「年間50泊程、キャンプをする我が家」
真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。
「我が家のキャンプの楽しみは、ゆったり過ごすこと」
キャンプでは夫婦で、お酒をいただきながらゆったりと過ごしています。
「今回のキャンプは、焚き火を囲みながらゆったりとお酒を飲みたいと思い、馬刺しを用意しました」
「馬刺しは、ローソンで販売されている鮮馬刺し赤身スライス」
今回は、ローソンの馬刺しは美味しいのか?まずいのか?詳しくブログで紹介したいと思います。
「コンビニ大手のローソンから発売されているのが、鮮馬刺し赤身スライス」
馬刺しが、コンビニでも手軽に購入できる時代になりました。
「ローソンの馬刺しは、カナダ産を使用していて加工は熊本で行っています」
製造販売しているのが、熊本県にある株式会社千興ファーム。
千興ファームは阿蘇に馬専用の自主ファームと、馬肉専用の生産場を持ち、国際品質の証明であるSQFを所得。
「イオンでも千興ファームの馬刺しは販売されていて、我が家もよく購入しています」
千興ファームの馬刺しは、安全で美味しいということで、評価と評判はとても良いです。
馬刺しの感想
「鮮馬刺し赤身スライスは、真空パックで凍らせた状態で販売されています」
「袋の中には、凍った馬刺しと専用のタレが入っています」
「凍った馬刺しは真空パックのまま、5分程流水にさらして溶かします」
「馬刺しの内容量は、40g入っていて798円」
「我が家が購入した鮮馬刺し赤身スライスは、馬刺しがスライスされていて10切れ程入っていました」
10切れで798円ですからブロックで販売されている馬刺しより、若干値段設定は高め。
ローソンの馬刺しはブロックの状態ではなくスライスされているので、切る手間が省けるのはありがたいです。
「鮮馬刺し赤身スライスは、霜降りの部位ではなく赤身」
10切れの馬刺し全て赤身でした。
「赤身の部位はクセがなく、全くスジがなかったので食べやすかったです」
味は美味しいけどスジがあって、食べにくいということが多々あります。
「鮮馬刺し赤身スライスは、赤身なので美味しさの評価は分かれるかもしれません」
我が家の感想は、クセがなく全くスジもなかったので、まぁまぁ美味しくいただきました。
「嫌な臭みもなく新鮮さを感じられたのも、鮮馬刺し赤身スライスの良いところ」
「おすすめは、専用のタレとニンニク」
専用のタレは甘くて、そのままでも美味しいですが、より馬刺しを美味しく食べるならニンニクが必要。
「ニンニクは入っていないので別途用意する必要があり、チューブでもOKです」
「専用のタレとニンニクにつけて馬刺しを一緒に食べることで、美味しさが倍増」
「馬刺しはスジもなく赤身で、まぁまぁ美味しくいただきました」
専用のタレは甘いので、甘いタレが苦手という方は醤油とニンニクで食べてみて下さい。
まとめ
今回は、ローソンで販売されている鮮馬刺し赤身スライスを紹介しました。
我が家の知り合いにも聞きましたが、それなりに評価が高く評判も良い感じでした。
ローソンの馬刺しは、赤身でクセがなく新鮮さを感じました。
値段は10切れ程入り798円するので、馬刺しの冷凍ブロックよりは値段が高め。
ローソンの鮮馬刺し赤身スライスは、スライス状にしてあるので切る手間が省けます。
解凍は、5分流水にさらすだけなので簡単。
あっという間に、お酒のおつまみが出来上がります。
最近は、いろいろなスーパーで馬刺しが販売されていますが、ローソンの馬刺しもまぁまぁいける美味しさだと思います。
以上、「【徹底レビュー】ローソンの馬刺しはおいしい?まずい?食べ方も詳しく紹介」でした。