鉄プレートを乗せ油を薄く塗り温めます
「鉄プレートをセットしたまま固形燃料を入れ、着火することもできます」
固形燃料の交換に、鉄プレートを取り外すことはありません。
イシガキのスクエアグリルパンを使って焼肉
「お酒のおつまみとして、ししとうを焼いていきます」
「鉄プレートの上に並べて、焦げ目がつくくらい焼きます」
「醤油と鰹節をかけていただくと最高」
「鉄板で椎茸を焼くシンプルな食べ方」
「焼き上がりに、醤油を垂らしていただきます」
「椎茸の食感や香り、肉汁がたまらなく美味しかったです」
「イシガキのスクエアグリルパンで、シャウエッセンを焼くと、パリッとジューシーに焼けます」
「鉄プレートは1.8cmの深さがあるので、シャウエッセンが転げ落ちることはありません」
「シャウエッセンとキンキンに冷えたビールとの相性は最強です」
「鉄プレートに厚みがあるので、肉を美味しく焼くことができます」
「波型なので、肉を焼くととてもヘルシー」
外はカリッと中はジューシーに仕上がります。
「サッと裏表焼いたら、キャンプ3大スパイスを使用します」
「我が家は、焼肉にタレを使いません」
キャンプ3大スパイスを使うことで、肉を美味しくいただくことができます。
「タレをつけていないので、肉をさっぱりと食べれるのも良い所」
我が家のおすすめなので、一度試してみて下さい。
「スパイスは焼く前ではなく、肉の焼き上がりに振りかけます」
肉の焼き上がりに振りかけることで、スパイスの香味を、より味わうことができます。
マキシマム
「マキシマムは、カツオ粉末・醤油・クミン・ローレル・ナツメグなど、全16種類のスパイスを配合」
ローレルやナツメグが入っている為、肉や魚の臭みをとってくれます。
「ナツメグが入っているマキシマムは、ハンバーグの種を作る時の下味にも使えます」
「マキシマムは、原材料にクミンが入っており、少しカレーの風味がします」
振りかけてみるとクミンが良い隠し味になっていて、味を引き締めてくれます。
「他のスパイスとは違い、原材料に和なスパイスが入っているのが特徴」
原材料にかつお粉末や醤油が加わっていて、まろやかな和の風味も楽しめます。
「ガツンとしたスパシーさは感じませんが、かつお粉末と醤油などの和な成分で、どんな方でも親しみやすいスパイス」
牛肉・鶏肉・豚肉以外にもいろいろな料理に使えるのでおすすめ。
「マキシマムは、焼き上がりに振りかけて下さい」
焼き上がりに振りかけることで、マキシマムの風味を、より味わうことができます。
黒瀬のスパイス
「黒瀬のスパイスは、胡椒やペッパーが強くスパイシー」
原材料に醤油成分が入っているため、醤油の旨味もあります。
いろいろな食材に振りかけることができ、美味しくいただけます。
「黒瀬のスパイスは、焼き上がりに振りかけて下さい」
焼き上がりに振りかけることで、黒瀬のスパイスの風味を、より味わうことができます。
ほりにし
「ほりにしはガーリックがよく効いていて、スパイシーなスパイス」
パンチの効いたしっかりとした味わいになります。
ガーリック風味が好きな方は、特におすすめです。
「ほりにしは、肉の焼き上がりに振りかけて下さい」
焼き上がりに振りかけることで、よりほりにしの香味を味わえます。
「我が家は自宅やキャンプでもイシガキのスクエアグリルパンを使って焼肉をします」
雰囲気がよく、肉が美味しく焼けるのでおすすめ。
口コミと評判
「イシガキのスクエアグリルパンの口コミと評判は、下記の通り」
まとめ
今回は、イシガキから発売されているスクエアグリルパンを使って焼肉をしました。
イシガキのスクエアグリルパンは、パーツが4種類に分かれており、角型コンロに固形燃料を入れて、鉄製のプレートで肉を焼きます。
鉄板も分厚いので、肉を美味しく焼くことが可能。
我が家は自宅やキャンプでもイシガキのスクエアグリルパンを使って焼肉をします。
雰囲気がよく、肉が美味しく焼けるのでおすすめ。
以上、「【レビュー】100均の固形燃料が使える卓上コンロで焼肉」でした。