「年間50ほど、キャンプをする我が家」
真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。
「年間50泊もキャンプをすると、ほぼ毎週がキャンプ」
キャンプに行く時間が長けば長い程、快適に過ごしたいと思います。
「今回紹介するカシワグリルスタンドは、ものづくりのカシワから発売されているアイアンメッシュテーブル」
カシワグリルスタンドは、値段はそれ程安くはありませんが、丈夫でしっかりとした商品。
人気があり過ぎて、なかなか購入できない状態もありました。
今回は、今も昔も人気のカシワグリルスタンドを詳しくブログで紹介したいと思います。
「最近はキャンプ人気が落ち着いてきましたが、それでもいろいろなブランドからアイアンメッシュテーブルが発売されています」
いざ購入しようと思ってもたくさんあり過ぎて、どのブランドのアイアンメッシュテーブルを選んだらいいか迷います。
「今回紹介するカシワグリルスタンドは、今も昔も人気のロングセラー商品」
「現在は、いろいろなブランドからアイアンメッシュテーブルが発売されていますが、アイアンメッシュテーブルを初めて出したのはものづくりカシワ」
ものづくりカシワは、アイアンメッシュテーブルの元祖ともいえます。
「アイアンメッシュテーブルはスチール製なので基本丈夫ですが、カシワグリルスタンドは、壊れることが想像できないような丈夫なスタンド」
壊れることが想像できない程丈夫なので、ガンガン気兼ねなく使用することができます。
重量もあるので、ずっしりとしていて存在感もあります。
「カシワグリルスタンドはスチール製の素材なので、熱いスキレット・鍋・フライパンなど直置きできます」
木製テーブルと違って直置きできるので、料理を作る時などスムーズに作れます。
カシワグリルスタンドがあれば気兼ねなくガンガン置けるので、かなり重宝します。
「カシワグリルスタンドは、3種類のサイズがあります」
高さは、Sサイズ・Mサイズ・Lサイズそれぞれ違います。
カシワグリルスタンドの高さ
Sサイズ200cm
Mサイズ250cm
Lサイズ267cm
「我が家はLサイズを使用してますが、ローテーブルにちょうどいい高さ」
MサイズもLサイズと比べて17cm違うだけなので、ローテーブルに合うと思います。
テーブルとイスがちょうどいいサイズだと、よりキャンプでくつろぐことができます。
「カシワグリルスタンドはしっかりとした丈夫なテーブルなので、その分ずっしりとした重量があります」
重量は下記のようになっています。
カシワグリルスタンドの重量
Sサイズ3.8kg
Mサイズ5.8kg
Lサイズ6.6kg
「脚を固定できる金具があるので、組み立てた時はしっかりとしています」
折りたたんだ際に脚の部分がふらつくので、脚が飛び出してこないか持ち運びに気を配る必要があります。
「カシワグリルスタンドは人気のテーブルの為、タイミングによっては、購入できないことがあります」
自分のほしいタイミングで購入できないのがデメリット。
「カシワグリルスタンドの塗装は、ツヤ消しブラックになっていて、より無骨な雰囲気でビンテージ感があります」
無骨でシンプルなつくりなので、飽きることがなく長く使用することが可能。
ブラック色なので、どんなサイトでも合わせやすいです。
「カシワグリルスタンド本体には、脚固定金具が付いています」
「脚固定金具は組み立てた後、脚が内側に折り畳まれないようになっています」
組み立て後、全くがたつき感はありません。
「カシワグリルスタンドには、S・M・Lの3種類のサイズがあります」
購入される際、どのサイズを選んだらいいか迷います。
「Sサイズはかなり小さなテーブルなので、クーラーボックスや収納ボックスのスタンドにちょうどいいサイズ」
メインテーブルにするにはコンパクト過ぎるので、サブのテーブルとして使うのに、ちょうどいいです。
カシワグリルスタンドS
460×305×200cm
「3種類の中で、一番人気のあるのがMサイズ」
Mサイズはソロキャンパーに人気のサイズで、ソロキャンプをするほとんどの方は、Mサイズを選ばれるような感じがします。
ソロでキャンプをされる方は、サイズ的にちょうどいいMサイズがおすすめ。
Mサイズ
605×455×250cm
「我が家は夫婦でキャンプをメインでするので、Lサイズを選びました」
Lサイズは割と大きいので、ファミリーで使うこともでき、家族分の食器やコップなどが置けます。
我が家みたいに夫婦キャンプやファミリーでキャンプをされる方は、Lサイズがおすすめ。
Lサイズ
700×505×267cm
「カシワグリルスタンドMの収納によく使われているのが、オレゴニアンキャンパーのグリルテーブルキャリー」
底面は2重構造で内側がPVC素材になっている為、汚れが付きにくく丈夫。
オレゴニアンキャンパーのグリルテーブルキャリーは、カシワグリルスタンドMにちょうどいいサイズ。
Oregonian Outfitters
「我が家は、年間50泊ほどキャンプに行っています」
冬キャンプをメインに、寒い季節によくするのがお座敷スタイル。
お座敷スタイルにするメリットは、幕内でゆったりとくつろげること。
「お座敷スタイルを快適にするには、いろいろなキャンプギアが必要です」
いろいろあるキャンプギアの中で今回紹介するのが、お座敷スタイルにする時にちょうどいいテーブル。
お座敷スタイルのテーブルに、カシワグリルスタンドLサイズがちょうどいい大きさ。
「我が家もキャンプでお座敷スタイルにする時は、必ずカシワグリルスタンドLサイズを使用します」
キャンプでお座敷スタイルにする時のテーブルを探しておられる方は、カシワグリルスタンドLサイズがおすすめ。
「カシワグリルスタンドには、S・M・Lの3種類のサイズがあります」
「クーラーボックスや収納ボックススタンド、サブのテーブルとして使われるならSサイズ」
カシワグリルスタンドS
460×305×200cm
「ソロキャンプのテーブルとして使うならMサイズ」
Mサイズ
605×455×250cm
「デュオやファミリーキャンプ、お座敷スタイルのテーブルにされるならLサイズ」
Lサイズ
700×505×267cm
今回は、ものづくりのカシワから発売されているカシワグリルスタンドを紹介しました。
カシワグリルスタンドは、S・M・Lの3種類のサイズがあります。
クーラーボックスや収納ボックススタンド、サブのテーブルとして使われるならSサイズ。
ソロキャンプのテーブルとして使うならMサイズ。
デュオやファミリーキャンプ、お座敷スタイルのテーブルにされるならLサイズ。
カシワグリルスタンドLサイズは、お座敷スタイルのテーブルにちょうどいい大きさ。
お座敷スタイルのテーブルを探しておられる方は、カシワグリルスタンドLサイズがおすすめ。
以上、「5年使用！カシワグリルスタンドのサイズはどれがいい？収納も詳しくブログで紹介」でした。
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