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★★選び方キャンプブログ★★

【レビュー】キャンプでシチューを作る鍋やクッカー!簡単で下ごしらえなし



 

「年間50泊ほど、キャンプをする我が家」

 

真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。

 

 

 

 

「最近はキャンプ人気に伴い、いろいろなブランドからクッカーが発売されています」

 

いざ購入しようと思ってもたくさんあり過ぎて、どのブランドのクッカーを選んだらいいか迷います。

 

今回我が家がシチューを作るのに使用したのが、イワタニブランドのフォアウィンズのミニダッチオーブン。

 



 

「フォアウィンズのミニダッチオーブンは、アルミ製のダッチオーブンで、軽くてザビないのが特徴」

 



 

「素材のアルミに厚みがあるので強度があり、熱伝導に優れていて食材が熱ムラなく美味しくできます」

 

熱伝導率が良いので、肉や野菜など美味しく仕上がります。

 

 

 

 

今回は、イワタニブランドのフォアウィンズのミニダッチオーブンを使用して、シチューを作ってみました。

 

 

 


 

 
 
*タイトル
【レビュー】キャンプでシチューを作る鍋やクッカー!簡単で下ごしらえなし

 



 

「キャンプで使う小さなダッチオーブンで人気のあるのが、フォアウィンズのミニダッチオーブン」

 

フォアウィンズは、カセットコンロで有名なイワタニブランド。

 



 

「タフまるJr.にぴったりサイズで、ちょうどいいサイズ」

 

 

 

 

「キャンプでダッチオーブンを使いたいけど、重くて持ち運びが大変」

 

ダッチオーブンは鉄製で出来ている為、しっかりとメンテナンスをしなければサビついてしまいます。

 

重くて持ち運びしにくくメンテナンスが大変ということで、キャンプでダッチオーブンを使うのを敬遠されている方もおられます。

 

 

 

 

「フォアウィンズのミニダッチオーブンは、素材がアルミ製なので、本体重量が1210gと軽く持ち運びが楽」

 



 

「アルミ製のフォアウィンズのミニダッチオーブンは、鉄製のダッチオーブンとは違い手入れが簡単」

 

使用後の汚れは洗剤を使うことができ、アルミ製でサビないのでメンテナンスをする必要もないです。

 

 

 

 

「内面はフッ素樹脂加工が施されており、食材がくっつくことがなく焦げ付きもありません」

 

 

 

 

「厚みのあるアルミ素材が使われていて強度もあります」

 

アルミ製のミニダッチオーブンは、熱伝導に優れており食材がムラなく美味しく仕上がります。

 

 

 

 

「専用のハンドルが付いていて、熱々でも持ち運びができます」

 

ハンドルは、取り外しができるのでコンパクト。

 

 



 

「ハンドルの反対側はシリコンのヘラになっており、焦げ付いた時など簡単に汚れが取れます」

 



 

「フォアウィンズのミニダッチオーブンの便利な所は、蓋がスキレットとして使用できること」

 

ダッチオーブンだけではなく、スキレットとしても使えるので便利。

 



 

「我が家はフォアウィンズのミニダッチオーブンで、いろいろな料理を作ってきました」

 

 

 

 

 

「スクエアタイプになっており、デッドスペースが少なく道具箱に入れやすい形」

 

 

 

 

「中には小物など、さまざまなギアを入れることが可能」

 

 

 

 

 

「本体と蓋にはスリットが入っているので、カセットコンロの五徳にぴったりとはまり固定されます」

 



 

「イワタニのタフまるJr.と相性がよくぴったりサイズ」

 

同じブランドなので、相性がとても良く使いやすいです。

 

 

 

 

「タフまるJr.を使用されている方も、フォアウィンズのミニダッチオーブンが特におすすめです」

 

 

 


 

 

 

 

 

ミニダッチオーブンでシチュー

 



 

「材料は、鶏もも肉・真空パックの野菜・ブロッコリー・シチューの素を使います」

 

 

材料

鶏もも肉

真空パックの野菜

ブロッコリー

シチューの素

ハウスのシチュー・ド・ボー

 

 

 

「真空パックの野菜と冷凍ブロッコリーを購入したので、もうすでにカットされた状態」

 

バケットのみをオピネルナイフで、食べやすい大きさに切っていきます。

 



 

シチューの簡単な作り方
 

 

オリーブオイルを熱します

 

 



 

鶏もも肉を炒める

 



 

野菜とナルゲンボトルに入れておいた水を加えます

 



 

火が通るまで煮込む

 

 

 

 



 

ルウを入れます

 

 



 

ブロッコリーを入れてとろみがついたら出来上がり

 

 



 

「今回は、ハウスのシチュー・ド・ボーを使用したので、牛乳は必要ありませんでした」

 



 

「フォアウィンズのミニダッチオーブンは、熱伝導に優れていて食材が熱ムラなく美味しく出来上がります」

 

ダッチオーブンの効果で、野菜や肉が柔らかくなります。

 

 



 

「シェラカップにシチューを入れ、バケットにつけていただきます」

 



 

「真空パックの野菜を使用しているので簡単に作れ、フォアウィンズのミニダッチオーブンで美味しく出来上がりました」

 

フォアウィンズのミニダッチオーブンがあればいろいろな料理ができ、上手に美味しく仕上がるのでおすすめ。

 

 

【商品重量】

本体・蓋:約1,210g

ハンドル:約69g

【商品サイズ】

本体・蓋:20.5×16.3×10cm  

ハンドル:16.7×4×1.1cm

【満水容量】  

本体:1.45L  

蓋:0.6L 

【材質】  

本体・蓋:アルミニウム合金

ハンドル:スチールシリコーン樹脂

(耐熱温度230℃/耐冷温度-20℃)

