「年間50泊程、キャンプをする我が家」
真夏の暑い時期から真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。
「キャンプの楽しみは、人それぞれにたくさんあると思います」
我が家のキャンプの楽しみは、ゆったりと過ごすこと。
キャンプでは、お酒を飲みながらゆったりと楽しんでいます。
「今回のキャンプは、焚き火を囲みながらゆったりとお酒を飲もうと思い、購入したおつまみが冷凍の馬刺し」
「馬刺しは、ローソンで販売されている真空パックで凍らした鮮馬刺し赤身スライス」
馬刺しが、ローソンて売っているんですね。
今回は、ローソンの馬刺しを購入した我が家が、馬刺しは本当に美味しいのかどうか、詳しくブログで紹介したいと思います。
「コンビニ大手、ローソンから発売されているのが、鮮馬刺し赤身スライス」
2022年4月から発売された鮮馬刺し赤身スライスは、家飲み人気に伴い、売れ行きが好調。
馬刺しが、コンビニでも手軽に購入できるようになったんだなって、改めて実感しました。
「ローソンの馬刺しは、カナダ産を使用していて、加工は熊本でおこなっています」
製造販売しているのが、熊本県にある株式会社千興ファーム。
千興ファームは、阿蘇に馬専用の自主ファームと、馬肉専用の生産場を持ち、国際品質の証明であるSQFを所得し安全。
「イオンでも千興ファームの馬刺しは販売されていて、我が家もよく購入します」
千興ファームの馬刺しは、安全で美味しいということで、評価と評判はとても良いです。
「鮮馬刺し赤身スライスは、真空パックで凍らせた状態で販売されています」
「袋の中には、凍った馬刺しと専用のタレが入っています」
「凍った馬刺しは、真空パックのまま、5分程流水にさらして溶かします」
「馬刺しの内容量は40g入っており、価格は798円」
「我が家が購入した鮮馬刺し赤身スライスは、馬刺しがスライスされていて、10切れ程入っていました」
10切れで798円ですから、冷凍した状態で、ブロックで販売されている馬刺しより、少し値段設定は高め。
ただ、ローソンの馬刺しは、ブロックではなくスライスされているので、切る手間が省けるのはありがたいです。
「鮮馬刺し赤身スライスは、霜降りの部位ではなく赤身」
10切れの馬刺し全て赤身でした。
「赤身の部位はクセがなく、全くスジがなかったので、食べやすかったですね」
購入する馬刺しで、味は美味しいけどスジがあって食べにくいということが多々あります。
「鮮馬刺し赤身スライスを食べた感想は、赤身なので美味しさの評価は分かれるかもしれません」
我が家は、クセがなく全くスジもなかったので、まぁまぁ美味しくいただきました。
「嫌な臭みもなく新鮮さを感じられたのも、鮮馬刺し赤身スライスの良いところ」
「おすすめは、専用のタレとニンニク」
専用のタレは甘くて、そのままでも美味しいですが、より馬刺しを美味しく食べるならニンニクが必要。
「ニンニクは入っていないので、別途用意する必要があり、チューブでもOKです」
「専用のタレとニンニク、それにつけて馬刺しを一緒に食べることで美味しさが倍増するので、ぜひ試してみて下さい」
「馬刺しの40g、10枚のスライスは、めちゃくちゃ多い量ではありません」
我が家は、他にも何かおつまみをいただきたかったので、我が家的にはちょうどいい量でした。
「馬刺しはスジもなく赤身で、まぁまぁ美味しくいただきました」
専用のタレは甘く、我が家は気に入りましたが、甘いタレが苦手という方は、醤油とニンニクで食べてみて下さいね。
「今回、馬刺しと一緒にいただいたのがレモンサワー」
馬刺しのニンニクを効かした甘いタレと、すっきり飲めるレモンサワーの相性はかなり良いです。
我が家は、レモンサワーを入れるのに、スタンレーから発売されているスタンレースタッキング真空パイントを使用。
「スタンレーは、1913年アメリカで創業された100年以上続く老舗ブランド」
スタンレーの商品は、丈夫につくられていて、一度購入すると孫の代まで使えると言われています。
「スタンレースタッキング真空パイントも、丈夫で頑丈につくられているので、長く使うことができます」
「最強のタンブラーと言われているスタンレースタッキング真空パイントは、キャンプでは売れていて大人気の商品」
スタンレースタッキング真空パイントが、売れていて人気があるのは下記の通り。
「スタンレー独自の真空断熱構造で、長時間冷たさをキープ」
「最強のタンブラー、スタンレースタッキング真空パイントが、特に力を発揮するのは真夏の時期」
真夏の暑い時期でも氷を溶かさず、冷たさを長くキープしてくれます。
いつまでも冷たいお酒が飲めるのも、スタンレースタッキング真空パイントの良さ。
「結露せず、温かい飲み物も入れられるので、春夏秋冬使えます」
「口径が85mmあるので、市販の大きな氷も入れられます」
「複数個あってもスタッキングできるので、収納や持ち運びに便利」
https://www.rakuten.co.jp/
「重量が230gと軽く、手にフィットしやすいのもスタンレースタッキング真空パイントの良さ」
「カラーは、グリーン・シルバー・マットブラック・ホワイト・マットレッド・マットネイビー・オレンジの計7色もあるので、自分好みの色をチョイスしやすいです」
https://www.rakuten.co.jp/
「我が家は、キャンプでグリーンを夫婦で1個ずつ使い、自宅では自分用にホワイトを1個使用」
合計3個のスタンレースタッキング真空パイントを保有しています。
「無骨なデザインでカッコ良いつくりも、スタンレースタッキング真空パイントの人気がある理由」
最強のタンブラー、スタンレースタッキング真空パイントは、我が家にとってなくてはならないもの。
今回は、ローソンで販売されている鮮馬刺し赤身スライスを紹介しました。
我が家の知り合いにも聞きましたが、それなりに評価が高く、評判も良い感じでした。
ローソンの馬刺しは、赤身でクセがなく嫌な匂いもせず、新鮮さを感じ取れました。
値段は、10切れ程入り798円するので、馬刺しの冷凍ブロックよりは値段が高め。
ただ、ローソンの鮮馬刺し赤身スライスは、スライスしてあるので、切る手間が省けます。
我が家は、おつまみをいろいろ食べたかったので、馬刺し40gで10切れ程でもかなり満足。
解凍は、5分流水にさらすだけなので簡単。
あっという間に、お酒のおつまみが出来上がります。
最近は、いろいろなスーパーで馬刺しが販売されていますが、ローソンの馬刺しもまぁまぁいける美味しさだと思います。
お近くのローソンで購入されてみて、馬刺しの味をぜひ試してみて下さいね。
以上、「徹底レビュー!ローソンの馬刺しは美味しいの?まずいの?食べ方も詳しくブログで紹介」でした。
キャンプ用品セール:ナチュラムCheck!
キャンプ用品セール(Amazon)
Check!
キャンプ用品セール(楽天)Check!