【塗装】

内面:フッ素樹脂加工

外面:焼付塗装

【付属品】専用ハンドル×1

 

 


 

 

 

 

 

我が家は水の保管にナルゲンボトルを使用

 

 

 

 

「キャンプでは料理を作る時や米を炊く時など、水を必要とすることが多いです」

 

我が家はキャンプで水の保管や米の持ち運びに、ナルゲンボトルを使用。

 

 




「ナルゲンボトルは、アメリカニューヨーク州にあるナルゲン社から発売されているボトル」

 

研究室用に開発された容器が、軽くて丈夫で漏れないということで、アウトドアでも使われるようになりました。

 



 

「純度の高いプラスチックを原料とし、軽量で割れにくく丈夫なのが特徴」

 



 

「ナルゲン独自のキャプシステムで完全密封でき、漏れることがありません」

 



 

「パッキンがついておらず、衛生面でも安心」

 



 

「メモリが付いていて、水を測る時に便利」

 



 

「ナルゲンボトルはキャンプや登山など、アウトドアで大人気のボトル」

 



 

「我が家はナルゲンボトルに水や米を入れて、キャンプに持っていきます」

 

シンプルな見た目で飽きがこず、スタイリッシュでおしゃれな所が気に入っています。

 

 

 


 

 

 

 

 

タフまるJr.

 



 

「我が家はキャンプで使うカセットコンロに、タフまるJr.を使用」

 

タフまるJr.は、キャンプで使うカセットコンロで人気の商品。

 



 

「タフまるJr.の人気があり売れている理由は、コンパクトなつくりと使い勝手の良さ」

 

おしゃれなデザインも人気のある理由です。

 



 

「タフまるJr.はタフまるに比べて、60%小型化していてコンパクト」

 

 

 

 

「収納ケースも付属されていて、持ち運びに便利」

 

 

 

 

 

「内側風防と外側風防のダブル風防ユニットで、風の影響を軽減」

 

 

 

 

「炎長が短い多孔式バーナーで、風が吹いても炎が消えない仕組み」

 

 

 

 

「耐荷重が10kgあるので、ダッチオーブンも置くことが可能です」

 

 

 

 

「タフまるJr.は、見た目がよくおしゃれなので、置いておくだけでインテリアにもなります」

 

使い勝手がよくおしゃれなタフまるJr. は、キャンプで使うカセットコンロでおすすめの商品。

 

 

 


 

 

 

 

 

オピネルナイフ

 

 

 

 

「我が家はキャンプで使うナイフに、オピネルナイフを使用」

 

オピネルナイフは、キャンプで使うナイフで一番人気があり売れている商品。

 



 

「オピネルナイフの人気があり売れている理由は、おしゃれなデザインとかっこいい雰囲気」

 

グリップにブナ材などが採用されており、木製のグリップで温かみも感じられます。

 



 

「オピネルナイフには、カーボンスチールとステンレスの2種類あります」

 

楽天市場

 

 

「カーボンスチール製は、サビやすいのがデメリットでメンテナンスが大変」

 

水分がついていると、一晩で錆びつくこともあります。

 

楽天市場

 

 

「ステンレス製はサビないので、メンテナンスがゼロ」

 

自宅で使っている包丁と扱いは同じ。

 

洗ったらサッとキッチンペーパーなどで水気を拭き取るだけでメンテナンスは完了。

 



 

「どちらかというとカーボンスチール製より、ステンレス製のオピネルナイフの方が人気」

 

我が家もステンレス製のオピネルナイフを使っています。

 

 

 

 

「オピネルナイフには、2番から12番までのサイズがあります」

 

2番から12番までのサイズで、よく売れているのが8番・9番・10番。

 

オピネルナイフを選ばれるなら8番・9番・10番が使いやすいと思います。

 

 

 

 

「8番のオピネルナイフは一味や七味の瓶より、すこし小さなブレードとグリップ」

 

 

 

 

 

「こじんまりしたサイズなので、持ち運びに便利」

 

主にソロキャンパーに人気で、我が家もソロでキャンプに行く時によく使っています。

 

 

 


 

 

 

 

 

「9番のオピネルナイフは、2番〜12番の中で人気のサイズ」

 

ブレードとグリップが絶妙な大きさで、使いやすく持ち運びしやすいです。

 

一番人気ということは、それだけの使い勝手の良さがあります。

 

 

 


 

 

 

 

 

「10番のオピネルナイフは、カレーやシチューの箱の縦の長さと同じ」

 

 

 

 

 

「ブレードがある程度ある為、食材がスムーズに切れます」

 

 

 

 

「食材が切りやすいサイズなので、キャンプでよく料理をする方におすすめ」

 

我が家もキャンプでよく料理を作るので、10番のオピネルナイフを使用しています。

 




 

 

 

 

 

まとめ

 



 

今回は、イワタニブランドのフォアウィンズのミニダッチオーブンを使用してシチューを作ってみました。

 

フォアウィンズのミニダッチオーブンは、熱伝導に優れていて食材が熱ムラなく美味しく出来上がります。

 

ダッチオーブンの効果で、野菜や肉が柔らかくなりますよ。

 

ダッチオーブンは、重くてメンテナンスが大変ということで、キャンプで敬遠されていた方もおられます。

 

フォアウィンズのミニダッチオーブンは、素材がアルミでできていて、軽くてサビつかないのが特徴。

 

鉄と違いアルミ製なので、手入れが簡単。

 

以上、「【レビュー】キャンプでシチューを作る鍋やクッカー!簡単で下ごしらえなし」でした。

 

 

 

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